2005年08月04日

東アジア選手権、日本×中国

 
 しまった〜!

 開始15分見逃した〜(汗)。
 けっこういい攻めしてたみたいじゃん。
 そのあとの2失点はある意味仕方ないかもね。急造DFラインだからコンビネーションが上手くいくはずもない。せめてDFラインだけはいじらないで欲しかったな。

 3−5−2のトップ下は本山じゃ厳しい。やはり小笠原の強さが必要。1失点目も本山じゃなく小笠原の守備能力だったら防げたはず。ま、マンU戦にもフル出場している小笠原の休養はほかのどの選手よりも優先されるべきだったわけだけど。
 個人的には阿部に期待をしていたのだけれど、ダメだった。
 阿部がゲームを作らないといけない。北朝鮮戦でゲームを作った遠藤と比較するまでもないね。
 今野ももっと動ける選手なんだけど、イマイチ動きが悪かったな。それでもときおりらしさは見せていたが。
 駒野、村井の両サイドはいくつか光るプレーを見せたが、90分通してはよいプレーを見せられなかった(村井は後半28分に交代)。

 新メンバーたちはジーコに対して、ファンに対して実力を証明できたか。答えは、否といわざるをえない。こんな出来じゃあ、レギュラー組を脅かしたとは到底いえない。
 急造メンバーだったこと、それに対してはたしかに同情の余地はあります。しかし、それでも自らの力を出せたか、チャレンジできたか。アピールしてやろうという気概を感じませんでした。

 田中達也は証明しました。
 点を取ったからだけではありません。
 もっとも積極的にプレーしました。常にチャレンジし続けました。なにより気迫がほかの選手と違った。
 そしてゴールという最高の結果が生まれた。これは非常に喜ばしい。
 ということで、田中達也が前回同様この試合で唯一の収穫でした。
 田中の活躍でフォワード争いの激化は必至。これから愉しみだね〜(笑)。

 同点に追いついてからラスト5分。
 リスクを冒して点を取りに行かなかったイレブンに失望しました。
 なんだ、観光に来てるのか?
 
 もったいないね。 
 この試合、北朝鮮に比べればスペースはたくさんあったし、マークも緩かった。気迫もなかった。
 勝てた試合だった。与えられたチャンスを活かそうとしなかった選手たちに対しては、ふがいない試合をしたレギュラー組以上にガッカリ。

 ところで中国は確実に退化してるね。
 アジアカップのときも弱いと思ったけど、やってるサッカーが原始的で笑っちゃったよ。中国人監督に代わってさらにレベルが下がりそう。選手もワールドユースで活躍した18番の選手以外は使えない。

 個人的には久保と中田英のいない代表にはあまり興味がないので、代表が勝とうが負けようがどーでもよかったりするのですが、ここまで気持ちの入らないプレーを見せられるとムカつきますね。
 引き続き韓国戦でも田中達也には期待しまっす♪ 


  日本  2−2  中国
posted by rino at 00:00| Comment(2) | TrackBack(9) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

「ダイジェスト」と「マガジン」の採点。


 先日の北朝鮮戦、小笠原は十分及第点の出来だったと私は評価しました。
 多くの人の感想では小笠原の出来は悪かったという見方でした。
 では、サッカー雑誌ではどういう評価だったのか。
 面白い結果になりました。


 サッカーマガジン

  小笠原 5
  玉田 6
  大黒 6
  福西 5.5
  遠藤 6
  三都主 5
  加地 5.5

 サッカーダイジェスト

  小笠原 5.5
  玉田 5.5
  大黒 5
  福西 5.5
  遠藤 6
  三都主 4.5
  加地 5


 いやぁ〜、昔からサッカーマガジンとは意見が合わないんですよね〜(汗)。
 2トップは6ですか? ちょっと理解に苦しむなあ。

 ダイジェストと私の評価はほとんど一緒でした。やっぱダイジェストだな。わたしゃ、これからもダイジェスト派です♪
 ダイジェストは日韓W杯前にフォワード特集でアンリと韓国の誰かと並んで、久保竜彦を表紙に載せたんだよね。結局メンバーには選ばれなかったけど、ダイジェストはずっと久保に期待しプッシュし続けてた。一方、マガジンのほうはほとんど無視だったもんな(汗)。

 前半の戦いでいえば、3−5−2というシステムの特性上、小笠原はあのプレッシャーのキツい中央のエリアをたった1人でこなさなければなりません。高い位置で前向きでボールを受けるのは困難です。
 さらに相手はドン引き。ゆえに実質的にゲームを作るのはボランチになります。
 そのボランチから供給されるクサビのパスをフォワードがきちんとおさめ、前を向いた小笠原に落とせるかどうかがひとつの攻撃の鍵となるはず。
 とくにファーストトップである大黒が満足に捌けなかったという判断で、ダイジェストのほうは大黒を5点にしてるんだと思います。そしてまさに私もそういう考え方でした。

 見方によって評価って変わるものだと思うので、自分の評価と違うからけしからんなどというつもりはない。けど、加地と福西が同じ点数というマガジンの評価の仕方には失望。

posted by rino at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

東アジア選手権、日本×北朝鮮


 負けたことはべつにいい。
 ワールドカップで勝てるチームを作っているはずなのだから、その過程で結果が出ないことはあっていい。
 問題は、負けている状態なのにチームが攻める姿勢を見せなかったことだ。
 日韓ワールドカップ決勝トーナメント1回戦、対トルコを思い出した。あのときのチームにもなんとしても勝つんだという気迫はいっさい感じられなかった。

 とにかく動きが悪かった。まるで先日のレアル・マドリーのような体たらく(汗)。
 そのひとつの要因はJの過密日程にあると思われる。コンフェデ後は「HOT6」と銘打ち、3週間で6試合をというハードスケジュール。小笠原にいたっては3日前にマンチェスター・ユナイテッド相手の試合で90分間フル出場している。それでもよくやってはいたが。それにしてもJリーグはふざけた日程を組んでいるな。
 かろうじて及第点をあげられるのは、小笠原、福西、遠藤くらいか。
 福西は一皮剥けた感がある。以前はあんなに足元の上手い選手ではなかった。いまは簡単にボールを失わない。自信を持ってプレーしている。サイドに展開するときのパスミスやもう少し攻撃的にいけたら、というのはあるが、あきらかに停滞していたほかの選手に比べれば十分に役割を果たしたといえる。
 加地はまたいつもの加地に戻ってしまった。彼はコンフェデで何を学んだのだろう。やはりあのときの活躍はマグレであったといわざるを得ない。
 アレックスもいつもどおり。惜しいシーンも演出したが、安定感に欠ける。再三いっているように守備の負担があるウイングバックやサイドバックは彼の最適のポジションではない。石川同様彼の特徴である攻撃力を活かすなら、ひとつ前の位置で守備を気にせずにプレーさせなければならない。
 両サイドがまったく機能しなければ攻撃の形を作れないのは当然。
 大黒に関してはJリーグにおいてもいちばん最近の試合で先発を外れるなど不調であると目されていたので、ある意味予想どおりでもあった。
 一方Jにおいて好調であった田中達也は、2人を抜いてシュートに持ち込むシーンを演出した。周りとの連携はあまりよくなかったが、それはほかのメンバーが動けていないという見方もできるし、入ったばかりではやはり難しい。
 中澤のミスは信じられなかった。宮本ならわかるが、中澤に限ってあのようなイージーなミスをするとは。

 つぎはメンバーを大幅に入れ替えるのもいいかもしれない。
 モチベーションの低下。代表チームとして戦う以上本来あってはならないことだが、コンフェデで格上の相手と戦ったあとでアジアのチームと戦うとなると、気持ちの張りがなくなるのもわからない話ではない。
 さらにメンバーが固定されてマンネリになってるために選手たちに必死さがない。とくに両ウイングバック。
 モチベーションの高い新しいメンバーを入れて気持ちの面で立て直しを図らないと。圧倒的に技術の劣るチームに負けることは恥ずかしいんだと思えないようだと、サッカー選手としてはダメなんじゃない? やる気のないプレーをする選手たちにたいして応援しようという気は起こりません。
 実際、これほどコンディションの悪いメンバーを使い続けても同じ轍を踏むだけだろう。

 ジーコの意図はあいかわらずまったくわからない。
 選手のモチベーションの低さからもわかるように、東アジア選手権のタイトルなんて価値はない。だとしたら、いつもとは違うメンバーで臨むのがテストとしても有効ではないだろうか? だからこそ、新しい選手をメンバーに入れたわけでしょ? でも、フタを開けてみればいつもと同じ。しかも、あっけなく負ける。無意味な時間を過ごしただけだ。

 私としてはこの大会はコンフェデ同様ワールドカップへ向けたテストとして扱って欲しいと思っていた。結果より内容が欲しい。こんな無意味な試合は見たくない。


  日本  0−1  北朝鮮


追記:

 じつに50近くのブログを見回ってみた。
 いろいろな見方があるので面白い。

 過密日程によるコンディションの悪さについて言及した人は2人だけだった。
 ここ2ヶ月間の代表選手のスケジュールは非常にタイトなものだった。
 W杯予選を2試合アウェイで戦い、いったん帰国したがすぐさまコンフェデのためにドイツへ飛び、そこで3連戦。ふたたび帰国してからはJリーグでほぼ6連戦。そのあと欧州クラブとの親善試合に出場した選手もいる。通常週1ペースで考えれば2ヶ月8試合というところだが、大抵の選手が10試合以上に出場し、さらに飛行機による長距離移動での疲労。
 良いパフォーマンスを見せられないのは当然です。批判するにしても、これらの事実を踏まえた上でものを言わないと、フェアじゃない気がする。

 6、7割の人が小笠原を批判していました。
 失点に繋がるパスミスをしましたが、日本選手の中でいちばん動けていたのはまぎれもなく彼だと私は思います。
 問題があったとすれば2トップのほうでしょう。
 ビデオに録画していた人がいるならもう一度、小笠原の動きだけ、をチェックしてみてください。
 トップに縦パスが入った瞬間に小笠原が相手のマークを外してフリーになってる場面がいくつか見られました。しかし、大黒、玉田はトラップミスを連発してチャンスをフイにしてしまった。
 速いリスタートでクロスを上げて決定的なチャンスも演出しましたが、大黒はトラップミス。
 唯一速いパス回しの見られた前半33分のシーン。
 アレックス→遠藤→玉田→小笠原→遠藤→大黒という流れでしたが、小笠原は玉田からのボールをそのままダイレクトで上がってきた遠藤にヒールパスを送りました。最後は大黒がミス。
 これらのシーンを見て言下にダメだったと言えるでしょうか?
 サッカーマガジン、ダイジェストの採点をチェックしてみたいと思います。たぶん2トップよりダメだったという風にはならないと思うのですが。

 FIFAランク13位ってことを持ち出してる人もいたなあ。
 FIFAランクを真に受けちゃダメだって。親善試合を多くこなすとランキングが上がる仕組みなのよね〜。FIFAランクを信じてるとバカにされちゃいますよ。サッカー知ってる人は誰もあてにしてないですから。
 独断と偏見で現在のランキングを考えてみました。

  1.ブラジル
  2.イングランド
  3.アルゼンチン
  4.オランダ
  5.チェコ
  6.ポルトガル
  7.イタリア
  8.スペイン
  9.フランス
 10.ドイツ
 11.メキシコ
 12.スウェーデン

 順番はともかく、これらの国々が世界のトップ12であることに異論のある人はいないと思います。
 で、この次に日本が来るってか?
 ありえねー。
 まだまだいっぱいいるじゃん。
 アイルランド、クロアチア、デンマーク、トルコ、ウクライナ、パラグアイ、数え上げればキリがない。アフリカ勢だっているし、韓国のほうが実力が上なのも明らかだ。
 客観的に見て、20位から30位の間でしょう。
 先日30位の日本が1位のブラジルと引き分けたんですよ。アトランタオリンピックでは89分間一方的に攻められてたのに、運良くブラジルに勝っちゃったんですよ。格下の北朝鮮に日本が負けることは十分ありえます。つまり、それがサッカーですから。
 しかしながら、攻めて攻めて攻め立てて、なのに守りきられてしまった、という試合ならともかく、昨日の試合はまったく攻めなかった。これは大きな問題です。負けた上に内容もないでは無駄な時間を過ごしただけです。

posted by rino at 00:46| Comment(5) | TrackBack(3) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

横浜F・マリノス×FCバルセロナを見る。


 わおっ、また引き分けじゃん!


 1ヶ月半前の対戦で3−3の引き分けだったために今回の対戦は「THE 決着」と銘打たれていた。
 ……あのぉ、決着つかなかったんですけどぉ(笑)。
 こりゃ、来年再戦するっきゃないね!

 試合はネット中継で見ました。
 前日に来日ってこともあって、バルサのパフォーマンスはよろしくなかった。
 それでもボールの扱い方は上手いし、悪いながらもよく動いていたと思う。
 ここがレアルとの決定的差で、ただボールを回すだけでなく、人もちゃんと動いてるんだよね。だから相手がボールを奪えない。ロナウドみたいに怠ける選手はいないし、個々に戦術が浸透しているからメンバーが変わっても大きな戦力ダウンにはならない。
 とくにジュリは精力的だった。
 前半のみだったが、デコは前回同様すばらしかった。いまもっとも完成されたフットボーラーであることは間違いない。
 後半にはロナウジーニョ登場。27日に合流したばかりというが、そこは並みの選手ではない。トップフォームでなくともパスやドリブルで技術の高さを見せ付けた。出場した直後はにこやかにプレーしていたが、同点に追いつかれてからは引き締まった顔つきとなった。やはりプライドが許さないのだろう。
 新加入のファン・ボメルはまだチームにフィットせず。

 マリノスはメンバー的に厳しかったので、うまく攻撃の形を作れなかった。
 山瀬は出られるのかと思ってたら、ダメだったのか。これではキツイ。ただでさえ、久保、大島が不在で2トップは坂田、清水だ。前線でタメを作れなければ攻撃はほとんど不可能。スピードを活かして単発のカウンターに頼らざるを得ない。
 それでも後半に入って若い選手が積極的に戦ったのは好ましかった。
 坂田は下手クソ! トラップミスが多すぎ。決定的なチャンスをフイにしてしまった。あそこでシュート体勢に入れるよう上手くボールを置けるかどうかだな。
 期待の隼磨は調子悪し。これまでほとんど休まずに戦ってきた疲労がここに来て出ているのかもしれない。前半ディフェンスでデコに引っ張られ、ほとんど攻撃参加できず。まあ、タメがないのだからオーバーラップもできないわけだが……。途中交代はやむなし。
 新加入のマグロンについては、ときおり技術の高さを見せたが、まだこれからといった印象。
 勇蔵はよく決めた。俺、おもわずガッツポーズ(笑)。あれだけドフリーで決めると気持ちいいね♪
 つぎは久保、山瀬、奥がいる状態での戦いが見たい。この2戦は、バルサもベストではないがマリノスもベストではなかった。バルサを本気にさせるくらいのプレーをしてほしいし、マリノスはそれができるチームだ。

 以下、試合後の岡田監督の談話。

「結果に関しては何も言うことはない。ただ、これは我々がよかったということではない。正直、ディフェンスに関しては、そこそこやれるとは思っていた。ただ攻撃は奥、山瀬功、久保、大島が出られないので、厳しいと考えていた。
 ただ、もっとトライさせたかった。ハーフタイムで、引き分けたからと言って勝ち点がもらえるわけではない。攻撃について、もっと勇気を持ってトライしようと話した。しかし、なかなかゴールに向かったプレーができなかった。救いは、途中から入った若い選手たちで、彼らの方がリスクを恐れずに積極的に仕掛けてくれていた。
 技術の差があることはわかっていた。しかし、せっかく、こういうチームと戦えるチャンスを与えられたのだから、もっとチャレンジさせたかった。もっと力を出させてやりたかった」


  横浜F・マリノス 1−1 FCバルセロナ

posted by rino at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンチェスター・ユナイテッド×鹿島アントラーズを見る。


 ビデオに録っておいたものを見た。
 ユナイテッドはレアルよりも数倍いいプレーをしてたね〜。
 これ見ちゃうと、いかにレアルがクソみたいな試合をしてたかわかっちゃう。

 本山がすばらしいゴールを決めた。
 あれを続けられればいいんだけどね。ユース時代から期待されてたし、してたし、けど、結局スケールアップすることもなく月日は流れ、小野に抜かれ、稲本に抜かれ、小笠原にも抜かれた男がついに覚醒するか? う〜ん、この試合だけっぽいなあ(汗)。
 ファーディナンドが試合後「10番は絶対に欧州でプレーできる」と言ったとか。ただ、プレミアは無理かな。スペインでは通用すると思うよ。これは本山だけじゃなく多くの日本人選手に言えることだけど。フィジカルで劣る日本人はスペインでしか通用しないよ〜ん。
 
 小笠原はさすがの動き。抜群のボディバランス。ボールを失わないね。
 圧巻は2点目へのアシストとなったワンタッチパス。
 彼はどのリーグでも通用します。ただしセリエには行くな、プレミア行け! この試合を誰か見てないかなあ。

 ユナイテッドのほうは、クリスチアーノ・ロナウドが超絶ドリブルを見せつけた。
 白いロナウドはかなり錆び付いてしまった感はあるが、赤いロナウドはキレキレです! まだ20歳だもんねえ。これからどこまで伸びるのでしょうか? 
 私のアイドル、ファン・ニステルローイ様〜、は出場時間が短いぞ!(不満) んでもって、岩政に膝蹴り食らわしてるとこが画面にスローでドーン(笑)。負けてたし、その前に水平チョップ食らわされてたから、イラっときちゃったんだろうなあ。
 京都パープルサンガ時代から非凡な才能を見せ付けてきたパク・チソンのユナイテッド移籍は正直うれしかった。
 韓国選手が、みたいな嫉妬とかは全然ない。日本選手が情けなさすぎるからね。それにJリーグでプレーしてた選手が成長して名門クラブに移籍するなんて、ずっとJを見てきたほうとしてはすっごくうれしいことじゃん。誇らしいことだと思うよ。なによりパク・チソンのプレーは好きだしね。
 この試合では、決定的なチャンスを外すわ流血するわで災難続きだったけど、これからの活躍を期待してます。

 トニーニョ・セレーゾの采配はいつみても興ざめ。
 守備固め、守備固め。親善試合でそりゃないだろう。アントラーズの後半のサッカーは非常につまらなかった。
 一昨年だったかな? 小笠原があまりに守備的な戦術にキレたらしいけど、その気持ちはよくわかる。セレーゾの采配は異常です。
 それに守備固めしてあれだけ決定機を作られてたら意味ないって。リーグ後半戦でコケる可能性は大いにあり。ほかのチームはチャ〜ンス。
 彼が監督を続けている限り、アントラーズのサッカーを好きになることはないと再確認した試合でした。


  鹿島アントラーズ 2−1 マンチェスター・ユナイテッド

posted by rino at 00:34| Comment(2) | TrackBack(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

俊輔と平山と駒野。


セルティックは大敗 欧州チャンピオンズリーグ

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は27日、各地で2次予選第1戦を行い、日本代表MF中村俊輔の移籍加入が決まったスコットランド・プレミアリーグのセルティックはアウエーでアルトメディア(スロバキア)に0−5で大敗した。
 中村はまだチームに合流していない。今予選の選手リストに未登録のため、第2戦には出場できない。

(共同通信社)


 はは、セルティック、チャンピオンズリーグ本戦出場は無理みたいだね(汗)。俊輔、ほんと運がない。


平山がフェイエ練習参加 入団交渉発展の可能性も

 【ロッテルダム28日共同】サッカーのアテネ五輪代表で世界ユース選手権に2大会連続で出場した大型FW平山相太(20)=筑波大=が、日本代表MF小野伸二が所属するオランダ1部リーグ、フェイエノールトの練習に参加することが28日、明らかになった。状況によっては入団交渉に発展する可能性もある。平山は29日にオランダに向けて出発する。
 筑波大関係者によると、フェイエノールトのテクニカルディレクターから代理人を通して大学側に練習参加を求める文書がこのほど届いた。入団が成立した場合は休学扱いを選択する見通し。
 平山は6−7月の世界ユース選手権(オランダ)に出場後、海外クラブでのプレーを強く求めるようになった。話し合いを重ねてきた大学側も本人の意思を尊重する意向だ。

(共同通信社)


 行け!平山!

 もう大学に戻ってくるな!
 これ以上無駄な時間を過ごしてる暇はない。


3トップの布陣試す 故障の三浦淳に代わり駒野

 サッカーの東アジア選手権(31日−8月7日・韓国)に出場するサッカーの日本代表は国内合宿最終日の28日、茨城県鹿嶋市内で鹿島ユースと練習試合を行い、3トップのFW布陣を試した。試合は10−0(前半2−0)と大勝した。
 前半は大黒(G大阪)玉田(柏)と田中達(浦和)が先発。後半は巻(千葉)が大黒らと2トップを組み、玉田がトップ下に入る形もあった。ジーコ監督は「親善試合などで人数がそろわなかったが、きちっとした内容の練習ができた」と合宿を総括した。
 左ふくらはぎに肉離れを起こした三浦淳(神戸)が代表から外れ、代わりに駒野(広島)が招集された。日本は29日に韓国入りし、31日に大会初戦で北朝鮮と対戦する。
                     
(共同通信社)


 よし来た〜!
 ウエルカム、駒野ちゃん♪(三浦淳にゃあ悪いが)
 4バックを敷くなら左サイドバックは彼で決まりよ。右ではなく左よ、左。ここポイント。ま、ジーコは使わんだろうが……。
 3トップは悪くない。ボランチを誰にするかだよ、問題は。小笠原、今野ってのも面白いかもよ。


posted by rino at 23:37| Comment(2) | TrackBack(5) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

レアル・マドリー×ジュビロ磐田を見る。


 レアルじゃなくて、はなから前田遼一目当てですから!

 いや〜、やっぱいいね、前田。
 優雅だよなあ、エレガント、インテリジェンスに溢れてます。
 ボールの受け方がじつに上手い。懐が深いんだよね。180センチと体格がよく、フィジカルの強さもありながら、なおかつ足元の技術も抜群なのです。
 ジダンが出てないって? いるじゃん、ジュビロにさあ。ってそれはいいすぎだな(笑)
 前田のプレーを見たことがなかった人には、私がひとつ前の記事で、「前田は日本のベルカンプになれる」っていった意味をわかってもらえたと思う。
 ただ、福西が前半だけで交代しちゃったので中盤の構成力が弱まり、後半はなかなかチャンスが作れなかったのは残念。それにパスだけではなくもっとシュートを打って欲しかった。前半のループシュートは惜しかった。

 成岡が得点したのはビックリしたな。
 いまいちパッとしない存在だったので、スタメン見たとき、名波出せよぉ、とぼやいてしまった、ゴメン。

 レアルのほうはというと、さすがに動きが違ったね。プライドに賭けてといったところですか。
 ベッカムのパス精度はあいもかわらずすごい。
 ラウルもよかった。
 点決めたけど、ロナウドちょっとダメ。ボールを受けたときのもたつきぶりはらしくない。痩せようよ(汗)
 今年も守備はザル。
 フィーゴはこれで見納めかな? 90分通してのハイパフォーマンスは望めないが、時間を限定すれば、まだまだドリブルのキレは健在といったところ。青いチームに行くのかな?

 今日は金払っても十分満足できる試合でした。
 それはお互いのチームが存分に攻撃しあったことが大きい。
 さすがにヴェルディよりもジュビロのほうが質の高いサッカーをする。
 監督が山本昌邦でなければ、アントラーズと首位争いしてもおかしくないメンツが揃っている。まあ、田中、鈴木、茶野のセンターバックは脆いけど……。
 ジュビロの敗因は決定力の差でしょう。
 先日よりかはいくらかマシになったとはいえ、疲弊しまだまだトップフォームにもほど遠いレアル相手に2点差をつけられるようでは……。客観的にみて同点にできた試合でしたし、多くの決定機も作り出していたのだから。
 前田には引き続き期待します。1試合1点を目標にやっていって欲しい。
 
 レアルはもういいや。
 やっぱりバルサのリベンジマッチでしょう。
 やる気のバルサ相手にマリノスがどれだけやれるか愉しみ。中澤不在だし、久保も出ないけど、隼磨、山瀬、坂田、お松に期待だあ♪


  レアル・マドリー 3−1 ジュビロ磐田

posted by rino at 23:54| Comment(2) | TrackBack(8) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

追加召集は、巻。


巻を追加招集 サッカー日本代表

 日本サッカー協会は27日、東アジア選手権(7月31日−8月7日・韓国)に出場する日本代表にFW巻誠一郎(千葉)を追加招集すると発表した。初のA代表招集。
 駒大出身で24歳の巻は、184センチの大型FW。2001年ユニバーシアード北京大会優勝の原動力となり、03年に千葉(当時市原)入り。今季のJリーグ1部(J1)では日本人選手2位の8得点を挙げている。
 日本代表のジーコ監督は、FW久保竜彦(横浜M)が体調不良で参加できなかったため、追加招集を示唆していた。

(共同通信社)



 ちょっとしたサプライズ。追加召集は巻かい?
 私の希望としては前に述べたように、セレッソの西澤か、ジュビロの前田が良いのでは? と思っていた。
 西澤は不遇のヨーロッパ以来ずいぶん調子を落としていたが、ここに来て復調傾向にある(現在5得点)。もともと能力は高かったので(あくまで日本国内においてだが)、ポストプレーヤー不在の現メンバーの中では必要とされるべき存在だろう。
 前田に関しては技術だけ見れば日本代表で十分やれる選手だ。彼は日本のベルカンプとなれうると思うし、これからもっと成長してもらいたい(現在8得点)。

 今回呼ばれた巻もJで8得点と好調だ。
 久保の代わり、つまりポストプレーヤーとしてジーコが選んだのもうなずける。
 使われるかどうかは不明だが、出たときにはその体格(184センチ)を活かしてがんばってもらいたい。

posted by rino at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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