2009年08月17日

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2005年05月20日

WAR/U2

 1983年発表

   1. SUNDAY BLOODY SUNDAY
   2. SECONDS
   3. NEWYEAR’S DAY
   4. LIKE A SONG...
   5. DROWNING MAN
   6. THE REFUGEE
   7. TWO HEARTS BEAT AS ONE
   8. RED RIGHT
   9. SURRENDER
  10.“40”


   
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2005年02月06日

「REVOLVER」



   

   アーティスト: ザ・ビートルズ

   タイトル: リボルバー



 1966年発表

    1. TAXMAN
    2. ELEANOR RIGBY
    3. I’M ONLY SLEEPING
    4. LOVE YOU TO
    5. HERE, THERE AND EVERYWHERE
    6. YELLOW SUBMARINE
    7. SHE SAID SHE SAID
    8. GOOD DAY SUNSHINE
    9. AND YOUR BIRD CAN SING
   10. FOR NO ONE
   11. DOCTOR ROBERT
   12. I WANT TO TELL YOU
   13. GOT TO GET YOU INTO MY LIFE
   14. TOMORROW NEVER KNOWS


  * * * * * * * * * * * * * * * *


 ビートルズのアルバムはどれもすばらしいので選ぶのに困ってしまうのですが、私がとくに好きなのが「ラバー・ソウル」「ホワイトアルバム」、そしてこの「リボルバー」です。
 世間的に評価の高い「サージェント・ペパーズ」はあまり好きではありません(あくまでビートルズのアルバムに限ってという意味で。すばらしいアルバムであることには違いありません)。だって、ジョンの曲が少ないんだもん(笑)。
 漠然としたものではあるが、ロックと聞いて誰しもが持つ共通のイメージには「リボルバー」が当てはまるのではないかと思う。「リボルバー」はギター・ロック・アルバムです。世界最初のツイン・リード・ギター?らしい「AND YOUR BIRD CAN SING」も入ってるし。

 やっぱり「HERE, THERE AND EVERYWHERE」は名曲。「FOR NO ONE」も。ほんと、ポールのメロディメーカーとしての天才ぶりが炸裂だな。
 そして、ジョン。「I’M ONLY SLEEPING」、「SHE SAID SHE SAID」、「AND YOUR BIRD CAN SING」、「TOMORROW NEVER KNOWS」。
 変拍子、転調という彼の十八番。楽しくてしかないもんなぁ。聴いてて思わず笑みがこぼれちゃう。もぉ、サイケな感じがたまらんです。

 初期の匂いを残しつつ、実験的な意欲作も含まれて、キャッチーさとマニアックさが味わえる本作は、欲張りで節操のない私には大満足な一枚なのです。



   

posted by rino at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 永遠のマスターピース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月01日

「NEVER MIND THE BOLLOCKS」



   

   アーティスト: Sex Pistols

   タイトル: Never Mind the Bollocks Here`s the Sex Pistols



1977年発表


 なにはなくともピストルズである。ピストルズの登場が、パンク・ロックの登場が、ロックという存在をより身近でエキサイティングなものにしてくれたと思う。パンク以前と以後とではロックの世界は劇的に変わった。
 トム・ヨークが歌ったように誰もがギターを持ってコードを掻き鳴らし(私自身もそうだ)、もちろんその弊害はあるのだけれど、カート・コバーンのような人間が生まれる土壌はたしかに彼らが作ったのだと思う。

 SUM41やグッド・シャーロットがパンクだと思っている若い子たち、ピストルズを聴いてみなさい。これが本物のパンクですよ。この緊張感、切迫感、ぜひ体感してみよう♪

 何回聴いても飽きないんだよなぁ、「勝手にしやがれ!!」。
 ジョニー・ロットンの圧倒的な存在感に尽きる。リアムでなくとも真似したくなる。

 一家に一枚!「勝手にしやがれ!!」。
 まぁ、聴くかどうかは「勝手にしやがれ!」ってね。(←ちょっと寒いまとめ方(^^;)

 
 
 【ピストルズの「勝手にしやがれ!!」こそ、そのニーズを満たす1枚だった。”アナーキーインザU.K.”のAメロ、Bメロの繰り返し構成、「階級社会ムカツク。だからその象徴である女王を叩いちまえ」=ゴッド・ゼイヴ・ザ・クイーン”というシンプルな思考、ショッキング・ピンク&イエローのヴィジュアル。そして何より彼らのビートの理屈を超えた肉体的刺激は、デストロイという名の明快さを備えた快楽だった。単音フレーズではなく複数の音が同時に鳴るコード弾き中心のサウンド・メイキングと、撥音「ん」と促音「っ」を多用するジョニー・ロットンの異端のヴォーカル・スタイル。この二要素が一丸となって、ピストルズは圧倒的に強力なビートを獲得していたのだ。その刺激はマシン・ビートに慣れて耐性が出来ている現在の我々に対してでさえ、なお色褪せていない。
 しかし、明快&シンプルはパンクの魅力であると同時に、最大の弱点でもある。なぜなら、それに徹していると、使えるコードやリズム・パターンなどが限定されて、曲のヴァリエーションを増やすのが非常に難しくなるからだ。実際、ピストルズが1枚のアルバムであっけなく崩壊した一因には、曲作りへの行き詰まり感も少なからずあったようだ。したがって、ピストルズ亡き後にパンクを引き受けたクラッシュが、スカ、レゲエ、ダブなどの新しいエッセンスを積極的に取り込んで『ロンドン・コーリング』、『サンディニスター』、『コンバット・ロック』を生み出したのは必然だったと言える。”パンクとは変わり続ける意思だ!”という言い方をされることがあるが、それは正しい反面、響きほどカッコイイ言葉ではない。「変わらなければ続かない!」という悲痛な叫びなのだ。】

(田中大、「BUZZ」2001年1月増刊号より抜粋)

posted by rino at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 永遠のマスターピース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月16日

「NEVERMIND」



   

   アーティスト: Nirvana

   タイトル: Nevermind



 1991年発表

   1. Smells Like Teen Spirit
   2. In Bloom
   3. Come As You Are
   4. Breed
   5. Lithium
   6. Polly
   7. Territorial Pissings
   8. Drain You
   9. Lounge Act
  10. Stay Away
  11. On A Plain
  12. Something In The Way


 私と同じくらいの世代の人たちにとっては、やっぱりカート・コバーンは永遠のカリスマでしょうね。90年代前半にティーンでロックが好きだった人で、ニルヴァーナの洗礼を受けなかった人はいないでしょう。 
 そしてまさにこのアルバムで90年代のロックは幕を開けたんです。ファッキンな産業ロックで侵されていたロック不毛の80年代に別れを告げた歴史的な作品です。 静から動へ、クリーン・トーンからディストーション・サウンドへという曲の展開は衝撃をもって迎えられ、キッズたちの鬱屈した魂を解き放つものでした。ニルヴァーナの音楽はそのよれよれの服装などから「グランジ」と呼ばれ、一大ムーヴメントとなり多くのフォロワーを生みました。  

 「Hello, hello, hello, how low?」  
 というフレーズとともに「Smells Like Teen Spirit」はキッズたちのアンセムとなりました。 
 約15年前の再現、ニルヴァーナは90年代のピストルズでありパンクバンドでした。カートとシドの死という意味でもなにか因縁めいたものを感じないわけではありません。  
 そんな感傷はともかくとして、「NEVERMIND」はロック史に燦然と輝く1枚であり、間違いなく一時世界を変えた1枚です。  

 ちなみに「NEVERMIND」は私にとって初めて聴いた洋楽アルバムでした。高2のときです。同じクラスにオルタナ好きな奴がいまして、ソイツが「聴け!」と貸してくれたものでした。 
 最初に聴いたときは、正直よくわかりませんでした。「ティーン・スピリット」や「ブリード」、「ステイ・アウェイ」など耳に残るキャッチーなメロディーだな、とは思ってたんですが、なにしろ英語に免疫がなかったもので聴きづらかったのを憶えています。 
 その後、洋楽ロックを聴くようになって、たとえば当時オアシス「モーニング・グローリー」が出たばっかりのときで、それもその友達に借りたりして免疫をつけてから、改めて聴いたときは、ブッ飛びましたよ(笑)。 
 ついでに言うと、初めて自分で買った洋楽アルバムは、ダムドの「地獄に堕ちた野郎ども」です(笑)。ラジオでhideが影響受けたって言ってて。だから私にはパンクの血が色濃く流れています。 
 私にとって「NEVERMIND」は、ロック史に歴史を刻んだアルバムというだけでなく、初めて触れた洋楽ロックでした。そう考えるとなかなか感慨深いものがあります。  

 あなたがもし「ロックとは何?」と訊いたとしたなら、私は「NEVERMIND」をこの手に取ります。
 
 これが「ロックだ」と。    


 それと蛇足だけど、この年はロックの当たり年で、めちゃめちゃ内容が濃い! 名盤ばっかりです!
 マイブラ「ラヴレス」プライマル「スクリーマデリカ」レッチリ「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」ダイナソーJr「グリーン・マインド」、さらにマッシヴ・アタック「ブルー・ラインズ」まであるんだからスゴすぎです。この年をリアルタイムで経験したかったなぁ。たぶんそのうちこれらのアルバムすべてを「永遠のマスターピース」で紹介すると思います。
posted by rino at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 永遠のマスターピース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月08日

「Mellon Collie and the Infinite Sadness」



   

   アーティスト: スマッシング・パンプキンズ

   タイトル: メロンコリーそして終りのない悲しみ




 これから「永遠のマスターピース」と冠して、(主に)ロックの名盤を(最低でも)週一くらいで紹介していこうかな♪、なんて思ってます。個人的に好きなものであり、かつ一般的な評価(世間的な評価、ライター・評論家筋の評価)をも得ている作品になるので、わりとロック好きの方からの賛同を得られるのではないかと・・・。

 まずは一発目。
 一般的な評価をも得ている作品を紹介、なんて言っといていきなり個人的に大好きなものです。
 
 The Smashing Pumpkins「Mellon Collie and the Infinite Sadness」(1995)

 たぶんこのアルバムを超える作品には死ぬまでお目にかかれないと思う。
 それくらい私の中では絶対的な存在。他の追随を許さない不動の1位です。これはもう相性というか、自分のツボに完璧にはまってしまったんですね。

 私はいろんな曲が入ってるアルバムが好きなんです。飽きっぽいんです、節操がないんです、欲張りなんです(^^;

 このアルバム、じつは2枚組みです。全28曲というとてつもないヴォリュームです。にもかかわらず、捨て曲なし。似た曲もほとんどない。ソングライターとしてのビリー・コーガンの才能には脱帽。
 
 1曲目はピアノメインのインストであるタイトル曲、2分52秒。静かに幕を開ける。
 2曲目からが本番だ。「tonight,tonight」。荘厳なストリングスとリリカルなギター・アルペジオがとても印象的。
 ビリーは唄う。
 
 「今夜 不可能が可能になる」
 
 そんな気持ちにさせてくれるくらいに美しく切ないメロディー。作品の幕開けにふさわしい。
 そして3曲目。初めて聴いた人はここでブッ飛ぶはずだ。「jellybelly」。いきなりドタマかちわるかのごとく、ドロップDチューニングのへヴィなリフが炸裂する轟音ギターロック全開のメタルナンバー。あんなに美しい曲のあとにコレ持ってくるか? 余韻に浸るいとまを与えないこの展開。この裏切り。まさにこれぞロック!
 
 まだまだつづくぞ!、・・・とこれではキリがない。
 ニュー・ウェーヴな「1979」、アコースティックな「stumbleine」、などじつに多彩な楽曲がこれでもかと並べられている。「すばらしい」の一語に尽きる。
 秀逸はディスク2の「we only come out at night」以降のラスト5曲。美しすぎる。この流れ、美しすぎる。
 ラストのラスト、「farewell and goodnight」。おもわず涙がこぼれそうになる。(ジミー以外の)みんなが唄うんだよね。こういうのイイよ。ほんとグッとくる。そして最後は最初と同じくピアノだけになり、静かに幕が閉じられる。

 全28曲、すべて通して聴くと2時間にもなるが、それでもつづけて聴けちゃうんです♪

 これだけバラエティに富んだ内容であるにもかかわらず、全体を通して整合感に欠けるというような印象にはならないから不思議だ。生と打ち込みを違和感なく聴ける。フラッドによるミックスのなせる技か・・・。
 
 とにかく、

 「すばらしい!」

 最初の一枚はこれしか考えられなかった。私にとっての「永遠のマスターピース」です。
 
 ちなみにこのアルバムは全米チャート初登場1位をはじめ、全世界13カ国でナンバー1に輝き、700万セット以上を売り上げています。
 こんなにもすばらしい作品が、こんなにもたくさん売れたという事実は、たとえブームであったとはいえ、うれしいかぎりだ。


   

posted by rino at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 永遠のマスターピース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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