2005年01月06日

「TAXi 2」



    


    TAXi 2(期間限定特別価格版)




 しょーもない映画。

 
 こんなもんを見て喜んでるフランス人も相当知的レベルが低いね。

 日本人じゃなくて中国人じゃん!
 あいかわらず勘違いしている日本人像。わざと笑かそうとしてんのか? だとしたら、もっと救えねぇ。ぜんぜん笑えねぇ。「キル・ビル」でのタランティーノもそうだけど、薄っぺらなんだよね。やることがいちいち。こういうのがカッコいいと思っちゃってる。ほんと救えない。
 リュック・ベッソンって、どんどんダメになっていってるね。誰か周りの人間が言ってあげたほうがいい。とても「二キータ」「レオン」を作った人だと思えない。なんでこんなに発想が貧困で下品になっちゃったんだろ。

 劇中、いくつも笑かそうとしてるんだけど、間が悪くて笑えない。なんでこんなにスピーディーに録っていっちゃうんだろ。もっとちゃんと描けば充分笑える箇所がいくつもあったのに・・・。きっとフランス人には大ウケなんだろうなぁ。私にゃ、わからん。

 
 評価 ★☆☆☆☆

 「1」はもうちょっと見れたのになぁ。ヒドい作品だ。見終わったあとに何も残らん。いや、見てるそばから何も残んなかったけど。
 ストーリーも演出も、何もかもが安っぽく、いいかげんな作りで、駄作。唯一、キレイなおねぇちゃんが出てただけ。もっとおねぇちゃんが(お色気満載で)出てれば評価上がったんだけどなぁ(笑)。

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2005年01月05日

「夏目家の食卓」



 途中から見たんだけど、けっこう面白かった♪
 コミカルなホームドラマに仕立てたことで、とても親しみやすく、正月にはピッタリではないかな? まぁ、中には眉をひそめる人もいるんだろうけど・・・。

 夏目漱石、かなりヤバイ感じだったんだなぁ。昔の、いわゆる文豪とか呼ばれている人たち、芥川龍之介もオカシイし、太宰治もオカシイ。漱石も御多分にもれずにちょっとイッちゃってる感じだったのかな?
 今度、夏目漱石、ちゃんと読んでみよっと♪ 昔、「坊ちゃん」を数ページ読んで放り投げちゃったから・・・(^^;

posted by rino at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月26日

「座頭市」



   


   タイトル: 座頭市 <北野武監督作品>




面白かったー!

 
 おすぎがボロクソに批判してたけど、あいつはアホだ。どこ見とんじゃ、めちゃめちゃおもろいやんけー。
 北野武初のエンターテインメントだね。魅せる魅せる。
 それでいて相変わらずアート性は高め。鍬でザックザック、水田でジャブジャブ、家作ってトントン。
 勝新の「座頭市」があるわけだから、ある面で奇をてらうの仕方のないことだと思う。
 私は、金髪の市はさほど違和感なく受け入れられた。笑いをいれるところも相変わらず。扇屋で岸部一徳がにゃーとやって子供が俯いたところは面白かった(笑)。最後のタップも嫌じゃなかった。力業ではあったが、けっして下品ではなかった。
 たけしの演技については、砕けたしゃべりの時だけかなり違和感がある。あれはちょっと興ざめだったな。ただドスの利いた演技はさすが。

 なんといっても北野武のいちばん優れているところ、それは圧倒的な暴力描写に尽きる。暴力描写の凄まじさにおいて、小説の世界では花村萬月だが、映像の世界では北野武の右に出るものはいない。別格だ。迫力、緊張感がまるで違う。
 「座頭市」(時代劇)ってやっぱり基本はチャンバラなのだけれど、北野武の演出では安っぽくならない。ガンガン斬っていくところは、「すげぇ!」と圧倒されっぱなしでした。スローモーションの使い方もいい。緊張と緩和。ゆっくりといって(スローモーションになって)、(スローモーションが終わって)ズバッとね。そして映像表現の可能性を探りながら作っているところは好感が持てる。オープニングでさっそくザッザッと斬って、バッバッと血を切るシーンでつかみはオッケー。
 
 この「座頭市」、それなりにヒットしたみたいだが、映画館で観た人は相当満足したのではないだろうか。エンターテインメント映画としてかなり楽しめる作品だと思う。
 しばらくしたらDVD買ってまた見ようかな。そう思うくらいに私は大満足でした。


 評価 ★★★★☆

 ちょっと甘め。ほとんどの点があの圧倒的な殺陣。


追記:

 もしかしたら気づいていない人もいるんじゃないかと思って・・・。いや、みんな気づいているとは思うけどさ。万が一よ、万が一。
 
 鍬でザックザック、水田でジャブジャブ、家作ってトントン、の意味。
 鍬で畑を耕す音や金槌で釘を叩く音、かんなで木を削る音など。それらの音がリズムになっていてそのままBGMとして使われているんですよ。
 ただ単に畑を耕しているだけのシーンだと思ってないよね、まさか・・・。

posted by rino at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月12日

「英雄の条件」



 映画の感想を書こっかな。
 このブログを始める以前の日記(10月26日付け)からだけど・・・。

 
 ビデオにとっておいた「英雄の条件」という映画を見た。
 退屈はしなかったけど、薄っぺらな話だったな。それに撮り方が好きじゃない。スローモーションの多用がムカつく。小説でいうところの体言止めの多用だな。スローモーションを使うことで劇的な効果をあげているようには思えない。回想シーンだからそうしたのかもしれないが、戦争してるリアリティは失している。
 この監督、「エクソシスト」撮った人なの?「エクソシスト」、有名だけどまだ見てない。
 アマゾンで検索してみたけど、みんな評価高いのね。一部の市民が発砲してても皆殺しにする正当な理由にはならないと思うけど。あんたらプロだろが。所詮戦争屋の戯言。まったく感情移入できず。
 いかにも脚本が弱い。話の構成はいいかもしれないが、その中身がただただ安っぽかった。だからこそ監督の腕の見せ所だと思うが・・・。片足のない女の子を象徴的なシーンとして描くところが嘘っぽい
 トミー・リー・ジョーンズサミュエル・L・ジャクソンで持ってるような映画でした。冒頭でのトミー・リー・ジョーンズがガクッと倒れるところ。監督の演出なのかどうかわからないけど、「下手クソ!」って思っちゃったんだけど(笑)。


 評価 ★★☆☆☆(5点満点中2.5点)



    

    英雄の条件




 次回はビデオに録ったままほったらかしの、北野武監督の「座頭市」を予定。
posted by rino at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月28日

「さよなら、小津先生」



 金曜日に放送されたドラマ「さよなら、小津先生」、ビデオに録っておいたものを今日を見た。 
 以前連続ドラマとして放送されたものの続編、スペシャル版だ。脚本は「踊る大捜査線」でおなじみの売れっ子、君塚良一。  


 つーか、なんで?  


 このドラマ、連ドラ期はあんま視聴率よくなかったのに、ナゼに続編。 
 と思いつつ、いつだったか君塚が冗談ぽく言ってたことを思い出す。  

 それほど人気ないドラマだったのに、スペシャルとか映画とかにして人気あるように見せる(笑)、ってそんなようなこと。 
 「踊る」もそうだって言ってた。映画になって爆発的にヒットしたってね。  

 自慢じゃないけど、私、「踊る」は連ドラ1話目からリアルタイムで見てた。高3のとき。 
 初回の視聴率はたしか16%くらいだったと思う。当時はまだドラマが視聴率を取れてた時代だったので、ほかのドラマに比べてば低めだったかもしれないね。 
 私は「振り返れば奴がいる」以降、織田裕二が好きで「お金がない」とか「正義は勝つ」とか彼のドラマをつづけて見てた。 
 そして、「踊る」が始まった。1話目から最高だったね。  

 
 このドラマめちゃめちゃ面白い!   

 
 放送翌日、友達に「見ろ!、絶対面白いから」って熱弁したくらい(笑)。   
 話がそれた。「小津先生」だった。

 内容は、元エリート銀行員である田村正和演じる小津が、生徒たちの抱えるさまざまな問題に対して奮闘するというもの。
 連ドラのときは男子生徒が主な対象だったが、今度は女子生徒。
 
 う〜ん、まぁこんなものか。
 
 連ドラのときと感想は同じ。べつに嫌いではないけどね。君塚ドラマは安定感あるし、だからこうして見るんだし、見れるんだし。
 このドラマ、話の筋というより、登場人物に拠るところが大きい。一言で言えば、田村正和の存在感。単純な熱血漢でない教師という役はぴったりハマってると思う。私は好きだ。
 ラスト、両親に無視されつづけてきた少女に言葉をかけるシーンでの演技は、ちょっとこっちももらい泣きした。
 そのあと母親が改心したとこは冷めた。予定調和にすぎる。まったくリアルではない。もっと突き放してしまってもいいと思うけど。その点は大いに不満だったな。

 それでもまぁ、おしなべて好きなドラマなので、また続編がやったら見ちゃうだろうな。うん、絶対見るなぁ(笑)。


    
posted by rino at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月27日

深夜に釘付け!




 昨日、深夜に放送してた「アバンチュール・イン・リオ」(監督:スタンリー・ドーネン、出演:マイケル・ケイン、ジョセフ・ボローニャ、1984)って映画、途中から見たんだけど、どっぷり見てしまった。 
 
 最初は「朝まで生テレビ」を見てたんだけど、CM中にザッピングしてたら、

 
 アラま、裸の女の子が出てるじゃありませんか!お乳丸出しの! (ちょっとお下品かしら?この表現) 
 

 しかもその娘、すんごくかわいくてナイスバディー(もはや死語?ちょっと使うのが気恥ずかしい)。もう「朝生」どうでもよくなった(笑)。
 
 内容は、40過ぎの男がその親友の娘に言い寄られてあたふたするっていうラブコメ。ベタなんだけど、けっこう面白かった。 
 完全に男性客を当て込んだ作り。見事に食いつく俺(笑)。 
 
 健康的なエロっていいね。なんか裸体がまぶしいね。見てるだけで惚れ惚れしちゃう。ウットリしちゃう。女性の裸体って 芸術 だよなぁ、なんて改めて思うのでした。 
 
 しまった、ビデオ録っときゃよかった・・・(笑)。 
 
 ところでこの監督、「雨に唄えば」の人なの?(吃驚)

posted by rino at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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