2005年05月04日

J1第10節結果。


  横浜F・マリノス 1−1 清水エスパルス
  ジュビロ磐田 2−1 ガンバ大阪
  FC東京 0−2 鹿島アントラーズ
  ジェフ千葉 1−1 サンフレッチェ広島
  浦和レッズ 1−0 ヴィッセル神戸
  名古屋グランパス 0−0 大分トリニータ
  アルビレックス新潟 0−0 川崎フロンターレ
  セレッソ大阪 0−0 東京ヴェルディ
  大宮アルディージャ 1−0 柏レイソル


 マリノス。この引き分けは痛すぎる。
 マリノス、シュート16本に対し、エスパルスはたったの5本。圧倒的に試合を支配していた。決定機もあった。つまり、勝ちゲームを落としたことになる。
 さらに次戦はACLとの兼ね合いからメンバーを落とすと岡田監督は明言している。それだけに勝ちたい試合だった。
 アン・ジョンファンのゴールはすごかった。あの角度のない位置から豪快に蹴り込む。なかなか日本人には真似できない。
 田中隼磨のシュートは惜しかった。
 次に期待。

 ジュビロ。ようやく噛み合ってきたか。
 調子が上向いてきた要因のひとつに、太田の起用。
 昨シーズン、西の故障により出場機会を得、得点やアシストをするなど彗星のように現れた期待の新人。シーズン終盤に山本監督が就任してからは干されていた。
 ACLでも河村ではなく太田を使っていれば、ここまで負けがこむことはなかったはず。山本監督は、オリンピックの時もそうだったが、一方のサイドが攻撃的な選手だと、もう一方はバランスをとるため守備的な選手を起用する傾向にある。それが森崎浩司であり、河村だ。理解に苦しむ。ただでさえ3−5−2という自由度の少ないシステムであるのに、攻撃をどちらか一方に偏らせてしまってはね。
 もうひとつは前田のフォワード起用。
 前にも書いたが、前田はフォワードで使うべき。もとはトップ下の選手だけど、ジュビロに入ってからフォワードをやるようになって一気に能力が開花した。
 あれだけ身長とフィジカルがあって足元が上手い選手はいままで日本にいなかったタイプ。トルシエが日本代表候補に召集したのも十分うなずける逸材。私自身、Jでのプレーを見て惚れこんだ一人。ペナルティエリアで相手を交わしてシュートとか、あのエレガントなプレーは日本人好みだと思う。
 にもかかわらず、山本は彼をフォワードではなくトップ下として使おうとした。オリンピックのときもそう。まったく解せなかった。
 しかし、ようやくわかったようだ。トップ下は藤田、フォワードに前田がベスト。

 アントラーズ。
 クソッ、せっかく鈴木復帰でダメになると思ってたのに。
 興梠。いや、正月の高校選手権を見て、コイツ上手い、高校レベルじゃない、って思ったからね。だからプロでも十分通用するとは思ってたけど、ここまでやれるとはね。
 ってゆうか、FC東京だらしない。

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2005年04月29日

J1第8節結果。


  川崎フロンターレ 2−1 横浜F・マリノス
  ジュビロ磐田 2−2 浦和レッズ
  ヴィッセル神戸 0−2 鹿島アントラーズ
  名古屋グランパス 5−4 東京ヴェルディ
  ジェフ千葉 3−1 ガンバ大阪
  FC東京 0−2 柏レイソル
  アルビレックス新潟 0−0 清水エスパルス
  セレッソ大阪 1−1 サンフレッチェ広島
  大宮アルディージャ 3−1 大分トリニータ



 マリノス連敗。
 試合はビデオで見たのだけれど、あんまりよくなかったなあ。カウンターで失点。松田がオフサイドを取ろうとしたのか前に動いて、黒津がフリーでヘッド。ありえねえ! 
 攻撃もいまいち。隼磨はこれまで全試合出場してるからか、疲れているように見えた。少なくとも彼本来のプレーではない。大橋は成長著しい。ゴールへの積極性もあり、随所にすばらしいプレーを見せていた。今後も期待できる♪
 岡ちゃんは「今季一番の試合をしてくれた。結果は出なかったが悲観はしていない」と言うけど、実際は厳しい試合だった。そう言わざるを得ないのだろうけどね……。

 ちょっと鹿島が抜け出たなあ。2位のグランパスとは勝ち点5差。3位とは9差。マリノスとは11差!
 早く鈴木よ戻って来い!(笑) 本山にしても野沢にしても、前の人間が点を取ってるからなあ、勢いに乗っちゃうよ。鈴木が戻って攻撃のバランスが悪くなることを期待しよう。

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2005年04月24日

J1第7節結果。


4月23日

  ガンバ大阪 5−3 FC東京
  浦和レッズ 1−2 セレッソ大阪
  東京ヴェルディ 2−2 アルビレックス新潟
  清水エスパルス 2−1 ジェフ千葉
  サンフレッチェ広島 2−1 川崎フロンターレ
  柏レイソル 0−2 名古屋グランパス
  大分トリニータ ヴィッセル神戸

4月24日

  横浜F・マリノス 1−2 大宮アルディージャ
  鹿島アントラーズ 2−1 ジュビロ磐田



 お〜い、マリノス!
 なに負けてんだよォ。
 ホームだし、最低引き分けが欲しかった。せっかくテロ・サーサナ戦で奥らを休めたのにダメだったかい。
 まあ、しょうがない。来月10日の山東戦にさえ勝ってくれれば、私は満足。今季はCLですよ。Jはまだ先が長いし、挽回のチャンスはいくらでもある。

 大黒ハットトリック。
 それぞれ、頭、右足、左足。
 とくに最後のゴールはスーパーだった。ゴールに背を向けた体勢でボールを呼び込み、右足で絶妙のトラップ。そしてそのまま反転して左足でドーン! ビューティフル♪
 本人曰く、モンテッラのトラップ(笑)。
 ジーコよ、見てたかッ! ……見てない(汗)。

 FC東京はやっぱり茂庭がいないとね。イケメン増嶋くんは宮本とおんなじでDFとしての能力が……。

 レッズは情けないな。どんどん怒れ、サポーター。許す!(笑)。せっかく前節で勝利をあげたのに、あんな腑抜けた試合をやっていたんではダメだ。

 エスパルス。初勝利。長谷川監督おめでとう。私はシーズン前、エスパルスに期待を寄せていたんで、これから勝利を積み上げていって欲しい。これまでも内容はそんなに悪くなかった。故障者が多いので、彼らが万全な状態になればある程度の結果を残せそうな気がする。これからも期待。

 アントラーズは鈴木が復帰するまで好調だろう。ヤツが出場するようになったら、ほかのチームにとってはチャンス。
 この試合で点を取った深井なんて、けっこういい選手なんだよ。なのに去年もあんまり出場機会がなかったし。なんで? って感じだもん。

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2005年04月22日

トレゼゲ、アーセナル移籍を希望。


ユベントス、ダビド・トレゼゲがアーセナル移籍を希望=セリエ

 ダビド・トレゼゲはイングランドへの移籍を準備しており、アーセナルにラブコールを送っている。『サン』紙へのインタビューで、トレゼゲは再びティエリ・アンリと一緒にプレーしたいという気持ちを認めた。

 さらに、トレゼゲは“ガナーズ”(アーセナルの愛称)のアーセン・べンゲル監督に電話をし、ユベントスとアーセナルの間で自身の獲得に向けた交渉を開始するよう頼んだようだ。

(スポーツナビ)


 う〜ん、どうだろう。
 トレゼゲアンリの相性は悪いと思う。なぜなら、フランス代表ではアンリが思うように得点をあげることができないでいるから。
 つまりトレゼゲが入ると、アンリの働くスペースが限定されてしまうのだ。
 アーセナルでは、アンリがトップでその少し後ろにベルカンプ。だからアンリが縦横無尽に動くことができる(やはり得意なカタチは左サイドではあるが)。

 トレゼゲを入れることでアンリの得点力が下がる可能性は大いにあるように思える。
 まあ、代表ではなかなか連携を強化するというところまでいけないのかもしれないが。

 アーセナルとしては、フォワードより中盤とディフェンスの選手が欲しいんじゃないかな。
 来季はおそらくレジェスが抜け、ピレスもどうかという感じ。ベルカンプも年齢的に常時出場は厳しいかも。
 パサーが欲しいよね。アンリにいいボールを出せるような。
 フォワードはファン・ペルシーという若くて良いフォワードもいることだし、それより今季の敗因はディフェンスの崩壊が招いたもの、ディフェンスの立て直しが急務では?

 トレゼゲはユヴェントスが嫌なのかな?
 昨シーズンオフはバルサに行きかけたのに、最後の最後で翻意しやがって。ユヴェントスへの忠誠を誓ったはずなのにやっぱり出たいのか。イブラヒモビッチもいるしね、もはや居場所がないか?

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2005年04月21日

中村俊輔と藤田俊哉に移籍話。


ガラタサライ、中村獲得へ動き出す=トルコL

 ガラタサライが来シーズンの補強に向け、セリエA・レッジーナに所属する中村俊輔獲得に向けて動き出したようだ。20日(現地時間)トルコのいくつかのメディアがこのニュースを一斉に報道した。

「ガラタサライの新しい10番のお気に入り」と題された報道では、同チームの監督ハジが望む来シーズンの補強リストの中で一番に名前が挙がったのが中村であり、「どうしても欲しい選手」として懇願したと報じられている。そのため、ガラタサライスポーツディレクター、ビュレント・トゥルンが先日イタリアに赴き、レッジーナの役員と移籍に関しての公式な話し合いの席を持ったとのこと。

 ハジ監督は就任後、ことあるごとに「10番の仕事ができる選手が欲しい」とコメントしており、この冬の移籍市場では、レンタルでスイス代表MFハカン・ヤキンを獲得した。しかし、ハカンはコンディション不足からハジを満足させるパフォーマンスを見せることができず、ほとんど出場機会を得ていないため、今シーズン終了後の放出が確実視されている。そこで来シーズンの10番として中村に白羽の矢が立った形である。

 しかしながら、ハジの去就も定かではなく、成績次第では今シーズン終了後にクラブから去る可能性もうわさされている。ハジ残留が中村獲得の大前提であり、今後のハジの動向が移籍の鍵を握る。  ガラタサライは現在リーグで2位と優勝争いを展開している。来シーズンはヨーロッパのカップ戦に出場する可能性は高い。イタリアよりもレベルの落ちるトルコリーグであるが、移籍が実現すれば、欧州チャンピオンズリーグ、UEFAカップと中村にとっては新しい挑戦の場が用意されることになる。この冬にフェネルバフチェに移籍したアネルカは、トルコリーグについて「よりテクニカルなリーグであり、アグレッシブさは少ない」と語っている。つまり、中村のプレースタイルにも合うと言えるのではないか。

(スポーツナビ)



 ゲオルグ・ハジといえば、ルーマニアの英雄。ガラタサライで監督やってたんですね。
 そういえば、ハジ以来の英雄になれたであろうアドリアン・ムトゥはサッカー界に復帰できるのかしら?

 中村俊輔に関しては、またレアル・マドリーが獲得に動くのではという情報が出てきてるけど、どうなのかな? 経済効果という意味では、ベッカムとの2枚看板により日本で大儲けできそうだもんな。
 まあ、スペインであればどこでもいい。早く移籍しやがれ、と俺は思う。
 それともっと筋力をつけないとダメ。デルピエーロぐらいやれ、とはいわない。サッカー選手として最低限必要なフィジカルがなければ到底ジダンになどなれないし、現時点でロナウジーニョにすらなれていないのだから、フィジカル強化は急務。そうでなければスペインでも活躍できないことだろう。


 さらに移籍ということでは、浦和レッズが藤田獲りに動いてるって。
 マジで?  ドリブラーばかりのチームだから攻撃のアクセントにはなるだろうね。
 でも、本人が移籍を決意するかなあ? いくら控えに回ってしまったとはいえ、ジュビロに愛着はあるだろうし、う〜ん、個人的には好きな選手なので、ずっと試合に出てる姿が見たいな♪

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2005年04月20日

ACL1次リーグ第4節、対テロ・サーサナ戦結果。


 横浜F・マリノス 2−0 テロ・サーサナ(タイ)


 よし、とりあえず勝利♪
 坂田とアン・ジョンファンの得点。
 この試合では、連戦のため松田、那須、奥、ドゥトラら主力を温存。
 岡ちゃんも「前半終了間際の坂田の1点が大きい。あそこで点を入っていなければ、休養させた選手を後半から使わなければいけなかった」と坂田を評価。
 もっともっと得点が欲しかったところだけど、Jリーグと平行しながらやっていかなければならないので仕方ない。勝ち点3を取れたことは良かった。

 ……しかし、山東、6−1でマカッサルを破ってやがる!

 マ、マズイ。これで両チームの得失点差は4に開いた。
 次の試合はその山東とアウェイで戦わなければならない。中国だよ、中国。そっちも心配なのよね。選手たち無事に帰ってこれるかしら。。。
 とにかく次戦は最低でも2点差以上の勝利が求められる。そして最後の試合で大量得点。山東はテロ・サーサナとアウェイでの戦いなのでそんなに得点できないはず。そんな淡い期待をもって。

 というかその前に、勝ち点で並んだ場合、当該チーム同士の得失点差が有効なのかな? だとしたら、山東相手に2点差つけて勝てばいい。厳しいけれど、どっちみち勝たなければ話にならないのだから、選手たちにはぜひ頑張ってもらいたい。
 しかし、初戦に敗戦したのが痛かったよな。せめて引き分けだったら。いまさら言っても仕方ないけど……。

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2005年04月19日

神戸、新監督はレオン。


神戸にレオン新監督 元ブラジル代表監督

 Jリーグ1部(J1)神戸は19日、元ブラジル代表監督のエメルソン・レオン氏(55)が新監督に就任すると発表した。レオン氏は今週末に来日してチームに合流予定。23日の大分戦は、チェコ人のパベル・ジェハク・コーチが監督代行を務める。
 レオン氏は現役時代にブラジル代表GKとして2度のワールドカップ(W杯)で活躍。指導者としては1994年6月まで2年間清水を率い、93年は年間3位。96年5月にV川崎(現東京V)の監督となり、天皇杯で優勝を果たした。2000年10月にブラジル代表監督に就任したが、成績不振で01年6月のコンフェデレーションズカップ終了後に解任。昨季は同国の強豪サンパウロを指揮した。
 三浦チーム統括本部長は「世界レベルの監督が来ることは、ビッグクラブへ向かう神戸にふさわしい。規律の徹底と妥協を許さない姿勢で、必ず勝たせてくれる監督と思っている」と話した。
 神戸は現在1勝2分け3敗の勝ち点5で17位。成績不振により、今季から指揮を執った松永英機監督を解任していた。

(共同通信社)



 私は、ブラジル人監督って選手に比べればあんまり有能な人はいないんじゃないかと思ってる。
 ザガロもフェリペもルシェンブルゴもべつに凄いとは思わない。もちろんジーコも。(黄金の中盤を生んだテレ・サンターナはすごいかも)

 いまJにはトニーニョ・セレーゾやネルシーニョなんかがいるけど、オシムや岡ちゃんに比べれば、監督としての能力は数段落ちる。

 戦術という意味でもヨーロッパが最先端を行っているわけで、私はブラジル人監督にはかなり懐疑的。
 たとえば、ブラジル代表やポルトガル代表でのフェリペを見ても、ほとんど個人に依存してしまっている。組織ありきの個人であればいいのだが、個人だけでは現代サッカーは勝てない(ユーロ決勝、ギリシャに負けたのが象徴的)。フランスやアルゼンチンがコケたことで、日韓W杯では個人技だけのブラジル代表が優勝しちゃったけどね(汗)。

 ひさしぶりにJ復帰。レオン監督のお手並み拝見といきますか。

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2005年04月18日

ヴィッセル神戸、はや監督を解任。


<J1>神戸 成績不振で松永英機監督に解任を通告

 J1神戸の三浦泰年チーム統括部長は18日、成績不振を理由に、松永英機監督に解任を通告したことを明らかにした。松永監督は今季から神戸の指揮を執ったが、公式戦わずか7試合での解任となった。後任も含め、19日にも正式発表する見通し。三浦部長は「成績が出ず、選手が自信喪失しているように見えた」と説明した。

(毎日新聞)



 あらあら、神戸さん、もう解任ですか?

 さあて、吉と出るか、凶と出るか。
 俺は早すぎるんじゃないかと思うんだけどね。
 まだ開幕して1ヵ月しかたってないし、チームが完成されてるとも思えない。これから成熟していく可能性は大いにある。
 これがリーグ中盤とかならわかるんだけどね。

 つーか、神戸の強化の仕方がわからないもんな。
 ディフェンスの要でもあった土屋をレイソルにあげてるしね。
 三木谷がごちゃごちゃ口出ししてそうだな。今回の解任もたぶんそうだと思う。
 監督代えてもダメだったら、いよいよ修正がきかなくなるんじゃないの? 
 はてさて、どうなることやら……。

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2005年04月17日

マンチーニの戯言。


インテルのマンチーニ監督「UEFAの処分は厳しすぎる」=欧州CL

「4試合はあまりにも厳しすぎる」
 一部のサポーターがグラウンドに物を投げ入れて試合を中断させたことに対する、ホームゲーム4試合の無観客試合というUEFA(欧州サッカー連盟)の裁定を、インテルのロベルト・マンチーニ監督はこのように受け止めている。

 UEFAの決定には大いに不満な様子だ。
「4試合はあまりにも多いと思う。事件に何も関わりのないクラブが損害を受けることを考えるとなおさらだ。クラブだけでなく、この事件に全く関与していない一般のサポーターも巻き添えにされてしまう」

 それでもマンチーニは、「火曜日にサンシーロで起こったことは、決して起こってはならないことだ。われわれはその結果に責任を負うしかない」ということは認めている。

(スポーツナビ)



 何言ってんだよ、マンチーニ。
 チャンピオンズリーグに出られなくなるよりマシだろ? 
 最悪の事態は避けられたんだから、良い結果なほうじゃないの? 
 もしチャンピンズリーグに出られなかったら、クラブにどれだけの損害が出ると思ってんだよ、って感じ。

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J1第6節結果その2。

 
  大宮アルディージャ 2−3 東京ヴェルディ
  川崎フロンターレ 0−2 名古屋グランパス

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2005年04月14日

CL準々決勝第2戦結果。


  バイエルン 3−2 チェルシー
  インテル 0−1 ミラン

  ユヴェントス 0−0 リヴァプール
  PSV 1−1 リヨン
    (延長0−0)
    (PK4−2)


 困ったもんだな。
 インテル×ミラン。試合中、インテルサポーターが発炎筒を投げ込んで試合続行不能に。で、没収試合。
 まあ、インテリスタの気持ちは痛いほどわかる。
 たしかミランに3年くらい勝ってないんじゃないかな? もう不満が溜まりに溜まってたからね。
 ミランが本当に強くなったのってここ15年くらいで、とくに70年代は低迷期でインテルのほうが圧倒してた。また八百長がらみでセリエBに降格したこともあるし。で、一度も降格したことのないユーヴェとインテルの対戦がイタリアダービーって呼ばれてるはず。だから、近年のミランの躍進と自分たちのクラブの凋落ぶりというのがね……ミランが相手じゃなかったらここまでのことは起きなかったと思う。2年前と同じで、またか、と。
 もうちょっと詳しく……。
 ミランが本当に世界的なクラブになったのはベルルスコーニが会長になってから。その豊富な資金力をバックにチームを改革していった。オランダトリオ(ファン・バステン、グーリット、ライカールト)らを獲得し、1989年から94年の5年間でチャンピオンズカップ(チャンピオンズリーグ)を3度も制し、まさにグランデ・ミラン、黄金期を築く。セリエAが世界最高峰のリーグになったのもちょうどこの頃。それまではブンデスリーガがいちばん。いまは、リーガ、プレミア、セリエの順かな。

 一方、インテルのほうもモラッティが金持ってるから、じつは資金力はめちゃめちゃあるクラブなのよね。でも、高い金払って獲得した選手がことごとく活躍しない(笑)。
 リーガで得点王になりバロンドールも受賞したロナウドをバルサから当時最高額の移籍金で獲得して、1年目は良かった。でも、それからは怪我しまくりでほとんど役立たず。ヴィエリもそう。またまた当時最高額の移籍金でラツィオから獲得。で、点はいっぱい取るんだけど、肝心なときに怪我して使えなかったり。
 それとフロントがかなりアホで、この前もちょこっと書いたけど、せっかくロベカルを獲得したのにあんまり活躍できないなと思って1年で棄てちゃったり。ピルロもそうだね。もともとインテル所属で、彼自身もインテリスタ。でもフィジカルが弱くて使えないと判断したのかミランにあげちゃう。

 そんなこんなで、16年間スクデットを獲得していない。獲ったのは、UEFAカップ(チャンピオンズリーグに出場しないチームで争う)のみ。
 シェフチェンコやカカのような選手を獲得するミランとは大違い。そりゃここまでくればヒネくれるよ。大金かけて選手は補強するんだけれど、まあ、みんな見事に期待を裏切ってくれる。かくいう私も毎年期待してんだけどね(笑)。とくに今年はマンチーニが監督やるってことで余計に。
 あとはモウリーニョでも連れてこないとダメかな(笑)。
 どういう裁定が下るかわからないけど、最悪来季のCLは出場できないかも。……代償が大きすぎる。バカなことしたもんだ。


 リヴァプール勝ち抜けはうれしい!
 ジェラード欠場で心配だったけど、代役にシャビ・アロンソ、はちょっとビックリ、ア〜ンドうれしい。
 これで準決勝はチェルシーと。初のイングランド勢同士の対戦。両者はカーリングカップ決勝でも対決してるからね(このときは3−2でチェルシーの勝利)、かなり激しい試合になるね。楽しみ。
 もちろんリヴァプールを応援。でも、決勝はミラン×チェルシーになったほうがレベルの高い試合が見れるだろうな。

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J1第5節結果。


 昨日の結果。


  柏レイソル 0−1 横浜F・マリノス
  ジュビロ磐田 1−3 ジェフ千葉
  浦和レッズ 1−1 清水エスパルス
  鹿島アントラーズ 2−0 大宮アルディージャ
  FC東京 0−1 名古屋グランパス
  ガンバ大阪 1−1 アルビレックス新潟
  東京ヴェルディ 1−4 サンフレッチェ広島
  ヴィッセル神戸 1−6 川崎フロンターレ
  大分トリニータ 1−2 セレッソ大阪




  安さんすごすぎ!
 

 必殺技だね、ペナルティエリアの枠周辺からのシュート。何本も見てる得意の形からのゴール。何年か前の日韓戦でもゴール決められたし(汗)。あのエリアで勝負できる日本人は残念ながらいない。
 シュート力があって、フィジカルが強く技術もあって、世界レベルといってもいい。さすがイタリアを沈めた男!
 公式戦3戦連発! 復帰したばかりでこれだけやれんのは驚異。岡ちゃんもベタ褒め。「今シーズン、いやF・マリノスに来てから最高ではないかと思えるほどの身体のキレだった。ディフェンスでも頑張ってくれるなど、あれだけ運動量を見せてくれるとうちのチームは、まだまだ攻撃のバリエーションが豊富になるだろう」
 懸念していた守備のほうも中澤復帰で完璧。問題なし。
 さらに故障で戦列を離れたいた坂田の途中出場はうれしすぎる♪ 
 あとはドラゴンと遠藤兄さえ戻れば……。

 ベストメンバーがそろったときの布陣を夢想してみたり(笑)。
 ↓いま流行りの4−3−3。


         久保
    安         坂田

    遠藤        奥
         那須

  ドゥトラ 中澤 松田  田中



 バルサでいうと、久保がエトー、安がロニー、坂田がジュリ、奥がデコ、那須がマルケス、中澤がプジョル(髪型ちょっと似てるし)みたいな(笑)。
 まあ、現実にはありえないだろうけどね。いまから4バックに移行するのはリスキーだし、隼磨の守備面の問題もあるし。
 序盤戦で3位。いい感じ。本命はじつはACL。当面はJよりそっちに力を注いで欲しい。山東コケてくれないかなあ。

 ジェフ大勝。
 けっきょく監督の差です。村井と茶野という主力が抜けても勝っちゃうんだもん。これが監督の力といわずしてなんという。山本さんやっぱりダメ。連戦の疲労というより戦術上の問題。オシムは寝る間も惜しんでヨーロッパのサッカーを見て、常に研究してるってよ。どっかの国の監督に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。

 レッズ勝てず。完全に試合を圧倒してるのにもかかわらず勝てない。力はあるチームだ。一度きっかけをつかめば問題はないだろう。やはりエメルソンか。

 アントラーズ首位浮上。鈴木がいないことが好調の秘密かもね。代役の野沢がまたも得点を決めた。ところで野沢って、レイソルの谷澤に顔が似てる気がするのは私だけ? ……マニアックすぎてわからないか(笑)。 相当のサッカー好きじゃないと野沢も谷澤も知らないよな。

 ヴェルディ×サンフレッチェはビデオで見た。
 ヴェルディ。相馬不在が痛すぎるね。平野ではサイドがえぐれずアーリークロスばかり。しかも精度悪し。
 サンフレッチェのほうでは注目の前田が初先発。ユース時代からその才能は将来を期待されている。あいかわらずドリブルのキレがすごい。同年代で対抗できるのは森本くらいだね。傑出してる。これから順調に伸びていければ、A代表もそう遠くない。あくまで伸びていければの話だが……。
 U−20といや、平山。大学なんかに行きやがって、どんどん抜かれちゃうんじゃないの? いちばん伸びる時期にわざわざレベルの低いところに行くなんて、サッカー選手としてあきらめたのか? いまのままじゃ世界的な選手には絶対なれない。せっかく才能があるのにね。

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2005年04月07日

アジアCL1次リーグ第3戦結果。


横浜Mが2勝目=磐田は水原に敗れる−アジアCLサッカー

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグは6日、静岡・ヤマハスタジアムなどで1次リーグ第3戦を行い、F組の横浜F・マリノスは敵地でテロ・サーサナ(タイ)を2−1で下し、2勝1敗の勝点6とした。横浜Mは右足の骨折から復帰したばかりの安貞桓が前半に2得点。相手の反撃を後半の1点に抑えて逃げ切った。
 E組のジュビロ磐田はホームで水原(韓国)と対戦したが、前半に許した1点を返せず0−1で敗れ、1勝2敗の勝点3。勝点7の水原と深セン(中国)に差を広げられ、1次リーグ突破は厳しくなった。

[時事通信]



 とりあえず、勝ってよかった。欲をいえばもっと得点が欲しかった。
 事実上、山東との争いだ。なので、1戦目を落としているマリノスとしては2戦目に勝利しても、得失点差の勝負になる。それだけに、ほかの2チームからの大量得点が望まれる。去年は得失点差で敗退した。今年も同じ轍を踏みたくない。安さんの2得点は明るい材料。

 ジュビロは、まあ、予想通り。マリノスとのJ開幕戦でも勝利はしたものの、内容は酷かった。防戦一方で全盛期の面影はまったくなく、こんなチームに誰がした? という感じで怒りすら覚えた。
 選手はそろっている。世代交代が遅れている云々は理由にならない。私はオリンピック予選のころから山本監督の戦術には否定的なので、あまり期待はしていないが、このままJでも失速するようではつまらない。がんばれ、ジュビロ! とくにチェ・ヨンス。2年前のマリノス戦、生で見てました。あのときはハットトリックをありがとう。めちゃめちゃガッカリしましたよ(笑)。でも、あなたの動きポストプレーの正確性は、いまでも脳裏に焼きついています。すばらしい選手だ。


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2005年04月05日

ボローニャ、大久保獲得へ?


ボローニャが大久保獲得へ 伊紙が報道  

 セリエA・ボローニャがマジョルカFW大久保嘉人(22)の獲得に乗り出すと4日付のイタリア紙が報じた。「コリエレ・デロ・スポルト」は同クラブのガッゾーニ名誉会長の「日本人獲得はクラブが歩むべき道と確信している」とのコメントを引用し、「ナカムラやナカタよりも獲得に動いているのはヨシト・オオクボだ」と結論づけた。同名誉会長はこれまでも再三にわたって日本人獲得を明言しているが、大久保の名前が挙がったのは初めて。腰痛から復帰した大久保は3日のアトレチコ・マドリード戦(アウエー)で3試合ぶりにベンチ入りしたが出場なしに終わり、チームも0―4と大敗。来季の2部降格は確実な情勢なだけに、移籍の可能性は高そうだ。

(スポーツ報知)



 最後の選択肢だな。
 まず大久保自身がイタリアに行きたがらないだろう。

 日本人がイタリアで成功するのは難しい。というより、テクニックのある選手にとっては、フィジカル重視、戦術重視でガッチガチのイタリアサッカーではその能力を発揮しづらい。
 アンリはフランスW杯での活躍後ユベントスに移籍したが失敗、アーセナルでその潜在能力を開花させた。
 ベルカンプはインテルでダメで、アーセナルでファンタジーを見せつけた。
 ロベルト・カルロスもインテルでの低調からレアル・マドリーに移って世界最高の左サイドバックであることを証明した。

 いま現在セリエAで創造性あふれるプレーをかろうじてみせてくれるのは、カカとカッサーノくらいだ。デルピエロはフィジカルを重視し筋力をつけすぎて、まったくつまらない選手になってしまったし。
 中田が大きな成功を収め、中村がそれほど目立った活躍ができないのは、まさにそういうことだ。中村はこれからサッカー選手としてのピークを迎える。早くスペインに渡ったほうがいい。もちろん本人もスペインに行きたいのだろうが……。
 とにかく、日本人にはイタリアサッカーは向かない。ミランが森本を狙ってるって噂があるけど、行かないほうがいいな。

 そういや、中田浩二。オウンゴールやっちまったんだってね。っていうか、どーでもいいけど。
 おめぇ、ボランチじゃねえのかよ! って話よ。
 海外行きゃいいってもんじゃねえだろ。本来のポジションで勝負できるとこ行け!
 その点、松井大輔はエライな。1部に昇格できるといいね。

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2005年04月04日

J1第3節結果その2。



  ガンバ大阪 3−2 川崎フロンターレ
  東京ヴェルディ 2−2 ジェフ千葉



 大黒2得点。代表ではほとんど出場機会が与えられないから、Jで結果を残すしかないのだな。結果を出したとしてもジーコは使わない気がするんだけどね(汗)。調子は悪くない。むしろいいほう。代表の紅白戦でも点取ってたし。  

 順番でいったら、鈴木、高原、玉田、柳沢の次でしょ? 俺が選ぶんなら、久保、玉田、大黒、高原の順だな。  

 だから、久保ォ〜。なんで、ヘルニア再発。椎間板ヘルニアって完治することはないんじゃなかったっけ? 騙し騙しやってくしかないんじゃないのお? もう俺は泣きそうだよ。あのほとんど反則の身体能力と、ドカン!って感じの左足が一刻も早く見たいぞ! 6月のバーレーン戦まで間に合うように調整していって欲しいな。

posted by rino at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

J1第3節結果その1。


  横浜F・マリノス 4−1 アルビレックス新潟
  柏レイソル 1−3 鹿島アントラーズ
  ヴィッセル神戸 1−2 FC東京
  ジュビロ磐田 1−1 清水エスパルス
  大宮アルディージャ 1−0 セレッソ大阪
  大分トリニータ 1−0 浦和レッズ
  名古屋グランパス 1−1 サンフレッチェ広島

 
 よっしゃー、4−1。
 ジョンファンも復帰したし、いい感じだねえ、マリノス。
 あとは久保と坂田、それに山瀬もいるぜ。へっへっへっ、これから続々復帰できるはず。楽しみだなあ。
 しか〜し、久保。ダメそうじゃないか。困ったなあ。回復したとしても、いま大島がチームにフィットしてきて調子いいし、使いづらいよな。

 レッズは、またアルパイが退場。ギドが可哀そうになってきた。
 まあ、こっちとしてはレッズが眠ってくれてると都合がいいのだけれど。エメルソンも本調子ではなさそうだし、いまが耐えるときかもね。

posted by rino at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月21日

イラン戦間近。


 中田英寿が出場したインテル×フィオレンティーナ戦を見た。
 リーグ戦では久々のフル出場だったが、プレー自体はやや精彩を欠いた。中田の良さは、フィジカルの強さ、ボディーバランスのすばらしさ、トラップの正確さ、ゴールへの積極性にあると思っている。この試合ではトラップミスが目立っていた。まだ本調子ではないという印象を持った。
 しかしながら、イラン戦に出ても力を発揮できると思う。パス精度のなさを指摘する輩もいるが、それが中田の短所にはならないと私は思っている。インテル戦でもゴールへの意識は高かった。イランDF陣にとっては脅威となるだろう。
 なにより、鈴木が死んでくれて、攻撃の面ではまったく心配していない。中田が入っても問題はない。玉田や大黒が入ることで、むしろ中田の選択肢が増えて、彼をより生かすことができるだろう。

 問題は守備だ。
 昨日の練習試合では4バックのときセンターバックは宮本・坪井だった。この2人ではフィジカルの強いイラン攻撃陣に対してかなり厳しいと言わざるをえない。中澤のケガの状態はどうなのだろうか、中田が入る入らないより、そこがいちばん心配だ。
 4バックでの宮本の起用は相当リスキーだ。坪井もJの試合を見たけど、ミスが目立った。加地、坪井、宮本、三浦の4人。うーん、軽いなあ。せめて真ん中だけでも中澤、松田という人に強いディフェンダーを起用してもらいたい。
 とにかくラインを保つこと。無理に攻める必要はない。4人がしっかり並んでサイドのスペースを消して守ることが重要だ。

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2005年03月12日

J1第2節結果。


  セレッソ大阪 2−3 横浜F・マリノス
  川崎フロンターレ 3−3 浦和レッズ
  鹿島アントラーズ 2−2 ガンバ大阪
  ジェフ千葉 2−2 柏レイソル
  東京ヴェルディ 0−0 清水エスパルス
  サンフレッチェ広島 0−0 FC東京
  大宮アルディージャ 1−1 ヴィッセル神戸




 大島〜♪


 ハットトリック。よくやってくれた。チームを救ってくれたよ。アジアチャンピオンズリーグ初戦もホームでまさかの黒星だったし、公式戦4連敗。しかし、ここでようやく悪い流れを断ち切ってくれた。ほんと助かった。
 それにしても、2失点が気になる。セレッソの攻撃が良かったのか、マリノスの守備がまずかったのか。試合を見たわけじゃないのでなんともいえないが……。



 岡野〜♪


 ファインゴールじゃん!
 あんな洒落たシュート打つ奴だったっけ?(笑)
 この試合テレビで見てたんだけど、面白かったなぁ。ロスタイムでの同点ゴール。「おおっ!」ってビックリ。
 川崎フロンターレの攻撃は迫力があった。Jリーグは3バックのチームが多いし、あの3トップは驚異だと思うな。

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2005年03月11日

CL決勝T第2戦結果その2。


●ユベントス 2−0 レアル・マドリー

 レアル負けてやんの。ダメだね、相変わらず。
 第1戦で1点しか取れなかったのが響いたね。
 十分予測可能な事態だったけど。前にも書いたようにユーベにとって、0−1は絶望的な結果ではなかった。イタリアのチームは現実的な戦いができる。レアルがかつての攻撃力を取り戻していたなら打ち破れただろうが、つまりそれがなかった。とくに運動量のなさは悪い意味で目を見張る。せめてサルガドがいてくれたらね。ラウル・ブラボには荷が重すぎる。
 レヴェルの低い試合だったようだ。「内容はチェルシー対バルセロナ戦を水で10倍以上薄めたような味気なさ」と評した人もいるくらい。
 
 レアル再生の方法。
 まず、ロナウドとフィーゴを切る。ロナウドは点が取れりゃいいんだけど、守備しないから他に負担がかかるんだよな。フィーゴも同じようなもんで、ドリブルのキレがなくなりゃ用なし。コイツも守備力ないからダメ。
 前の4人、ラウル以外は運動量が少ない。数年前のよかったときは、ジダンもフィーゴもまだ若く、キレがあった。後ろにマケレレが控えてたのも大きい。でも、いまは無理。ただ単にグラベェセンやサムエルを入れたところで、劇的に改善することはありえない。根本的な問題を抱えているからだ。バルセロナやチェルシーのあのプレスを見よ!って感じ。
 ペレス会長はアドリアーノが欲しいみたいだね。フィジカル強いし、ラウルがもっと生きるんじゃない? 最近調子落としてるのが気になるけど、まだ若いし、ポテンシャルの高さはいうまでもない。ロナウドのやつ、インテルに戻りたい、なんてファンにリップサービスしてるから、アドリアーノと交換してもいいんじゃないの?(笑)


●アーセナル 1−0 バイエルン・ミュンヘン

 アーセナル。あと1点取れれば……(涙)。
 直前にマカーイが死んでくれてラッキーな情況だったのに。


●モナコ 0−2 PSV

 パク・チソン。すげーなー。いいなー。
 彼、元Jリーガーよ。それがいまや、チャンピオンズリーグのベスト8。小野伸二、フェイエじゃなくてPSVに行けてりゃ、いまごろね……。


●レバークーゼン 1−3 リヴァプール

 リヴァプールには期待してる。スペイン人のベニテスが指揮を執り、モリエンテス、ルイス・ガルシア、シャビ・アロンソというスペイン人の選手がそろう。なにより、ジェラードがいる。優勝はできないだろうが、攻撃的なサッカーが見れるだろう。


 これで、インテル×ポルトの勝者以外のベスト8がそろったわけだ。

 チェルシー、ミラン、リヨン、ユベントス、バイエルン、PSV、リヴァプール。


 ……スペイン勢、全滅!


 この事実で、私のチャンピオンズリーグへの情熱が半減したといっていい。
 見事に手堅いチームが残ったな(汗)。スペクタクルがない。
 
 あとはインテル。アドリアーノ、ヴィエリ、マーティンス、ヴェロン、スタンコビッチ、レコバ(骨折しちゃったか)、エムレ、攻撃の駒はそろってる。噛み合えば、すごいことになる。噛み合えば、の話だけど(笑)。
 逆に守備は薄い。ジジイのミハイロビッチに、デカイだけのマテラッツィ。なんで、カンナバロ棄てちゃったの?

 チェルシーで決まりかな?
 まだロッベンがいるのよ、ロッベンが(笑)。それ考えたらもう怖いもんなしでしょ。鉄壁の守備を脅かすチームはないし。対抗できるのは、ミラン、ユベントスのイタリア勢だけ。でも、スペクタクルは生まれねー。
 バルサが勝っていれば、イタリア勢との対決が見ものだったんだよな。チェルシーもミランも、本質的には同じ哲学を持ったチームだ。だから凡戦になる可能性もある。
 せめてアーセナルが勝ってくれてりゃ、愉しめたんだけどなぁ。

posted by rino at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月10日

チェルシー×バルセロナ



 
これぞ、チャンピオンズリーグ!


これぞ、サッカー!!!




 
 至福の90分間でした。
 結果知ってんのにこんだけ楽しめんだもん、すごいよ。ユーロでのオランダ×チェコ戦以来だな、この感動。
 あまりにすごい試合で、終わったあとしばし虚脱状態。

 チェルシーの得点シーンは前回私がした予想のとおり。ちょっとうれしい。つーか、バルサから点取るパターンってそれしかないんだけどね(笑)。
 カウンターからグジョンセン、ダフのゴール、コーナーキックからテリーのヘッド。
 それでも、いっきなり3点取るとは思わなかった。あの一気に畳みかけるところがチェルシーの強さかな。

 ロナウジーニョのゴールはすごかった!
 一瞬時間が止まったような感じ。「えっ、なに?」 ダンスするような細かいフェイントのあと、すーっとボールがゴールに入って……。


 「うおぉぉぉぉぉ!!!」


 すげぇよ、すげぇよ、すげぇよ。グループリーグ、ミラン戦でのゴールもすごかったけど、このゴールも歴史に残るスーパーゴール。もう観れないのかと思うと残念でしかたない。

 バルサ側はテリーのゴールにおけるキーパーチャージを主張したみたいだけど、パウロ・フェレイラのハンドでPK取れたんだから、おあいこなんじゃないの? それよりもその直前にエトーが決定機を決められなかったことのほうが大きかった。
 その流れが生んだテリーのゴールだと思うし、これがサッカーというものだ。

 スーパープレーの応酬。至近距離からのプジョルのヘディングシュートを、片手一本で止めたツェフ。ビッグセーブ。あんだけ大きな身体してんのにあの反応の早さ。すごい。
 ジョー・コールのドリブル、シュートもすごかった。
 イニエスタ。ダバディーの発言で知った。アイツ、本職はボランチなの? それがビックリ。この試合だけでなく以前からジュリの代わりで使われてるので、攻撃的な選手かと思ってた。

 とにかく幸せだった。
 90分間、興奮状態。イングランドのスタジアムというのもよかった。金子達仁が、陸上競技用のトラックがある競技場では名勝負は生まれない、名勝負はサッカー専用スタジアムで生まれる、というようなことを言っていたことがある。私もそう思う。観客の熱が選手の力を最大限に引き出すのだ。日本でもサッカーが根付いて、いつかすべてのスタジアムがイングランドのような客席とピッチの距離が短いスタジアムになって欲しい。


 バルサが負けたのは悔しいし、寂しいけど、


 やっぱりサッカー(フットボール)はサイコーだ!

posted by rino at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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