2005年06月13日

コールドプレイを語る。




 コールドプレイってそんなにいいか〜?


 
 ま、べつに悪くはないけどさあ、すっごくいいってわけでもないというのが俺の感想。
 
 初めて耳にしたのはいつだったかな?
 5、6年前だったと思う。
 レディオヘッドだなあ、トム・ヨークだなあ、って思った。本人たちはどー言ってるか知らないけど、紛れもなくレディオヘッドフォロワーだと思う。結成は1996年ということだし。
 「OKコンピューター」(1997年発表)があまりにも衝撃的で、あの当時、雨後のタケノコのようにレディオヘッドもどきが出現してたなあ(笑)。
 そのなかでもトラヴィスとかコールドプレイなんかがなんとか聴くに耐え得るものを持ってた。(そーいやトラヴィス、「ザ・マン・フー」買おう買おうと思いつつも結局未だに買ってない(汗))
 日本のバンドだと、くるりスーパーカーはもろレディオヘッド化したよね。

 アメリカで売れてるってのが信じられないな。アメリカ人、こーいう音楽は好きじゃないだろうに(汗)。なんだ、グウィネス・パルトロウの旦那だからか?(笑)

 コールドプレイって、俺にはU2+レディオヘッドにしか聴こえないのよねえ。
 それに、すっごくメロディがいいわけでもなし、すっごく音がロックしてるでもなし、なんか中途半端な印象しかない。
 でも、そういう音楽が売れるってのはよくわかる。未知の音楽に触れるときは少なからず拒否反応があるからね。それよりも広く馴染んだ感じのもののほうが受け入れられやすいのだな。

 たとえばリンプ・ビズキットなんかはレイジKORNのイイトコどりして、彼らよりポップに聴きやすく仕上げましたって感じだし。
 リンキン・パークもそうだよね。音楽自体はそれまでのラップロックを踏襲してるだけでたいしたことやってないんだけど、キャッチーさはあるから聴きやすい。そのかわり革新性は皆無。ロックとしての面白みは圧倒的に欠ける。実際、ショボイ音ですよ(汗)。

 売れる音楽ってのはコマーシャルであることだからなあ。
 あー、やだやだ、大衆性ってヤツは。
 俺は孤高でありつづけたいね。自分の耳で感じて、判断して、けっして与えられたものじゃなくて、自ら追い求めていきたいな〜、と。




アーティスト: コールドプレイ

タイトル: X&Y (CCCD)




アーティスト: コールドプレイ

タイトル: 静寂の世界




アーティスト: コールドプレイ, ベリーマン, バックランド, チャンピオン, マーチン

タイトル: パラシューツ


posted by rino at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーディオスレイヴとYOSHII LOVINSONとシンガーソンガー。



 ワールドカップ予選やらワールドユースやらでサッカーネタばかりでしたが、ようやく書けますよ。
 オーディオスレイヴYOSHII LOVINSONシンガーソンガーを買いました。


 オーディオスレイヴ「アウト・オブ・エグザイル」
 前作より確実に良い出来です。すばらしい!
 前作はきっちりとした作りという印象だったけど、今回はグルーヴを感じる。数々のライヴを経てバンドとしてのノリが出てきたってところかな。
 1曲目「YOUR TIME HAS COME」から強烈なパンチを食らって吹っ飛ばされました(笑)。
 もォ、サイコー!
 トム・モレロのソリッドなギターリフ炸裂! 俺、ノリまくり(笑)。

 このアルバム聴いて真っ先に思い浮かんだのが、レッチリの「バイ・ザ・ウェイ」。両方ともリック・ルービンがプロデュースしてるのでこの生々しい音作りは共通しているのだが、ジョン・フルシャンテとトム・モレロというスーパーギタリストの存在が際立っている点でも共通点がある。
 トム・モレロの引き出しの多さに敬服。「バイ・ザ・ウェイ」でのジョンにも相当酔わされたけど、トムもすごすぎ!
 こんだけヴァラエティに富んだギタープレイできる人ってなかなかいないよ。
 
 とにかくカッコいいアルバム。今年のベスト1じゃない?
 ミックスにブレンダン・オブライエンの名前があったりするところも興味深い。

 じつはちょっとムカついたことがあって、
 これ↓


   


 
 ケースが割れてたんだよね〜。買うときには全然気づかなくて、さあ聴こうとワクワクして取り出したときにガビ〜ンってなって。
 くっそ〜、交換してもらおう! と思ったんだけど、めんどくさいし、なにより早く聴きたいしで断念。
 思えば、初めて買った洋楽のCD、ダムドの「地獄に堕ちた野郎ども」もケースが割れてることに気づかず買った、俺(笑)。


 YOSHII LOVINSON「WHITE ROOM」
 ヘヴィなアルバムだね。
 「at the BLACKHOLE」は未聴なのだが、イエローモンキー最後のアルバム「8」がヘヴィロックに接近したアルバムだったから、流れ的には十分理解できる音だ。
 こんな重たいベースはイエモンじゃありえなかったもんね。全体的なサウンドメイキングはレディオヘッドって感じで「欲望」なんかはグランジ?
 あと転調させた曲が多いね。いままで曲をたくさん書いてきてそろそろ飽きてきたんだろうね。「峠」を自画自賛してたしね。ベクトルがそっちに向いてるのかな?

 最後の曲「WHAT TIME」でビートルズの「YOU WON’T SEE ME」のフレーズが出てきたときには笑ったな。
 詩に「ヘヴン?ヘヴン?ジョンレノンは天国になどいないさ レコードの中だよ」というフレーズもあるしね。でも曲はポールの曲だけどね(笑)。


 シンガーソンガー「初花凛々」
 買って失敗した。
 いや、通常版買っちゃったんだよね。初回限定版があったような気がしたなあ、と一瞬思ったんだけどね。DVD付きかあ。PVとオフショット? うわっ、やっちったなあ。すっげーガッカリ。今度からちゃんと確認して買わなきゃ。
 カップリングの「Love in the air」にヤラレタ。
 めちゃめちゃクール!
 ロッキンオンジャパンのインタビューをパラパラッと読んだところによると、岸田繁は入院しててこの曲にはノータッチだったらしいね。そんで「俺いなくても出来んじゃん」って拗ねたらしい。
 その気持ちわかる。いや、マジでカッコいいのよ、この曲。俺も思ったよ、岸田抜きでもオッケーじゃんって(笑)。


 3枚の中ではオーディオスレイヴがいちばん良かった。
 ひさしぶりに正統派な、真正面からのロックを聴いた気がする。
 最近、プロツールズを駆使した音ばかりがあふれてて、こういう生のバンドサウンドって少なくなってきてる。それだけにとても貴重。
 吉井和哉もシンガーソンガーもたぶんプロツールズ使ってると思う。すっごく綺麗で、エディットした音の心地よさってのはあるんだけど、一方で整然としすぎてるんだよね。
 布袋さんも「ドーベルマン」でプロツールズレコーディングをやり尽くしたってことで、今度の新しいアルバムはアナログがテーマだったらしい。
 吉井和哉も岸田繁も、もっとラフな音、ノイズ出まくっててもいいじゃん的な音でやったら面白いと思うなあ。
 ……いざとなったら俺がやるか?(笑)


posted by rino at 01:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

最近の音楽。



 最近、音楽情報に疎いです。
 聴くべきものがないのが理由。
 俺はメロディ至上主義だから、最近の音楽はメロディがないものばかりで困る。
 音は、ほんと良くなった。プロ・ツールズのおかげだかなんなのか知らんけど。
 凝ったコード進行の曲も増えたよね。
 でも、俺は歌える曲が聴きたいのだな。
 織田哲郎全盛時の「負けないで」とか「世界中の誰よりきっと」とか、オケはダサダサなんだけどね、いい曲だ。小室哲哉もやっぱり音はダサいし、しょーもない曲も多かったけど、いい曲もそれなりにあった。
 最近でいったら、「世界に一つだけの花」ぐらいじゃないかな。
 メロディの立った曲が減ったよなあ、と思うのは俺だけ? まあ、年取ったってことかもね(笑)。

 浜田省吾の新譜は良かったなあ。
 えーっと、なんだっけ? 番組名ど忘れした(汗)。テレビ東京でやってるチャート番組。
 それ見てて、ちょっと聴いただけで思わず口ずさんじゃったもんね♪
 「きみにあ〜いぃたぁくてぇ〜、うぉお〜ぅお〜お〜ぉお〜」
 う〜ん、わかりやすいメロディ。ハマショー、サイコー!

 洋楽もてんでわかんない。
 KASABIANをちょこっと聴いてみて、いいかも、と思ったくらいだな。
 アクセル抜きのガンズメンバーのバンドとして有名なVELVET REVOLVERは欲しいな。
 ガンズ好きってわけじゃなくて、ヴォーカルのスコットのファンなのよね。いいヴォーカリストだ。なにより俺はストーン・テンプル・パイロッツが大好きだからさ。ストテンは復活しないのかな? もう完全な解散か?
 Franz Ferdinand。洋楽系雑誌等で去年1年間のベストアルバムとの呼び声高いデビューアルバム。以前は、雑誌の評価なんてクソくらえって思ってたんだけどね、ストロークスを無視してちょっと失敗したから、とりあえず信用してみます(笑)。くるりの岸田繁も好きみたいだしね。
 そうそう、くるりといえば、Coccoとのバンド、SINGER SONGERの音源が来月出る。「初花凛々」。アルバムタイトルが「ばらいろポップ」というだけあって、ポップな楽曲。
 ゆったりとしたビート感に透明感のあるサウンド。くるりの真骨頂とも言える。こりゃ、アルバムも愉しみだな♪
 PVのラスト、こっこちゃんとしげるくん、二人はチューしちゃうの?(笑)
 ※「こっこちゃんとしげるくん」名義でタワレコ限定CDを出してます。




posted by rino at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月19日

ニルヴァーナのボックスセット。



 ニルヴァーナのボックスセット……買っちまっただ。
 アマゾンで、20%引きだったからついつられて。さっき届いたばっかりで、いま聴いている最中。
 デモ音源満載。ファン仕様だよね、完全に。カートが好きじゃない人にとっては無用の長物。
 アコギかき鳴らしながら歌っているのなんて、俺がテープレコーダーに録音しながら曲作ってるときと変わらない(笑)。
 とにかく60曲もあるから全部聴くまで一苦労。でもやっぱいい声だよなぁ。
 
 
 へん、感傷に浸っちゃワリぃか!




アーティスト: ニルヴァーナ

タイトル: ニルヴァーナ・ボックス


posted by rino at 21:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月02日

だははぁ〜!



 すっかり忘れとったぁ!
 ニルヴァーナのボックス、昨日発売だったぁ!
 輸入盤は見かけたのよね、おととい。
 
 あ〜、金がねぇよぉ。
 外付けハードディスク買わなきゃなんないからなぁ、作曲用のさぁ。160GBが欲しくてさぁ、でも3万近いんだよね(^^;
 
 はぁ〜、き、きついっす・・・。


12/3追記
 
 おもいっきり発売日間違えてた(笑)
 1じゃなくて5でした(^^;

posted by rino at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月28日

2004-11-28 10:52:12のBGM。



   

   R.E.M.

   Around The Sun



R.E.M.AROUND the sun

 購入してからちょうど2週間。R.E.M.の新譜。まだヘヴィーローテーション健在♪
 「leaving new york」「aftermath」といったポップでキャッチーな曲から、「make it all okay」の美しいバラード、少しフックの効いた「wanderlust」などなど楽曲は多彩。「i wanted to be wrong」なんすか、このカッコよさ!
 
 20年を経てこういうアルバムが作れること自体すごすぎ。
 圧倒的なメロディーの力強さ、マイケル・スタイプの声の、歌の力強さ!
 こんなすばらしい音楽が聴けて、わたしゃ幸せもんです。

posted by rino at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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