2005年09月04日

J1第22節結果。


  横浜F・マリノス 2−2 名古屋グランパス
  鹿島アントラーズ 2−2 浦和レッズ
  東京ヴェルディ 0−1 ガンバ大阪
  柏レイソル 4−2 FC東京
  サンフレッチェ広島 1−1 ジェフ千葉
  大分トリニータ 1ー2 ジュビロ磐田
  清水エスパルス 3−2 川崎フロンターレ
  セレッソ大阪 ヴィッセル神戸
  大宮アルディージャ 1−4 アルビレックス新潟
 

 マリノス。
 なんとか引き分けた。最後のはPKとは思えなかったのでラッキーだった。それでもシュート数をみても14対5と圧倒的に試合を支配していたわけで、これでも勝ちを拾えないところが今の現状を端的に表している。なにはともあれ、これからの試合はナビスコカップへの調整試合とでもして欲しいところ。グラウの得点は明るい材料だ。

 アントラーズ首位陥落。
 引き分けの原因は岩政不在と鈴木の先発起用とみる。
 レッズは、1人少ない中で2点を取っての引き分けなので、逆にこれから勢いに乗っていけるかも。
 それから、アレックスがキレキレだったことにビックリした。後半途中出場で2得点に絡む大活躍。聞けば、試合前に第1子が産まれたのだという。な〜るほどぉ。お父さん、がんばったなあ(笑)。

 ガンバ。やっぱアラウージョは反則(汗)。
 5年ぶりの首位。でも、ほかのチームにもまだまだチャンスはある。DFは脆いからね。それに西野監督では勝てない気がする。レイソルのときしかり、去年も惜しいところで優勝を逃したし、クーペル同様万年2位の称号を与えます(笑)。

 レイソル。お玉こと玉田圭司が2得点。
 だから前に言ったじゃない。ファーストトップが良けりゃあ、玉田は活躍できるって。
 ズバリ、レイナウド加入ですよ。山下、安永ではダメだったってこと。私と同じような捉え方はサッカーダイジェスト誌でも書かれていた。つまりいちばん前がてんで使えないので、それを補おうと玉田自身が余計なことをやってしまって空回りしてたってこと。さらに突っ込んで言えばクラブだけでなく、代表で鈴木とコンビを組んだことが彼をダメにしたと私は思っている。久保とのときはシンプルにプレーしてたのだから。鈴木みたいになんにもできないFWがいたために、ボールを持ちすぎるという悪い癖が身についたのだ。

 FC東京、石川直宏のことも少し。
 セリエAのトレビゾ移籍を断念したことは結果的によかったと思う。
 断言します。行ってもなんにもできません。
 Jでさえ満足に活躍できない選手が、時間もスペースもないセリエで活躍できるわけがない。
 ちょっと周りが持ち上げすぎですね。冷静にみて石川は飛び抜けた選手ではありません。
 FC東京の試合はここ1年余りテレビや生で数試合見てるけど、90分間のうちほとんどの時間は消えてます。 
 アテネオリンピック組の中でこの1年間いちばん成長したのは阿部勇樹で、いちばん成長しなかったのは石川です。
 これはべつに彼の能力そのものを否定してるわけではない。いい物を持ってることは間違いない。しかし、いまいちブレイクしないのも事実。これからが正念場。

 ジュビロ。
 前田ゴール! やったね♪
 サッカーダイジェストのFW特集で、「新機軸のFW」って特集されてたよね〜。さすがダイジェスト、おさえてるポイント同じですよ(笑)。
 それにしても山本昌邦のインタビューには呆れたぜ。よく言うよ。オメエ、トップ下やボランチで使ってフォワードでは構想してなかったじゃねーか! 彼の日本人フォワード観も間違っている。従来の運動量重視じゃ世界に通用するフォワードは生まれないのよね。
 ううむ、これから前田が成長していけるかどうかが心配だ。

posted by rino at 03:34| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
石川は怪我もしたりしてますが、
まぁ、観ててくださいよ!!
そのうち、あっと言わせますからッ!!

阿部はJEFではいいですけど、
代表となると・・。
一応、評価はしているんですけどね。
FKしかないような気もしないわけではない。

久保はW杯に間に合いますかね?
なんか無理なんじゃないかと最近、思いますよ。
酒を断たない限り、怪我ばかりしている。
持病の腰痛も治りにくくなっている。

もちろん久保の代表復帰を期待してはいるんですが、
年内に呼ばれなければ、無理だと思いますね。

前田ね〜。
高原よりかは、うまいとは思いますけど。
Posted by まっつん at 2005年09月05日 04:53
あと、ついでだから言わせてもらいますが、
石川直宏が時間もスペースもないセリエAに
いっても何にもできないと断言するのは、
あまりにも短絡的ですね。

石川直宏という選手をあまりご存知ではないのでは?
彼は人に使われてこそ、生きる選手なのです。
中盤でゲームメイクをする(人を使う)選手では
あれば、イタリアで生き残るために瞬時の判断力が
要求されます。

石川は違います。アタッカーなのです。

むしろカウンター重視のセリエAでは、
石川の持ち味であるスピードは生きます。
なぜなら、相手が攻めてきたときに生まれた
後方のスペースを持ち前のスピードで突くことが
できるからです。

よって、ただ単に時間とスペースがないから
イタリアで成功しないと判断するのは、
的はずれですね!!
石川に必要なスペースがイタリアには、
あるんです!!

セリエAについても認識不足だなあと感じました。

今、石川が伸び悩んでいるのは、皮肉にも
原博実監督の攻撃的サッカーによるところが
あります。
常に攻めて攻めてでは、選手の体力が消耗されます。
ここは、あえて相手に攻めさせておいて、
カウンターを狙うサッカーを志向すれば、
石川のスピードは輝くと私は思っております。
Posted by まっつん at 2005年09月05日 21:22
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