2005年04月16日

BEASTIE BOYS



●メンバー:

  マイクD(Rap,drums)
  キング・アドロック(Rap,Guitar)
  MCA(Rap,bass)


●ディスコグラフィー

  LICENSED TO ILL (1986)
  PAUL’S BOUTIQUE (1989)
  CHECK YOUR HEAD (1992)
  ILL COMMUNICATION (1994)
  HELLO NASTY (1998)
  TO THE 5 BOROUGHS (2004)


 「いつもいつも徹底的にバカばっかりやってるわけにはいかない。けど四六時中シリアスなことばっかりやってるってのも、人生楽しんでないみたいで嫌んなっちゃうだろ。だからその両方をバランスよく兼ね備えてるってのはすごく大事なことだと思うんだ。楽しむってことと、やる時ゃやるってのを両立させることはね」(MCA)


 * * * * * * * * * * * * *

 【ハードコア・パンク・バンド出身の彼らがデフ・ジャムからデビューした時は、初めて登場した白人ラップ・グループということもあり大きな注目を集めた。当時は珍しかったロック名曲のサンプリングと下らなさ満点のリリックはロック・ファンの耳も引きつけ、ジャンルの垣根を取り去るきっかけを作り出す。94年にLAで自らのレーベル、グランド・ロイヤルを設立。ストリート・シーンとリンクしながら多岐に亘る活動を展開し、次第にオルタナティヴ・カルチャーの先導者となっていく。生楽器とサンプリングやループを上手く使いこなしながらラテン音楽やジャズなどの要素も貪欲に取り入れる手腕は幅広い層からリスペクトを受ける。チベタン・フリーダム・コンサートの主旨に賛同し出演するアーティストが多いのも、彼らがクールであり続けているからこそ。グランド・ロイヤルからはルシャス・ジャクソン、ショーン・レノン、アット・ザ・ドライヴ・インなどが作品をリリースする一方、雑誌やアパレル商品も出している。】

 (山下紫陽、クロスビート2001年1月号より)

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