2004年12月23日

わがままではない。



ノムさんが岩隈、選手会を糾弾 「ワガママ許すと秩序保てない」

 社会人野球・シダックスの野村克也GM兼監督(69)が22日、都内でオリックスでのプレーを拒否して楽天入りが決まった岩隈久志投手(23)を「ワガママ」と糾弾した。選手会にも批判の矢を放ち、頻発する不祥事を防ぐため人間教育の重要性をあらためて説いた。

 野村監督はこの日、都内のホテルで行われた社会人野球のベストナインの表彰式に出席し、岩隈問題を斬った。「けしからんよ。契約は、ハンコを押したら自由も選択権もない。プロというのはそういう世界。野球はルールに従ってやるもの。ワガママを許しちゃ、秩序は保てない」

 だが、岩隈を応援する選手会に対しても、知将は冷や水を浴びせかけた。9月23日の協議交渉委員会の席上、オリックスの小泉球団社長が「選手の意思を尊重する」と発言したことを盾に、移籍の正当性を訴えたことに「文書に残っていなければ、それはルールと言えない。選手会が後押しなんて、とんでもない」とした。さらに岩隈の主張が通れば“前例”となり、選手誰もが「あそこがイイ、ここはイヤ」と希望を出すだろう。それでは球界が無秩序になるとみた。

 そして、名将は岩隈問題の根本を「人間教育の欠如」と厳しく糾弾した。「人間教育、社会人教育が欠けているからこうなるんや。ルールを守るのは、人間の最低条件だ」亜大の集団痴漢事件など、師走の球界は暗い話題が続出している。「根は一緒。スポーツマンなら、ルールに従うのが一番大事」心身ともに充実したプレーで魅せてほしいとの願いがある。

(スポーツ報知)



 ちょっと待て。

 いちばん教育すべきは経営者だろ!

 契約も何も、合併することなんて前代未聞のことだろうが。
 ちなみに口約束でも法的な効力はあります(この場合ではどうかはわかりませんが)。

 このジイサン言っていることに一貫性がない。プロ野球界のいちばんのガンはなんなのか、あなただってわかっているだろうに。その場その場で思いついたことを口にしてはいけません。監督としての手腕は評価していますが、こういう的外れな発言を平気でするから、もはや老害と言わざるをえない。もちろん言わんとしている意味はよくわかります。しかしこの場合は不適当です。わがままではないです。もし岩隈が使えない選手だったら、簡単に楽天に棄ててますよ。口うるさかった磯部は厄介払いしてるし。岩隈だったら、まぁ、ちょっと説得すりゃなんとかなるだろう、ってナメてたんですよ。
 もし近鉄が残れば、そこから出たいなんて言ったか? 出たいと言った場合はそれは完全にわがままですよ。選手も馬鹿じゃないんだし、ことの経緯は理解しています。

 とにかく、岩隈よかったね。楽天でがんばれよ! 
 おまえのことを「わがまま」とかいうフザけた野郎がいたら、俺がここで弁護してやる。べつに、おまえにゃ縁もゆかりもない俺だけどさ(笑)

posted by rino at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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