2004年11月28日

「さよなら、小津先生」



 金曜日に放送されたドラマ「さよなら、小津先生」、ビデオに録っておいたものを今日を見た。 
 以前連続ドラマとして放送されたものの続編、スペシャル版だ。脚本は「踊る大捜査線」でおなじみの売れっ子、君塚良一。  


 つーか、なんで?  


 このドラマ、連ドラ期はあんま視聴率よくなかったのに、ナゼに続編。 
 と思いつつ、いつだったか君塚が冗談ぽく言ってたことを思い出す。  

 それほど人気ないドラマだったのに、スペシャルとか映画とかにして人気あるように見せる(笑)、ってそんなようなこと。 
 「踊る」もそうだって言ってた。映画になって爆発的にヒットしたってね。  

 自慢じゃないけど、私、「踊る」は連ドラ1話目からリアルタイムで見てた。高3のとき。 
 初回の視聴率はたしか16%くらいだったと思う。当時はまだドラマが視聴率を取れてた時代だったので、ほかのドラマに比べてば低めだったかもしれないね。 
 私は「振り返れば奴がいる」以降、織田裕二が好きで「お金がない」とか「正義は勝つ」とか彼のドラマをつづけて見てた。 
 そして、「踊る」が始まった。1話目から最高だったね。  

 
 このドラマめちゃめちゃ面白い!   

 
 放送翌日、友達に「見ろ!、絶対面白いから」って熱弁したくらい(笑)。   
 話がそれた。「小津先生」だった。

 内容は、元エリート銀行員である田村正和演じる小津が、生徒たちの抱えるさまざまな問題に対して奮闘するというもの。
 連ドラのときは男子生徒が主な対象だったが、今度は女子生徒。
 
 う〜ん、まぁこんなものか。
 
 連ドラのときと感想は同じ。べつに嫌いではないけどね。君塚ドラマは安定感あるし、だからこうして見るんだし、見れるんだし。
 このドラマ、話の筋というより、登場人物に拠るところが大きい。一言で言えば、田村正和の存在感。単純な熱血漢でない教師という役はぴったりハマってると思う。私は好きだ。
 ラスト、両親に無視されつづけてきた少女に言葉をかけるシーンでの演技は、ちょっとこっちももらい泣きした。
 そのあと母親が改心したとこは冷めた。予定調和にすぎる。まったくリアルではない。もっと突き放してしまってもいいと思うけど。その点は大いに不満だったな。

 それでもまぁ、おしなべて好きなドラマなので、また続編がやったら見ちゃうだろうな。うん、絶対見るなぁ(笑)。


    
posted by rino at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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