2005年03月31日

「甘い生活」



    

    著者: 弓月 光

    タイトル: 甘い生活 28 (28)



 「甘い生活」の最新刊を購入。

 大好きなんだよねぇ、このマンガ。もう何年連載してんだ? 15年? まだ中学生の時分に初めて出会って、あのころはそりゃあもうドキドキしながら見てましたよ(笑)。1年に2冊しか出ないのがもどかしいです。
 本当は全ストーリーを紹介してみたいのよ、ここでさ。メジャーなマンガではないから、このおもしろさを広く伝えたいのですよ。でも、躊躇ってしまうんです。



 だって、エロすぎるんだもん♪


 いや、エグ〜イ感じではないんですよ。あかるいエッチです。あくまでラブコメだし。しかも、主人公がエロいんじゃなくてその周りの女たちがことごとくエロいだけなんです!(汗)。主人公は被害者みたいなモンです。すっごく羨ましい情況だけど……(笑)。

 どんなマンガなのかを一言で言うと、前代未聞の「ランジェリー・マンガ」!
 主人公江戸伸介は無類の女性下着マニア。好きが高じて下着メーカー最大手の「ピクシー」で日々バイトに励む。ひょんなことからピクシーの会長に見初められ、下着作りに参加することに。
 じつはこの伸介には不思議な力があったのです。なんと手で触れるだけで女性を気持ちよくさせちゃうゴールドフィンガーの持ち主だったのでーす! っておバカでしょ?(笑) 嗚呼、このブログを覗いて下さった女性のみなさま、ドン引きね(汗)。
 そして彼の作る下着は彼の手の延長だったのです! 下着を履くたんびに女の子たちが「あはん、うふん」。やっぱ、女子ドン引き(笑)。
 伸介はまったく女性に興味がないってのがポイントね。伸介のおててに魅了されていろんな美女たちが彼を誘惑するのだけれど、彼は性知識そのものがないので当然上手くいくはずもなく、とくに彼のことが好きな若宮弓香はやきもき。

 なんといっても、弓月光さんの描く女性が素敵
 キモイといわれようと、ヘンタイといわれようとも、ヒロイン若宮弓香は私の理想の女性です!
 男はマザコンです。
 鬱陶しいなあ、と思いつつもいろいろお世話されたいわけですよ。看護婦が人気あるのもそれが理由なんじゃないのかな? 私は好きじゃないけどね。看護婦は相当乱れてるらしいから。とくに外科(ナースと結婚したYくん談)。わたしゃ、ゼッタイに彼女にはしたくないね。
 同じくマンガでいったら、「タッチ」の南ちゃんに当たるのかな。なんとな〜く、わかるでしょ? 男が理想とする女性像って。
 で、若宮弓香ですよ。
 美人、年上、世話好き、ちょっと純情、でもスケベ(笑)。
 サイコーじゃん♪ まさに男の理想がここにある。ロマンだよ、ロマン(←アホ)。
 弓月光さん、アンタはエライ! そろそろ還暦を迎えようってのに、こんなアホなマンガを書きつづけてるなんて。マジで尊敬してます。エロは偉大です。芸術です、文化です。

 マンガ喫茶ででもブックオフででもいいから、読んだってぇ〜。
 男は必読!
 女の子は、ああこんな下着あったらいいなあ、と思うはず。
 基本はドタバタラブコメだから、頭カラッポにして気楽に愉しめると思います。OL専用の下着から始まり、スーパーモデルを起用したファッションショーを町工場で催したり、ニューハーフの下着作ったり、アメリカ大統領夫人の下着を作ったり、国家反逆罪で捕まったり(笑)、この巻では妊婦用の下着に取り組んだり、でハチャメチャな感じ(←ハチャメチャって言葉、死語かも?)。とくにアメリカ編の荒唐無稽ぶりが好きです。殺しのライセンス、ならぬ、触りのライセンスって……。ほんとバカなこと考えるよなあ。
 あとは、エロに耐えられるかどうか。けっこう笑えるんだけどね。んな、アホなって感じで。タケノコとか上り棒とか、いちいちの表現が……。初めて読んだ人は画のキレイさとかけ離れたお下品さに、ズッコケることうけあい。でも、それさえ乗り越えられれば、くっだらねーマンガだなあと思いつつも、ハマるんではなかろうか。

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2005年03月25日

ウッチャン、ついに結婚。



 内村光良。ようやく男としてのケジメをつけたか。
 ずいぶん長かったな。優柔不断はあいかわらずですか?(笑)
 でもまあ、よかったよかった。おめでとうございます。
 紆余曲折はあったけど、最後にきちっと筋を通したのは評価できる。って、俺は何モンだよ?(汗)
 これからも芸人・内村光良を応援していきます♪

 ところで、


 徳永有美 はイイ女だと思う。


 なんというか、ひどく母性的な印象だ。男は総じてマザコンなので、彼女を見てると不思議と安心感を感じる。俺だけかもしれないけど(笑)。
 キレイだし、性格良さそうだし、佇まいに匂い立つようなエロティシズムを感じるし、間違いなくワタクシのタイプです♪
 テレビ朝日の女子アナって、けっこう質高いんだよな。ルックスはいまいちかもしれないけど(←失礼だぞ!)、 大下 さんはとっても好感持てます。俺は好きです。
 フジは、みんなバカで下品だから嫌いです。いちばん人気あるんだろうけど。
 日テレは、 杉上佐智枝 。ナチュラルメイクな感じでいいかも。
 TBSは、 長岡杏子 さん。化粧が濃そうなんだけど(←だから失礼だって!)、関係ないです♪
 NHKは、 青山祐子 さん。清楚なんだけど、愛嬌がある。長嶋茂雄も大の気に入りだそうですね。ミスター、女見る目あるなあ(笑)。
 テレビ東京は、最近とみに人気急上昇な 大橋未歩 。俺とタメらしい。年上かと思ってたよ(汗)。あとWBSでよく見かける 森本智子 とか。テレビ東京はなかなか侮れないぞ!(笑)

 ハッ、いつのまにか、女子アナの話になってる!
 いかんいかん、もとい、


 ウッチャン、徳ちゃん、結婚おめでとう!


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2005年03月24日

ドラマ「H2」



 そんなに期待してなかったんだけど、思いのほか、おもしろかった♪
 石原さとみ市川由衣がぴったりハマってたのがその要因。ちゃんと「春華」と「ひかり」になってました。
 とくに、市川由衣はよい! と思った。揺れる女心を演じきっていた。わたしゃもう、完全に「ひかり」に見えたもん。
 マンガが実写になって、こんなに違和感ないのってあまりないんじゃないかな?

 せつない感じもよくでてました。あだち充の世界観から大きくそれることもなく。
 野球のシーンはショボいし、夏なのに冬?、ってのもあるけど、それ以上のものがあったと思う。だから、つづけて見ることができた。それと、「英雄」役の俳優ははじめて見たので、当初は、違うなあ、なんて思ってたけど、だんだん見慣れてきてそんなに気にならなくなったな。山田孝之は「ちゅらさん」見たとき、コイツ売れる! って思ったなあ(笑)。

 週刊少年サンデー連載時にちょこちょこ見てたんだけど、はじめからちゃんと読みたいなあと思って、ワイド版を買いはじめた。
 3巻まで買ってやめた。「タッチ」読みてーなーと思って、「タッチ」のほうに方向転換した(笑)。
 カッちゃん死んだとこで、涙。ただいま、8巻(ワイド版)。あと、3巻。

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2005年03月22日

「ごくせん」



ごくせんの最終回視聴率32・5% 今季連ドラで最高

 19日夜に日本テレビ系で放送された人気ドラマ「ごくせん」最終回の平均視聴率は関東地区で32・5%、関西地区で30・7%を記録したことが22日、ビデオリサーチの調査で分かった。
 同社によると、今年1月スタートの今季連続ドラマでは最高視聴率。
 1月15日の放送開始から全10回の平均視聴率は関東28・0%、関西26・9%で、番組平均の視聴率でも今季最高だった。

(共同通信)



 「ごくせん」、もちろん見てました。
 第1シリーズの途中から見はじめました。うわっ、なにこれ、めちゃめちゃオモしれー、初回から見ておけばよかったなあ。なんて思いながら。視聴率は回をおうごとに伸びていったようなので、私と同じ人がいっぱいいたんだろうな(笑)。

 第2シリーズは夜9時からになったので、連ドラは視聴率が頭打ちになって久しいけど、そこそこ結果を残すだろうなと思ってた。でも、ここまで行くとは予想できず。

 ひとつ気になったのは、全10話だったこと。連ドラってだいたい11話くらいで、視聴率によって、10話に減ったり、12話に増えたりするはず。
たしか第1シリーズは全12話だったと思うんだけど、たぶん最初は11話の予定だったんじゃないかな? 
 だから、これだけ数字とれるのに10話で終わりっていうのは、アレ?、って思った。おそらく最初から10話の予定だったんだろうけど、局としては失敗したなあ、と思ってんじゃないかな? 特番やるより確実に30%近い数字がとれるだろうし。

 これだけ数字とれりゃあ第3シリーズもありそうだな。
 今回も前回と基本的におんなじパターンだったしね。変わったのはジャニーズが1人増えたくらいで(笑)。
 でも、それでいいんだよな。
 水戸黄門だよ、水戸黄門。お約束ってやつでさ。生徒たちが問題起こして、最後にヤンクミ登場で、大立ち回り(笑)。
 だから、年配の人がけっこう見てたのはうなずける。

 つぎも絶対見るだろうなあ。ワンパターンでも見ちゃうね。
 仲間由紀恵の当たり役だね。「トリック」もそうだったけど、コミカルな役柄が合ってるんだなあ。


    
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2005年03月21日

イラン戦間近。


 中田英寿が出場したインテル×フィオレンティーナ戦を見た。
 リーグ戦では久々のフル出場だったが、プレー自体はやや精彩を欠いた。中田の良さは、フィジカルの強さ、ボディーバランスのすばらしさ、トラップの正確さ、ゴールへの積極性にあると思っている。この試合ではトラップミスが目立っていた。まだ本調子ではないという印象を持った。
 しかしながら、イラン戦に出ても力を発揮できると思う。パス精度のなさを指摘する輩もいるが、それが中田の短所にはならないと私は思っている。インテル戦でもゴールへの意識は高かった。イランDF陣にとっては脅威となるだろう。
 なにより、鈴木が死んでくれて、攻撃の面ではまったく心配していない。中田が入っても問題はない。玉田や大黒が入ることで、むしろ中田の選択肢が増えて、彼をより生かすことができるだろう。

 問題は守備だ。
 昨日の練習試合では4バックのときセンターバックは宮本・坪井だった。この2人ではフィジカルの強いイラン攻撃陣に対してかなり厳しいと言わざるをえない。中澤のケガの状態はどうなのだろうか、中田が入る入らないより、そこがいちばん心配だ。
 4バックでの宮本の起用は相当リスキーだ。坪井もJの試合を見たけど、ミスが目立った。加地、坪井、宮本、三浦の4人。うーん、軽いなあ。せめて真ん中だけでも中澤、松田という人に強いディフェンダーを起用してもらいたい。
 とにかくラインを保つこと。無理に攻める必要はない。4人がしっかり並んでサイドのスペースを消して守ることが重要だ。

posted by rino at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月19日

「グラディエーター」


    
   


タイトル: グラディエーター


 最初はどうなることかと思った。
 だって、かったるかったんだもん、戦闘シーンが。
 あんまり、生死を賭けて戦ってるって感じじゃなかったんだよね。まぁ、しょうがない部分もあるけど。
 剣、って結局、鉄板同然なんだな。日本刀とは切れ味がぜんぜん違う。だから、切り殺す、より、殴り殺すって感じ。北野武の「座頭市」を見てごらんよ。迫力がまったく違う。生々しいんだよ。画面から血の匂いがしそうなくらいにさ。
 コロシアムでの戦いも、騎馬は迫力あったけど、チャンバラそのものは「う〜ん」って感じだった。

 ……とは言いつつも、おもしろかったことには違いない。
 いや、スッゲーおもしろかったよ。最初でつまんなさそうって思っただけに、どんどん引き込まれていった。
 ラッセル・クロウ、かっこいい! なんて思ったり(笑)。

 最後の場面、

 「みなを解放し、グラックス議員を復権させるんだ。
  真のローマの夢が、いま現実となる。アウレリウス帝の夢だった。」

 には、ちょっと目頭が熱くなった。


 評価 ★★★★☆


 終わりよければすべて良し。リドリー・スコット。ラストの描き方には舌を巻いた。美しかった。

 ところで、私にはコンモドゥスがヴィエリに見えて仕方なかったんだけど(笑)。サッカー好きには、この気持ち、わかってくれるはず……。


  

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2005年03月18日

「対馬の日」だってよ(笑)。


韓国・馬山市「対馬の日」条例案可決、「竹島」批判で

 【ソウル=福島恭二】韓国慶尚(キョンサン)南道(ナムド)馬山(マサン)市議会は18日、長崎県対馬をめぐって、6月19日を「対馬の日」と定める条例案を可決した。

 島根県議会の「竹島の日」制定条例を「主権侵害行為」と批判して議案が提出され、出席議員29人全員の賛成で成立した。条例では「対馬が韓国の領土であることを内外に知らしめ、韓国の領有権を確保すること」を目的としている。

 対馬をめぐって日韓政府間に領有権問題はないが、1419年6月19日に、朝鮮軍が対馬遠征のため馬山港を出発したことにちなんだという。

 (読売新聞)



 韓国人はアホだ。
 さすが軍政下であっただけに、文化的に未成熟である。
 そんなに竹島が欲しかったら、裁判で白黒はっきりさせりゃいいじゃん。それをしようとしないのはなぜ? 
 国民も矛盾に気づけよ! 中国もそうだけど、「教育」って恐ろしいよね。

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2005年03月17日

RAGE AGAINST THE MACHINE



●メンバー:

  ザック・デ・ラ・ロッチャ(vo)
  トム・モレロ(g)
  ティム(b)
  ブラッド・ウィルク(ds)


●ディスコグラフィー

  RAGE AGAINST THE MACHINE (1992)
  EVIL EMPIRE (1995)
  BATTLE OF LOSANGELS (1999)


 「レイジがパブリック・エネミーやクラッシュと共通して持っている要素の一つは、政治的な内容とは関係なく、音楽それ自体の中に力があり、内面に対しても外に向かってもとてもパワフルだってことだ。人々はそのパワーに惹きつけられて、それまで一度も触れる機会のなかったような見解や社会問題に晒されるのさ」(トム・モレロ)


 * * * * * * * * * * * * * * * *

 【「燃える僧侶」の写真をジャケに使用したデビュー・アルバムの衝撃は凄いものだった。ヒップホップとパンク、ハード・ロックからの影響を見事に融合したサウンド。資本主義社会の問題点を鋭く突いた、怒りに満ちた歌詞。そのアグレッシヴなスタイルは、その後数えきれないほど登場するミクスチャー・ラップ・ロックの先駆けとなった。ザック・デ・ラ・ロッチャは「いかにしてメッセージを強力に叩き付けるか」を、トム・モレロは「いかにして一本のエレキ・ギターの可能性を広げるか」を追求し続け、そのストイックな姿勢のもとでレイジはライヴで何万人もの観客を飛び跳ねさせることと、社会問題に関心を持たせることの両方を実現。人権擁護運動にも熱心に取り組み、ムミア・アブ・ジャマルの冤罪を訴えたライヴを主催したり、途上国で不法に低賃金労働をさせる企業に対し不買運動を展開したりしてきた。バンドを離れ一人のラッパーとして勝負するザックと、フロントマンなき後の三人、それぞれの動向が注目されるところ。】

 (山下紫陽、クロスビート2001年1月号)

2005年03月15日

本日のお買い上げ。



 角田光代さんの「幸福な遊戯」と江國香織さんの「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」を買った。

 角田さんの小説は初めて買いました。先日直木賞を受賞されましたが、数年前から芥川賞や直木賞に何度もノミネートされてて、ずっと気になる存在でした。はてさてどんな感じなのでしょうか……。

 「泳ぐのに――」は短篇10篇ってことで、すぐ読めるし、いいなあ、と思って。江国さんはもはや言わずもがなで、好きな作家さんだ。さっそく表題作を読んで、感激! 江国さんの作品って、純粋に活字に酔えるんだよなあ。読んでるだけで心地いいのだ♪ 
posted by rino at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月14日

「インソムニア」



   


タイトル: インソムニア



 前回の「アイ・アム・サム」がダコタ・ファニングのかわいさであるなら、今回の「インソムニア」はアル・パチーノのかっこよさ。

 あいかわらず、アル・パチーノ、かっこいい!
 中尾彬が「演技は眼でする」みたいなことを言ってたが、彬じゃ笑っちゃうけど、アル・パチーノはゾクゾクッってなるね。
 はじめのほうのシーン。レストランで、ウィル(アル・パチーノ)が同僚であるハップを見つめるとこ。じっと見つめてんのよね、瞬きもせずに。
 見た人はわかるけど、この二人のやりとりはかなり重要なシーン。そこでの描き方とアル・パチーノの演技でつかみはオッケーって感じ♪

 地味な映画だけど、おもしろかった。最後にはお約束のドンパチもあったし。
 誤って同僚刑事を撃ち殺してしまい、それを隠そうとする不眠症(インソムニア)の主人公をアル・パチーノが好演。
 断片的に被害者の女や自分が殺したハップのカットを挟むことで、主人公が追い詰められていくさまが巧みに描かれていく。
 宿屋の女主人に自分の罪をベラベラ饒舌に告白するとことか好きだな。いかにも神経症的な感じで。ああいう風に描いて過去を明らかにするのはひとつの良い手だよね。
 犯人が何でもかんでも知ってんのが「?」だった以外はよかったかな(警察関係者でもないのにウィルが証拠を捏造してたことを知ってるのは変じゃない?)。
 とにかく犯人の描き方は納得できなかったもん。殺したあと冷静に遺体を処理したことと短絡的な殺人とが、私としてはあまりピッタリ一致しなかった。「愛」うんぬんとかをしゃべらせてちょっとイッちゃってる感を出そうとしてんだろうけど、いまいち無理があるような……。ロビン・ウイリアムスはミスキャストじゃないかな? いい人そうに見えて豹変するという風な感じには見えなかった。もっと怖い感じが欲しかった。危ない感じっていうのかな。それはロビン・ウイリアムスには求められないんじゃないかな?


 評価 ★★★★☆

 甘め。前回の「アイ・アム・サム」と比較すると作品としてはこっちのほうが好みだし、上だと思う。「アイ・アム・サム」は子供とビートルズを使うことにあざとさを感じてしまった。反則ですよ、反則。あれで感動しないというほうがおかしいもんね。






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2005年03月12日

J1第2節結果。


  セレッソ大阪 2−3 横浜F・マリノス
  川崎フロンターレ 3−3 浦和レッズ
  鹿島アントラーズ 2−2 ガンバ大阪
  ジェフ千葉 2−2 柏レイソル
  東京ヴェルディ 0−0 清水エスパルス
  サンフレッチェ広島 0−0 FC東京
  大宮アルディージャ 1−1 ヴィッセル神戸




 大島〜♪


 ハットトリック。よくやってくれた。チームを救ってくれたよ。アジアチャンピオンズリーグ初戦もホームでまさかの黒星だったし、公式戦4連敗。しかし、ここでようやく悪い流れを断ち切ってくれた。ほんと助かった。
 それにしても、2失点が気になる。セレッソの攻撃が良かったのか、マリノスの守備がまずかったのか。試合を見たわけじゃないのでなんともいえないが……。



 岡野〜♪


 ファインゴールじゃん!
 あんな洒落たシュート打つ奴だったっけ?(笑)
 この試合テレビで見てたんだけど、面白かったなぁ。ロスタイムでの同点ゴール。「おおっ!」ってビックリ。
 川崎フロンターレの攻撃は迫力があった。Jリーグは3バックのチームが多いし、あの3トップは驚異だと思うな。

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2005年03月11日

CL決勝T第2戦結果その2。


●ユベントス 2−0 レアル・マドリー

 レアル負けてやんの。ダメだね、相変わらず。
 第1戦で1点しか取れなかったのが響いたね。
 十分予測可能な事態だったけど。前にも書いたようにユーベにとって、0−1は絶望的な結果ではなかった。イタリアのチームは現実的な戦いができる。レアルがかつての攻撃力を取り戻していたなら打ち破れただろうが、つまりそれがなかった。とくに運動量のなさは悪い意味で目を見張る。せめてサルガドがいてくれたらね。ラウル・ブラボには荷が重すぎる。
 レヴェルの低い試合だったようだ。「内容はチェルシー対バルセロナ戦を水で10倍以上薄めたような味気なさ」と評した人もいるくらい。
 
 レアル再生の方法。
 まず、ロナウドとフィーゴを切る。ロナウドは点が取れりゃいいんだけど、守備しないから他に負担がかかるんだよな。フィーゴも同じようなもんで、ドリブルのキレがなくなりゃ用なし。コイツも守備力ないからダメ。
 前の4人、ラウル以外は運動量が少ない。数年前のよかったときは、ジダンもフィーゴもまだ若く、キレがあった。後ろにマケレレが控えてたのも大きい。でも、いまは無理。ただ単にグラベェセンやサムエルを入れたところで、劇的に改善することはありえない。根本的な問題を抱えているからだ。バルセロナやチェルシーのあのプレスを見よ!って感じ。
 ペレス会長はアドリアーノが欲しいみたいだね。フィジカル強いし、ラウルがもっと生きるんじゃない? 最近調子落としてるのが気になるけど、まだ若いし、ポテンシャルの高さはいうまでもない。ロナウドのやつ、インテルに戻りたい、なんてファンにリップサービスしてるから、アドリアーノと交換してもいいんじゃないの?(笑)


●アーセナル 1−0 バイエルン・ミュンヘン

 アーセナル。あと1点取れれば……(涙)。
 直前にマカーイが死んでくれてラッキーな情況だったのに。


●モナコ 0−2 PSV

 パク・チソン。すげーなー。いいなー。
 彼、元Jリーガーよ。それがいまや、チャンピオンズリーグのベスト8。小野伸二、フェイエじゃなくてPSVに行けてりゃ、いまごろね……。


●レバークーゼン 1−3 リヴァプール

 リヴァプールには期待してる。スペイン人のベニテスが指揮を執り、モリエンテス、ルイス・ガルシア、シャビ・アロンソというスペイン人の選手がそろう。なにより、ジェラードがいる。優勝はできないだろうが、攻撃的なサッカーが見れるだろう。


 これで、インテル×ポルトの勝者以外のベスト8がそろったわけだ。

 チェルシー、ミラン、リヨン、ユベントス、バイエルン、PSV、リヴァプール。


 ……スペイン勢、全滅!


 この事実で、私のチャンピオンズリーグへの情熱が半減したといっていい。
 見事に手堅いチームが残ったな(汗)。スペクタクルがない。
 
 あとはインテル。アドリアーノ、ヴィエリ、マーティンス、ヴェロン、スタンコビッチ、レコバ(骨折しちゃったか)、エムレ、攻撃の駒はそろってる。噛み合えば、すごいことになる。噛み合えば、の話だけど(笑)。
 逆に守備は薄い。ジジイのミハイロビッチに、デカイだけのマテラッツィ。なんで、カンナバロ棄てちゃったの?

 チェルシーで決まりかな?
 まだロッベンがいるのよ、ロッベンが(笑)。それ考えたらもう怖いもんなしでしょ。鉄壁の守備を脅かすチームはないし。対抗できるのは、ミラン、ユベントスのイタリア勢だけ。でも、スペクタクルは生まれねー。
 バルサが勝っていれば、イタリア勢との対決が見ものだったんだよな。チェルシーもミランも、本質的には同じ哲学を持ったチームだ。だから凡戦になる可能性もある。
 せめてアーセナルが勝ってくれてりゃ、愉しめたんだけどなぁ。

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2005年03月10日

チェルシー×バルセロナ



 
これぞ、チャンピオンズリーグ!


これぞ、サッカー!!!




 
 至福の90分間でした。
 結果知ってんのにこんだけ楽しめんだもん、すごいよ。ユーロでのオランダ×チェコ戦以来だな、この感動。
 あまりにすごい試合で、終わったあとしばし虚脱状態。

 チェルシーの得点シーンは前回私がした予想のとおり。ちょっとうれしい。つーか、バルサから点取るパターンってそれしかないんだけどね(笑)。
 カウンターからグジョンセン、ダフのゴール、コーナーキックからテリーのヘッド。
 それでも、いっきなり3点取るとは思わなかった。あの一気に畳みかけるところがチェルシーの強さかな。

 ロナウジーニョのゴールはすごかった!
 一瞬時間が止まったような感じ。「えっ、なに?」 ダンスするような細かいフェイントのあと、すーっとボールがゴールに入って……。


 「うおぉぉぉぉぉ!!!」


 すげぇよ、すげぇよ、すげぇよ。グループリーグ、ミラン戦でのゴールもすごかったけど、このゴールも歴史に残るスーパーゴール。もう観れないのかと思うと残念でしかたない。

 バルサ側はテリーのゴールにおけるキーパーチャージを主張したみたいだけど、パウロ・フェレイラのハンドでPK取れたんだから、おあいこなんじゃないの? それよりもその直前にエトーが決定機を決められなかったことのほうが大きかった。
 その流れが生んだテリーのゴールだと思うし、これがサッカーというものだ。

 スーパープレーの応酬。至近距離からのプジョルのヘディングシュートを、片手一本で止めたツェフ。ビッグセーブ。あんだけ大きな身体してんのにあの反応の早さ。すごい。
 ジョー・コールのドリブル、シュートもすごかった。
 イニエスタ。ダバディーの発言で知った。アイツ、本職はボランチなの? それがビックリ。この試合だけでなく以前からジュリの代わりで使われてるので、攻撃的な選手かと思ってた。

 とにかく幸せだった。
 90分間、興奮状態。イングランドのスタジアムというのもよかった。金子達仁が、陸上競技用のトラックがある競技場では名勝負は生まれない、名勝負はサッカー専用スタジアムで生まれる、というようなことを言っていたことがある。私もそう思う。観客の熱が選手の力を最大限に引き出すのだ。日本でもサッカーが根付いて、いつかすべてのスタジアムがイングランドのような客席とピッチの距離が短いスタジアムになって欲しい。


 バルサが負けたのは悔しいし、寂しいけど、


 やっぱりサッカー(フットボール)はサイコーだ!

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2005年03月09日

CL決勝T第2戦結果その1。



 ぐわぁぁぁぁ。



 バルサ、負けたー!(泣)




●チェルシー 4−2 バルセロナ

 すっげー試合じゃん! まさに決勝戦。
 試合を見てないからよくわからないけど、チェルシー、たてつづけに3点も取ってんだよな。
 モウリーニョの采配は守ではなく攻だったのか?! 1−0で勝ち抜けられる試合だから普通はまず守りから入る。しかしバルサ相手ではどうしても得点を奪われる可能性が高いので、攻めに打って出たのかもしれない。去年のチャンピオンズリーグ決勝においても、勝っている情況の中でやみくもに守るのではなくさらに点を取りにいってたからね。モウリーニョという監督の、ここいちばんでの強気の采配がすごい。勝つことを最優先させてつまんない試合もやるけどさ。
 4−2というスコアはほんとビックリだよ。3−2では、バルサが勝ち抜けなんだよね。4−2にしたのがすごい! 
 バルサの敗因は、第1戦でアウェーゴールを許したことに尽きる。2−1ではアドバンテージはないに等しかったからね。
 
 あー、それにしても、わが愛しのバルサ。もう消えちゃったのかよ。つまんねーよ。世界一スペクタクルなサッカーがもう観れないなんて。サッカー界にとっては大きな痛手だ。
 チェルシーを止められるのはミランしかいないんじゃないかな? レアル・マドリーやインテルなんかもメンツ的に可能性がないわけじゃないけど、どちらも守備が×なので、あまり現実的ではない。
 いずれにしてもバルサを下したチェルシーに死角はない。


●ミラン 1−0 マンチェスターU

 ミラン、手堅いね。マンUを寄せ付けず。またクレスポ? 
 先に1点を取ってしまえば、もう勝負は決したも同然だね。マンUは先制してプレッシャーをかけなければならなかった。それをさせなかったミランを褒めるべきかもしれない。1−0。これぞイタリアサッカーの真髄ってヤツか。


●リヨン 7−2 ブレーメン

 どーでもいいです。このスコアにブレーメンのやる気のなさが出てる。
ホームで3−0で負けたらね、そりゃもうモチベーションは低いですよ。最低でも3−0にしなくちゃいけないからね。それほど力の差がない相手に、しかもがっちり守ってくる相手に対して、3点も取れるほど現代サッカーは甘くない。1点でも取られれば、ジ・エンド。

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R.E.M.



●メンバー:

  マイケル・スタイプ(vo)
  ピーター・バック(g)
  マイク・ミルズ(b)
  ビル・ベリー(ds)(98年に脱退)


●ディスコグラフィー

  CHRONIC TOWN (1982)
  MURMUR (1983)
  RECKONING (1984)
  FABLES OF THE RECONSTRUCTION (1985)
  LIFES RICH PAGEANT (1986)
  DOCUMENT (1987)
  GREEN (1988)
  OUT OF TIME (1991)
  AUTOMATIC FOR THE PEOPLE (1992)
  MONSTER (1994)
  NEW ADVETURES IN HI-FI (1996)
  UP (1998)
  REVEAL (2001)
  AROUND THE SUN (2004)


 「僕たちは今でも音楽ファンなんだよ。ファンとしてロックンロールの歴史を十分見てきたから、うすっぺらくて傲慢な態度をとるとどんなことになるか、よくわかってる。『世界なんてクソだ』って言ってデビューした時のガンズ・アンド・ロゼズは僕も好きだった。でも、そんな彼らがどうなった?」(マイケル・スタイプ)

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 【80年代の米国で「最もヒップなバンド」と呼ばれ、今も「最も重要なバンド」であり続けている。その理由の一つは彼らの成長過程にある。ポスト・パンクのガレージ・バンドとして南部から登場。インディーズから作品を発表し、カレッジ・チャートで人気を蓄え、世界的なバンドへと成長した。MTVに象徴されるヒット・チャートとは対照的なCMJの重要性を印象づけ、メインストリームに対するオルタナティヴ・ロックが登場する突破口を開いたとも言えよう。パンク・ロックから継承したエネルギーやDIY精神はオルタナティヴなフォロワーたちの理想となり、励ましともなった。90年前後の代表作はフォーキーな楽器を生かしたアコースティク・サウンドと孤独な魂の深淵を覗き込むような歌を聴かせ、マイケル・スタイプは「X世代」の代弁者とも言われた。環境保護、ホームレス問題、大統領選など政治的・社会的発言も目立ち、チベタン・フリーダム等チャリティ・コンサート隆盛の礎を築いた。U2と似ている点もあるが、R.E.M.はより自然体である。】

 (山本昭彦、クロスビート2001年1月号)

2005年03月08日

MY BLOODY VALENTINE



●メンバー:

  ケヴィン・シールズ(g, vo)
  ビリンダ・ブッチャー(g, vo)
  デビー・グッギ(b)
  コルム・オウキオソイグ(ds)


●ディスコグラフィー

  THIS IS YOUR BLOODY VALENTINE (1985)
  ISN’T ANYTHING (1988)
  LOVELESS (1991)


 「ホワイト・ノイズは、ある人にとっては催眠的で有機的だけど、全く受けつけない人もいる。僕にとってそれは完全な実験作業であり、くつろぎなんだ」(ケヴィン・シールズ)


 マイブラである。
 多重録音による凄まじい音の壁。たまんない♪
 甘いメロディー。たまんない♪
 「ドラムンベースでアルバム一枚作ったが気に入らないのでボツにした」。たまんない♪ いや、たまんなくない。出せよ! 聴きてーよ!
 唯一無二のギター・バンド。ケヴィン・シールズの才能。
 ジーザス&メリーチェインとともに、ノイズの気持ちよさを教えてくれた。
 「ラヴレス」が評価されて次のアルバム作りがプレッシャーになったのかもしれないけど、ファンとしてはもっと音源を聴きたかった。お約束なサウンドだとしても許されると思うんだけどな。それくらい際立った存在だった。残念。


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 【浮遊感漂う耽美的メロディと、フィードバック・ノイズの轟音サウンドによる爆発的エネルギーという相反する要素をひとつの形にまとめた彼等のスタイルは、まさにセンセーショナルであった。オアシスを輩出したクリエイションの看板バンドとして活躍し、特に91年に発表した「ラヴレス」で多重録音によるサイケデリックな分厚いギター・サウンドは頂点を極め、後続のギター・バンド達に大きな影響を及ぼしたのだった。また、ギターのみならずヴォーカルにも歌詞が聞き取れないほどに強烈なリヴァーヴをきかせる他、足元を見つめたまま30分にも及ぶホワイト・ノイズを鳴らし続けるパフォーマンスは、“シューゲイジング”という言葉で評されもした。】

 (喜代門竜之介、クロスビート2001年1月号)

2005年03月07日

J1第1節結果。


  横浜F・マリノス 0−1 ジュビロ磐田
  浦和レッズ 0−1 鹿島アントラーズ
  名古屋グランパス 2−2 ジェフ千葉
  大分トリニータ 1−2 東京ヴェルディ
  FC東京 4−0 アルビレックス新潟
  ガンバ大阪 0−2 大宮アルディージャ
  清水エスパルス 1−1 サンフレッチェ広島
  ヴィッセル神戸 3−1 セレッソ大阪
  柏レイソル 1−1 川崎フロンターレ



 レッズは相変わらずエメルソンだのみであることを露呈。
 エメルソンのコンディションが良ければ、何の問題もなく勝てる試合だっただろう。アルパイの退場が敗戦の決定的要因だとは必ずしも言えない。

 グランパス。俊輔2世の呼び声も高い高卒ルーキー本田が先発出場(高校生のときからちょこちょこ出場してたけどね)。いきなりアシストを決め、存在感をアピール。FKの精度も高いし、ウェズレイ、マルクスというJ屈指の2トップをさらに生かせる可能性がある。
 ただ、終了間際に追いつかれるなど、昨季と変わらぬ勝負弱さを見せたグランパス。今季も中位をさまよう気がしてきた。力はあるのだが……。

 ヴェルディ。またもワシントン。上手い。身体重そうなんだけど、足元の技術はピカイチ。ゴール前での冷静さは見事。ヴェルディ、手ごわい。

 FC東京は攻撃サッカーが実を結び4得点。もともと守備は堅く、攻撃が課題だったので、いよいよ優勝を狙えるチームへと変貌しつつあるようだ。ルーカス2得点という結果は私の読み通りでもある。

 ガンバ。まさかの敗戦。西野監督の采配が裏目に。
 まぁ、この監督は勝てない監督なので、しょうがない気もする。アトランタオリンピックからの宿命。中田英寿が怒ったことはある面では正しい。レイソルでも勝てなかったしね。クーペルみたいなもんだな(笑)。万年2位。

 注目のエスパルス。先制するも追いつかれる。やはり守備が問題。勝てる試合を落としたのは痛い。
 由紀彦負傷退場のあとに入ったベテラン沢登が得点したのはプラス材料かもしれない。

 ヴィッセル神戸。カズのゴールで快勝というのはすばらしい。オッサンまだまだやれんじゃん!(笑)。それにしてもセレッソのディフェンス。セットプレーで2人もフリーにしてるのはどういうわけ? 今季も降格争いを演じそうだね(汗)。
 それはそうと、ヴィッセルのユニフォームが今季から変わった。なんかピタピタで、色といい、ASローマのユニフォームみたいなんだけど(笑)。

posted by rino at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

「アイ・アム・サム」


   


タイトル: I am Sam : アイ・アム・サム



 
 録画しておいたものを見た。

 一言で言えば、「クレイマー・クレイマー」。
 劇中でも確信犯的に引用してますが、主人公を知的障害者に設定しただけで、とくに新しさがあるわけじゃない。また障害者仲間とのやりとりは「カッコーの巣の上で」を想起させる。そういう意味ではたいした映画ではない。

 子役のかわいさに尽きる。
 家族ものに弱い私としては必然的に評価は甘くなる。
 さらにビートルズ好きでもあるので、音楽でもやられる(笑)。
 録り方も嫌いじゃなかったです。サムの心情を表すために、ブツブツ編集した画を用いたりしたとことか。

 ただし、描き方はかなり雑。これは脚本の問題だね。知的障害者の父とその娘の交流や葛藤、そして裁判を描くこと、というのが、まずはじめにありき、な脚本。ホームレスの女との間に出来た子供という設定にはけっこう無理がある。なんかとってつけたような設定。
 話自体も予定調和で出来すぎ。リタの描き方とか。知的障害者の置かれている状況とか。
 現実問題として、ルーシーが思春期を迎えたときのサムとの葛藤のほうが、かなりシリアス。そのときの親子のやり取りのほうが見てみたい気がする。

 ダコタ・ファニングのかわいさだけの映画。
 なんだかんだで涙ぐんでしまう私。まったく、いい客だなあ(笑)。
 家族ものが嫌いな人にはお涙頂戴すぎて受けつけないかもね。
 ビートルズを知ってる人はニヤリとできるかも。「ラブリー・リタ」というセリフとかね。

 はじめに「クレイマー・クレイマー」と評したけど、「アイ・アム・サム」は完全なハッピーエンドなので、手っ取り早く感動したいという人にはもっこいじゃないのかな。
 私は充分愉しめました。DVD買ってもいいくらい。こういう救いのある話ってやっぱり必要です。
 
 評価 ★★★☆☆(3.5点)


 映画自体のクオリティ、革新性を含めた評価としては妥当ではないかと思います。


   

posted by rino at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月05日

横浜F・マリノス×ジュビロ磐田



 どこ見とんじゃ、クソ審判!!!


 完全にハンドやないけー!!!



 あー、めちゃめちゃ腹立つ。
 どーすんだろ、福西のゴールになるの? ぜんぜん微妙でもなんでもないねーぞ。
 副審よ、角度的に見えんだろうが。アレがヘディングしてるように見えたか? 

 メンバーのそろわないうちは、引き分けが増えても仕方なし、と思ってたんだけど、まさかロスタイムに明らかな相手のハンドで不正なゴールを許すとは……。

 試合自体はマリノスのものだった。
 ジュビロはまだまだ連携がおぼつかないところが多い。ときおり形は見せるけれど、ほとんど見せ場を作れなかったといっていい。今日の勝利はラッキーだろう。

 マリノスのほうは相変わらず守備が堅く、前半はやや苦しんだが、後半は奥を中心に有機的な攻撃を見せていた。
 足りないのはやはり決定力だ。
 久保、安、坂田の誰か一人でも出場できていたなら、状況は変わっていただろう。

 とにかくホームでの敗戦は痛すぎる。
 次戦は絶対に負けられない試合だ。相手もセレッソということでなおさら。
もしかしたら短い時間だけでも久保を使うかもしれない。

 とはいいつつも、まだ始まったばかりだし、勝負はこれから。最終的にいちばんになってりゃいいのだ。


 横浜F・マリノス 0−1 ジュビロ磐田

posted by rino at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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