2004年12月14日

今週のヒット賞。



(内村プロデュースより)


 
 波田陽区と彼のフィールドで対決。


 
大竹 「 私 年寄りです

    『席を譲って頂戴よ』 って言うじゃな〜い?」


     
     


     「 私 どきませんから!
 
      
        ここから2時間かかりますから!

      疲れちゃいますから!
   斬り! 」




 
 もぉ大爆笑!

 さすが大竹。おもろいなぁ♪
 三村の 「犬のぉ、ソ、ナ、タぁ♪ 犬のぉ、ソ、ナ、タぁ♪」も好きだったけど(笑)。

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2004年12月12日

「センセイの鞄」



    

    川上 弘美

    センセイの鞄



 川上弘美センセイの鞄
 やっと読み終わっただよ(^^;
 じつは買ったのは2ヶ月も前で、ずっとほったらかしたまんまだった。さらに読み始めてからも一気に読まずに、途切れ途切れ。連作短編集(だよね?)ってことで怠け気味だった。
 で、感想だ。
 
 小説において何がもっとも重要であろうか。
 ストーリーだろうか。人物造形だろうか。比喩や隠喩だろうか。
 私は、リズムだと思う。いかに面白いストーリーであっても、リズムの悪い文章であれば読めたものではない。
 川上弘美さんの文章はとてもリズムがいいのだ。彼女の作品はこの「センセイの鞄」が初めてなのだが、ぜひほかの作品も読みたい!そう思わせるほどに私は感心してしまった。上手い。
 
 どういうお話かをここで紹介しようとは思わない。
 ツキコ(主人公)とセンセイの淡い恋模様が描かれている。ただそれだけだからだ。くっついて離れてを繰り返す安手のドラマのような展開などない。ツキコとセンセイの関係が淡々と描かれているだけだ。もちろん最後には結ばれる(肉体関係を持つという意味ではない)という展開にはなるが。
  
 とにかく読んでいて、酒が飲みたい、と思った。二人とも酒好きで、センセイと会っているときはほとんど酒を飲んでいる情況なのだ。そして湯豆腐だのぶりの照り焼きだのをおいしそうに頬張る。
 じつは私は酒が飲めない。まったくもって弱いのだ。ビール1缶で顔が真っ赤になってしまうぐらいで、飲むにしてもアルコール度数の低いもの、サワー系のような。日本酒など飲もうものなら、お猪口一杯でも天と地が逆さまになるくらい。
 とにかく読んでいて、酒が飲めるようになりたい、と思った。酒好きの方はたまらない作品じゃないかな。

 あとけっこう笑える。ガハガハ笑うというのでなく、ニヤニヤだ。読んでいる最中私は何度もニヤニヤした。ツキコとセンセイのやり取りが愉しくて仕方なかった。いかにも先生然としたセンセイの厳粛な言葉遣いと講釈に、「はあ」と相槌を打つツキコ、とかね。

 印象的なシーンはいくつもある。いま思いついたものを適当に取り上げてみると。
 たとえば、
 「こおろぎ」での、こおろぎの鳴き声とツキコの動悸の描き方。
 上手いよねぇ。ほんと上手いよ。こういう描写を自分も書けたらなぁ、なんて思った。
 読点の打ち方もいい。「公園で」の冒頭。


  デートに誘われた。センセイに、誘われた。


 「センセイに誘われた。」じゃダメなんだよね。これがリズムです。

 「キノコ狩 その2」でベニテングタケを食べてラリっているようなところなどはまさに純文学だね。


  「いい胸ですね」センセイは言った。芭蕉の句のことを説明するのと同じ
  ような調子である。くすりとわたしが笑うと、センセイもくすりと笑った。
  「いい胸です。いい子だ、ツキコさんは」
  そう言って、センセイはわたしの頭を撫でた。



 好きだなぁ、このシーン。
 挙げ始めると尽きないね、きりがないね。もうやめます。

 こういう味わい深い文章が読めるというのは幸せだ。純文学とエンターテインメント小説の決定的な違いか・・・。
 上級者向けかな。普段から小説を読んでいる人には絶対愉しめる。このリズムだけで十分に。

  rino的評価 84


 次回は村上春樹「風の歌を聴け」を。
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「英雄の条件」



 映画の感想を書こっかな。
 このブログを始める以前の日記(10月26日付け)からだけど・・・。

 
 ビデオにとっておいた「英雄の条件」という映画を見た。
 退屈はしなかったけど、薄っぺらな話だったな。それに撮り方が好きじゃない。スローモーションの多用がムカつく。小説でいうところの体言止めの多用だな。スローモーションを使うことで劇的な効果をあげているようには思えない。回想シーンだからそうしたのかもしれないが、戦争してるリアリティは失している。
 この監督、「エクソシスト」撮った人なの?「エクソシスト」、有名だけどまだ見てない。
 アマゾンで検索してみたけど、みんな評価高いのね。一部の市民が発砲してても皆殺しにする正当な理由にはならないと思うけど。あんたらプロだろが。所詮戦争屋の戯言。まったく感情移入できず。
 いかにも脚本が弱い。話の構成はいいかもしれないが、その中身がただただ安っぽかった。だからこそ監督の腕の見せ所だと思うが・・・。片足のない女の子を象徴的なシーンとして描くところが嘘っぽい
 トミー・リー・ジョーンズサミュエル・L・ジャクソンで持ってるような映画でした。冒頭でのトミー・リー・ジョーンズがガクッと倒れるところ。監督の演出なのかどうかわからないけど、「下手クソ!」って思っちゃったんだけど(笑)。


 評価 ★★☆☆☆(5点満点中2.5点)



    

    英雄の条件




 次回はビデオに録ったままほったらかしの、北野武監督の「座頭市」を予定。
posted by rino at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

柏J1残留。


 柏レイソル、なんとかJ1に残留できました。
 やはりJ1最下位と言えども、J2・3位とは力の差がありましたね。
 それにツキもあった。第1戦の1点目は完全な運によるものでしたから。アレで流れが決まってしまったところもある。
 福岡は残念でした。来年はもっと力をつけて入れ替え戦ではなく、自動昇格で決められるといいね♪

posted by rino at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月11日

ヤター!!!



 「横浜F・マリノス優勝ー!!!」


 まさに死闘でした。
 Jリーグチャンピオンシップは1勝1敗の五分による延長戦でも決着がつかず、PK戦へ。
 そしてPK戦は4−2で、横浜F・マリノスの優勝決定。

 
 「う〜れし〜いな〜♪」


 ドゥトラのキックにはびっくりしたー。
 最後はズドンと決めんのかと思ったら、ちょこん、ってねー。キーパー完全にタイミング外されて、俺も「やったー!」って喜ぶタイミング外されて(笑)
 中西が退場になったときは、


 「このクソ審判!なんでアレが一発レッドなんだよ!」


 って毒づいてましたが、終わりよければすべて良し♪

 レッズサポーターの皆さんは残念でした。でもチャンスはまだたくさんあります。なんてったってこれからは、横浜・浦和の2強時代。
 今日の試合、そして前回の試合でもわかるように、レッズに足りないのは経験だけです。勝因を分けたのはただそれだけです。選手も監督も含め、まだまだ若いチームでした。
 マリノスは勢いだけでは勝てるようなチームではありません。闘莉王がPKを外した要因、試合中のイライラから来るものもあったと思います。平常心ではありませんでした。かたや奥選手は冷静に決めた。前述のドゥトラのキーパーのタイミングを外したシュートもそうです。
 この経験が次のシーズンで生きるはずです。そうなったらレッズは無敵です。

 
 ふぅ、ともかくこれで、アジアチャンピオンズリーグの出場権を得ました。前回の雪辱を必ず晴らして欲しいものです。
 今度は日本一ではなくアジア一になってくれ! がんばれマリノス!

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2004年12月10日

「千と千尋の神隠し」


    

    千と千尋の神隠し (通常版)



 見てもうた。ちなみに見たのは今日で2回目。
 かなり難解な映画だ。八百万の神。キリスト教圏の人間には絶対わからんだろうな。よくアカデミー賞とれたもんだよ。誰が審査してんだか知らんが、確実に理解できていないと思う。
 
 子供向けじゃないよなぁ、とつくづく。
 なんかこれ見てると民俗学とか勉強したくなっちゃうね。 
  
 宮崎さんの作品のヒロインってみんな可愛らしい感じの少女なんだけど、千尋は違う。わざとアニメ然とした顔じゃなくて、リアリティのある感じ、普通でパッとしないような感じになってる。たしかモデルがいるんだよね、実際の。だから、見てる子供は感情移入しやすいかもな。
 千尋は、宮崎さんがいつも描いてた強い女性像とは単純にはあてはまらない。ナウシカやシータ、フィオやサンとは明らかに違う。少し臆病で気の弱い女の子、その成長の物語。だから、身近で親しみやすさってのはあるかもね。

 見ていてちょっと気になったことがいくつか・・・、
 千尋ってさぁ、マラソンの、Qちゃんこと高橋尚子さんに見えて仕方ないんだけど、俺だけ? 俺だけだろうね(笑)。体型はそっくり。頭が大きくてほっそりとした身体。びっくりしたときの表情とか、すごく似てると思うんだけどなぁ。 

 冒頭のお父さんとお母さんがバクバクとメシ食ってるシーン。
 なんか食い物が旨そうに見えない。プルンとしたあの食い物、なんだろ。気持ち悪いんだけど、俺だけ? 俺だけか(笑)。 

 嫌なとこ。
 まぁこれはしょうがないことなんだけど、CG然とした画が嫌だった。
 ハクの背中に乗って、銭婆の家から飛び立つとこ。
 趣きがないんだよな。ロールプレイングゲームのCG見てるみたいでさ。 

 見てて泣きそうになるシーンがけっこうある。
 たとえば、ハクが自分の名前を思い出すシーン。千尋と手をとって落ちていくとこ。
 これって、なんなのかね。宮崎アニメってそういうシーンが絶対あるんだよなぁ。単に俺が涙もろいだけかぁ?(笑)

 
 難解だよね、やっぱり。
 ストーリーも薄いと言えば薄い。これまでの作品に比べればね。単純にエンターテインメントとしての。
 でもやっぱり見せ方は上手い。最後まで見れちゃうもんね。さすがと言ったところか。
 何回か繰り返し見ていくと、さらに面白みが増す作品になるかも・・・。
 カオナシは人間の煩悩とかのメタファーなのかなぁ? あるいは理性か。
 千尋は拒み、だが一緒に列車に乗る。
 
 
 ついでに、1ヶ月前の「もののけ姫」放映時に書いた、このブログを始める前のHP上での日記、11/19付けのを以下に併記します。


 なんだかんだで見てもうた。全部ではなく、ちらっちらっとだけど。
 それにしても何回目だ?、見るの。でも見てしまうんだなぁ(笑)。つい見てしまうんだな。圧倒的な絵の力だな。美しいよ。芸術だよ。それにしても、DVDも売れてるだろうに、まだ視聴率20%くらいとるのかなぁ? とるんだろうなぁ(笑)。
 
 「もののけ姫」。好きな作品だよ。見てて泣きそうになる。明らかに子供向けではないけれど(子供にゃわけわかんないだろう、こんな話。シシ神ってなんだよ。デイダラボッチってなんだよ)。「ともに生きよう」って白黒はっきりさせないとこがいいね。自然と人間は相容れない存在。宮崎駿の良心を感じる。
 田中裕子、上手いなぁ。小林薫も、上手いなぁ。西村雅彦は、面白いなぁ(笑)。
 宮崎アニメというと、「紅の豚」の人気の低さがちょっとムカつく。
 
 俺、めちゃめちゃ好き! 
 
 青春映画ですよ。泣ける。間違いなく。豚(豚の姿になった人間)が主人公だから滑稽に映ってしまうかもしれないけど、とても切ないお話。戦争の時代が背景にあってのバカ騒ぎ。登場人物みんなが愛すべき存在。そしてマルコとジーナの恋。あぁ、カサブランカの世界だなぁ。俺にはこんな生き方できないけど。でも憧れる。生と死。生きる歓び。宮崎駿のテーマだなぁ。
 最後、フィオのナレーションが終わってエンディングテーマのイントロのピアノが流れる・・・。「ジーナさんとの賭けがどうなったかは、わたしたちだけの秘密」・・・タン、タタン、タタタタテテトト・・・。この流れ、完璧!泣ける(涙)。ときには〜、むかしの〜、はなしを〜、しよぉか〜♪ 最高だよ!加藤登紀子ぉ!(笑)
 それと、よく間違えてる人がいるけど、

 「飛べない豚」じゃなくて、「飛ばない豚はただの豚」ですから。
posted by rino at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週のヒット賞。



 
 高安さん「ノー!」


 トム「ノー!? ホワイ?」


 高安さん「ノー! ウーマン乗り、ノー!」

 
 トム 「ウーマン乗り、ノー!?」


 高安さん「イエス」


 トム「ノー、ウーマン乗〜り?」


 高安さん「ノー、ウーマン乗り」


 トム「ヴェリィ、デンジャラス」


  
  高安さん:植松(シャカ)  トム・クルーズ:大熊(シャカ)
 
 
  (完売劇場より)


 
 「ウーマン乗り」、って・・・。

 さらに 「ノー、ウーマン乗〜り」、って・・・。

 ヤバい。ばかウケしちった(笑)。
posted by rino at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ただのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月09日

どぉかなぁ?



ダウンタウンの番組で芸人9人シャッフル
  
 ダウンタウン司会のTBS「史上空前! ! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ’05」(来年1月4日午後9時)の組み合わせ抽選会が8日、都内で行われた。若手人気芸人9組をシャッフルして、8組16人の新コンビで優劣を競う。賞金500万円。注目は出川哲朗(40)とロンドンブーツ1号2号の田村淳(31)コンビ。出川は「ツッコミとしてリアクションを封印します」と宣言した。ほか7組は宮迫博之&天野ひろゆき、山口智充&上田晋也、ゴリ&田村亮、田中直樹&三村マサカズ、大竹一樹&蛍原徹、ウド鈴木&川田広樹、有田哲平&遠藤章造。

(日刊スポーツ)


ダウンタウン究極ネタバトル

 お笑いコンビ・ダウンタウンがMCを務めるTBS系スペシャル番組「史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ’05」(来年1月4日・後9時)の記者発表が8日、都内で行われた。雨上がり決死隊、ガレッジセール、キャイ〜ン、くりぃむしちゅー、さまぁ〜ず、出川哲朗、山口智充、ロンドンブーツ1号2号、ココリコが、それぞれのコンビを解体しシャッフル。新たなコンビで500万円の賞金を目指してネタバトルを繰り広げる。
 この日は抽選会も行われ、宮迫博之と天野ひろゆき、山口智充と上田晋也、ゴリと田村亮、田中直樹と三村マサカズ、田村淳と出川哲朗、大竹一樹と蛍原徹、ウド鈴木と川田、有田哲平と遠藤章造という組み合わせも決定。浜田雅功(41)は「最高のガラクタ芸人たちが、経験したことのないことをどうやるのかというのが見どころ」。松本人志(41)も「いい感じ。マジっていうのは今までないからね」と抽選結果に満足げだった。

(スポーツ報知)



 う〜ん、かなりショボい内容になりそう。
 
 ネタに定評のないメンツばかり。 唯一さまぁ〜ずくらいか・・・。

 わたしゃ、知名度だけじゃ笑わんよ。
 内Pでたまにやるシャッフルコンビのほうが面白いと思うけど、どぉだろぉ。マジにやってスベッたらかなり寒い。てか、スベりそう(^^;
 いい意味で期待を裏切って欲しいナ。

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最終予選組み合わせ決定。


 2006年ワールドカップドイツ大会アジア最終予選の組み合わせが決定。
 
 イラン、バーレーン、北朝鮮 と対戦することが決まった。


 クジ運わりぃ〜(笑)

 
 「イランとバーレーンは来て欲しくなかった!!!」


 イランは普通に強いし、バーレーンはアジアカップで苦戦した相手だし。韓国いいなぁ〜。
 まぁ、8割がた大丈夫だと思うけどね♪
 久保〜、早く戻ってこ〜い。

posted by rino at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

16強決定!


 ヨーロッパチャンピオンズリーグの決勝トーナメント進出チームが決まりました。


   モナコ
   リバプール
   レバークーゼン
   レアル・マドリー
   ユベントス
   バイエルン・ミュンヘン
   リヨン
   マンチェスター・ユナイテッド
   アーセナル
   PSV
   ミラン
   バルセロナ
   インテル
   ブレーメン
   チェルシー
   ポルト


 バレンシアがコケたくらいでほぼ順当。よかったよかった。昨季のような波乱はもういりません。
 注目はなんといっても、バルサ。いまいちばんスペクタクルなサッカーをするチーム。優勝にもっとも近いか・・・。ただここまで来るとどのチームにもその可能性はある。それくらいレベルの高い戦いになるのは必至。
 期待するチームは、バルセロナ、ミラン、アーセナル、レアル・マドリー。あとはインテル、チェルシーくらいか。ファン・ニステルローイが万全な状態であれば、ユナイテッドも。
 
 あー、いまから決勝トーナメントが楽しみだぁ〜♪
 
 

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2004年12月08日

The Smashing Pumpkins



●メンバー:

 ビリー・コーガン(vo,g)
 ジェイムズ・イハ(g)
 ダーシー(b)(「Machina」完成後脱退)
 ジミー・チェンバレン(ds)(96年(97年?)脱退、その後「Machina」で復帰)


●バイオグラフィー

 1988年シカゴで結成。
 デビューアルバム「Gish」が全世界で100万枚を売り上げる。
 「Siamese Dream」が全世界で500万枚を売り上げる。
 「Mellon Collie and the Infinite Sadness」が全世界13カ国でチャートナンバー1を獲得し、700万セット以上を売り上げる。
 2000年解散。


●ディスコグラフィー(オリジナルアルバムのみ)

  Gish(1991)
  Siamese Dream(1993)
  Mellon Collie and the Infinite Sadness(1995)
  Adore(1998)
  Machina: the Machines of God(2000)

 
 いわゆるニルヴァーナ以降のグランジ/オルタナティヴと分類されるような音楽スタイル。
 ニルヴァーナがメタル+パンクであるとしたら、彼らの音楽性はメタル+ニュー・ウェーヴ。ニュー・オーダーやデペッシュ・モードの影響を感じられる。
 彼らと称したが、楽曲の大半はビリーの手によるものであり、とくに後期はほとんどビリーのワンマンバンドになっていた。 
 
  
  × × × × × × × × × × ×


 【アーティスティックに自らの音楽を追及し、妥協を許さないその姿勢は正しくオルタナティヴ。同じような多くのバンドが狭いフィールドの中で停滞し自己満足に陥っている中で、スマパンはシーンに迎合して一つところに留まったりすることなく、常に開かれた音楽観で多様性を手に入れ、着実に進化を実現していった。それが最良の形で現れたのが95年発表の「メロンコリーそして終わりのない悲しみ」で、本作は2枚組みにも拘らず初登場全米一位という快挙も成し遂げ、オルタナティヴが文字通りの”オルタナティヴ”ではなくなる瞬間を見せつける。残念ながら今年解散になってしまったスマパンだが、それも妥協を許さぬビリーの美学の表れ。】

(山本純子、クロスビート2001年1月号より)

「Mellon Collie and the Infinite Sadness」



   

   アーティスト: スマッシング・パンプキンズ

   タイトル: メロンコリーそして終りのない悲しみ




 これから「永遠のマスターピース」と冠して、(主に)ロックの名盤を(最低でも)週一くらいで紹介していこうかな♪、なんて思ってます。個人的に好きなものであり、かつ一般的な評価(世間的な評価、ライター・評論家筋の評価)をも得ている作品になるので、わりとロック好きの方からの賛同を得られるのではないかと・・・。

 まずは一発目。
 一般的な評価をも得ている作品を紹介、なんて言っといていきなり個人的に大好きなものです。
 
 The Smashing Pumpkins「Mellon Collie and the Infinite Sadness」(1995)

 たぶんこのアルバムを超える作品には死ぬまでお目にかかれないと思う。
 それくらい私の中では絶対的な存在。他の追随を許さない不動の1位です。これはもう相性というか、自分のツボに完璧にはまってしまったんですね。

 私はいろんな曲が入ってるアルバムが好きなんです。飽きっぽいんです、節操がないんです、欲張りなんです(^^;

 このアルバム、じつは2枚組みです。全28曲というとてつもないヴォリュームです。にもかかわらず、捨て曲なし。似た曲もほとんどない。ソングライターとしてのビリー・コーガンの才能には脱帽。
 
 1曲目はピアノメインのインストであるタイトル曲、2分52秒。静かに幕を開ける。
 2曲目からが本番だ。「tonight,tonight」。荘厳なストリングスとリリカルなギター・アルペジオがとても印象的。
 ビリーは唄う。
 
 「今夜 不可能が可能になる」
 
 そんな気持ちにさせてくれるくらいに美しく切ないメロディー。作品の幕開けにふさわしい。
 そして3曲目。初めて聴いた人はここでブッ飛ぶはずだ。「jellybelly」。いきなりドタマかちわるかのごとく、ドロップDチューニングのへヴィなリフが炸裂する轟音ギターロック全開のメタルナンバー。あんなに美しい曲のあとにコレ持ってくるか? 余韻に浸るいとまを与えないこの展開。この裏切り。まさにこれぞロック!
 
 まだまだつづくぞ!、・・・とこれではキリがない。
 ニュー・ウェーヴな「1979」、アコースティックな「stumbleine」、などじつに多彩な楽曲がこれでもかと並べられている。「すばらしい」の一語に尽きる。
 秀逸はディスク2の「we only come out at night」以降のラスト5曲。美しすぎる。この流れ、美しすぎる。
 ラストのラスト、「farewell and goodnight」。おもわず涙がこぼれそうになる。(ジミー以外の)みんなが唄うんだよね。こういうのイイよ。ほんとグッとくる。そして最後は最初と同じくピアノだけになり、静かに幕が閉じられる。

 全28曲、すべて通して聴くと2時間にもなるが、それでもつづけて聴けちゃうんです♪

 これだけバラエティに富んだ内容であるにもかかわらず、全体を通して整合感に欠けるというような印象にはならないから不思議だ。生と打ち込みを違和感なく聴ける。フラッドによるミックスのなせる技か・・・。
 
 とにかく、

 「すばらしい!」

 最初の一枚はこれしか考えられなかった。私にとっての「永遠のマスターピース」です。
 
 ちなみにこのアルバムは全米チャート初登場1位をはじめ、全世界13カ国でナンバー1に輝き、700万セット以上を売り上げています。
 こんなにもすばらしい作品が、こんなにもたくさん売れたという事実は、たとえブームであったとはいえ、うれしいかぎりだ。


   

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2004年12月07日

「ベルサイユのばら」



 昨日の「爆笑問題のススメ」のゲストは「ベルサイユのばら」の作者池田理代子さん。
 へぇ、マリー・アントワネットを反面教師にしてたんだ。
 
 「ベルサイユのばら」は名作ですよね。マンガは読んだことないんですけどね。アニメは子供のころ見てました。
 
 アンドレ〜、なんてカッコイイ男なんだ。死んでしまったときは涙。

 オスカ〜ル、気高く散ってしまいましたね、やっぱり涙。
 
 オープニングの歌のいちばん最初って、裸のオスカルの体にイバラが絡みついたような絵じゃない? 子供ながらに「エロい!」と毎回ドキドキして見てました(笑)

 
 「薔薇は、薔薇は〜♪」

 ってね。いいなぁ〜。また見たいなぁ〜。
 あ〜、DVD欲しいよ〜、でも高いよ〜(泣)


   

   バンダイビジュアル

   ベルサイユのばら DVD-BOX(1)


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2004年12月06日

成宮寛貴と中村獅童とオダギリジョー。


成宮、獅童 人気俳優2人が声優で盛り上げる 180万部ベストセラー 絵本「あらしのよるに」映画化
 売り上げ約180万部を超えた人気絵本シリーズ「あらしのよるに」(講談社刊、木村裕一作)が長編アニメとして映画化されることが5日、分かった。自然界で“敵対関係”にあるオオカミとヤギの友情、愛情を描いた作品で、全国の学校図書の調査では「ハリー・ポッター」シリーズに次ぐ人気を誇る絵本。主人公の声を歌舞伎俳優・中村獅童(32)、俳優・成宮寛貴(22)の人気俳優2人が務めるのも話題となりそうだ。

(スポーツ報知)

 
 「あらしのよるに」
 まったく知りません(^^: 絵本じゃなくてキャストのほうに興味があったもので・・・。

 
 成宮寛貴って、ゲイって噂があるんだけどほんとなの?
 
 
 女の子に人気あるんでしょ? もったいないなぁ、なんて思って(笑)
 ちなみに私は同性愛に対して偏見を持っていません。
 以前知り合いの女性が、「同性愛なんて自然の摂理に反している」と神への冒涜だと言わんばかりに吐かしていたのですが、そもそも人間の存在、営みは自然の摂理に反しまくってるわけですから。
 そんなこと言うんだったら、あんた、避妊などしないでセックスしたらいいんですよ! 動物はいちいち避妊なんてしないでしょ? 妊娠してナンボなんだし。「もののけ姫」のラストですよ。自然と人間は相容れない存在なんです。
 ちなみに自然界にも同性愛はあります。だから自然の摂理にまったく反していない。人間が勝手に自然の摂理だと思ってるだけです。
 たとえばキリスト教のような倫理観など、クソくらえだ。そんなもんに冒されてるから人殺しを正当化できるんですよ。まったく。
 
 ついでと言っちゃあなんですが、中村獅童
 好きです。HRの鷲尾くんを見て好きになりました。「新撰組」での捨助もサイコー♪ あんた、面白すぎるよ!(笑)

 さらについでに「新撰組」で斉藤一を演じるオダギリジョー
 好きです。若手俳優のなかじゃいまいちばんいいんじゃないかな?
 先日、日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞を受賞。選考委員から「俳優として華がある」いう声が上がったようだが、まったくその通り。
 妻夫木聡よかよっぽどいいと思うけどなぁ。浅野忠信は地味。主役としてはちょっとなぁ。そういう意味ではオダギリジョーは華がある。二枚目だけじゃなくて三枚目もできそう。本人も「映画以外興味がない」って言ってるみたいだし。期待してます。
 日本映画って、役所広司か浅野忠信ばっかりなんだもん。つまんないじゃん。これからは彼が割って入りそうな予感。

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2004年12月05日

Jリーグチャンピオンシップ第1戦。



 キターッ!!!

  よくやった!河合ー!


 
 Jリーグチャンピオンシップ、横浜Fマリノス対浦和レッズは1−0でマリノスが勝利しました。
 シビれる試合だったね。
 マリノスにとっては完璧な試合展開、そして内容。
 松田、中澤、河合の3バック+中西の守り。全体の激しいプレッシング。完全に浦和の攻撃を封じた。
 さすが岡ちゃん。これだけ負傷者を出しながらも勝利することができるってのは、監督の戦術がすばらしいからにほかなりません。
 まず試合開始早々、ロングボールを多用し足の速い坂田・清水を走らせ、執拗なまでに浦和ディフェンスの裏のスペースを狙います。こうすることで浦和のディフェンスラインを下げさせ、浦和の攻撃を鈍らせ出ばなをくじいたわけです。そうして相手にリズムを作らせず、主導権を握ったわけです。
  
 得点はセットプレーから。
 久保と安という絶対的なフォワードがいないためにセットプレーが重要でした。マリノスはもともとセットプレーの強いチームですし、見事にそれがはまりました。
 わたしゃ、ゴールした瞬間、ガッツポーズでしたよ(笑)

 観衆は6万4899人でJリーグ史上最多だって。その半分のレッズサポーターはかなり歯痒い、イラつくゲームだっただろうな。ほとんど見せ場を作れなかったから・・・。

 つぎは浦和のホーム、今日以上にキビしい戦いになるでしょう。しかしきっと優勝してくれることでしょう。
 ちなみに、レッズは嫌いではありません。むしろ好きなチームです。でもマリノスのほうがもっと好きなんです。レッズファンの方はごめんなさいね(^^;

  

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なぜに暴風。


台風並み、列島大荒れ 首都圏で40メートル超の風

 低気圧が急速に発達しながら通過している影響で、日本列島は4日夜から5日朝にかけて広い範囲で台風並みの暴風に見舞われ、首都圏などで最大瞬間風速40メートル以上を観測した。
 空の便は羽田発着を中心に計55便が欠航、JRは京葉線をはじめ100本以上が運休、首都高速道路の一部も一時通行止めになるなど日曜朝の足は乱れた。
 第3管区海上保安本部(横浜)などによると、千葉県・館山湾で5日朝、ケミカルタンカー「吉祥丸」が強風にあおられ、浅瀬に乗り上げて座礁した。けが人や燃料漏れはないという。
 気象庁は関東から北海道にかけて暴風や波浪警報を発令、6日朝にかけて、東日本と北日本を中心に広い範囲で暴風や高波、北海道で大雪になる可能性が高いとして厳重な警戒を呼び掛けた。

 (共同通信)

 
 「なんなんですか、なんなんですか、
 
  このボーフーとやらはっ!
 
  風がう〜るさくて、よく眠れなかっただよぉ〜!」


 
  お願いだから安眠させてくださいよぉ〜(涙)。 
 
 

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K−1。


 レミー・ボンヤスキーが連覇。
 なんか選手全体のレベルが下がったように感じるのは私だけ? 
 いや、ボンヤスキーは強いと思うよ。でもなぁ〜。ピークの過ぎたアーツとホーストがまだ出られるっていうのもなぁ。
 
 武蔵はもっとスタミナつけないとダメだね。一発がない分、そこで勝負しないとキビシイ。このままじゃチャンピオンにはなれない。
 決勝戦はいい試合でした。二人ともへろへろになりながらも打ち合ってる姿には見ていて熱くなりました。

posted by rino at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月04日

血液型ふたたび。


血液型性格診断は正確!?BPOが各局に「問題あり」 (夕刊フジ)

血液型による性格判断をテーマにしたテレビ番組が急増し、「偏見を植え付けるような内容で不愉快」「いじめられた」などの抗議が、NHKと民放による第三者機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」に相次いでいる。BPOは「科学的根拠があるかのような構成で問題がある」と各局に通達した。忘年会や合コンでは欠かせない話題だが、そもそも当たっているの?

 「AB型・二重人格」「B型・いい加減」「A型・きちょうめん」「O型・優柔不断」など以外に、「O型男性とA型女性は相性抜群。A型男性とB型女性は最悪」といった相性まで。血液型による性格判断は、コミュニケーションのヒントにされる場合が多い。

 テレビ界でも、今春以降は血液型を扱う番組が急増。「決定!これが日本のベスト100」(テレビ朝日系)、「脳力探検!ホムクル!!」(TBS系)など、BPOの調査で10月だけで6回。いずれも高視聴率をあげる一方、抗議も50件以上寄せられたという。

 実は、血液型性格判断は歴史が古く、昭和初期に心理学界で論議されたのが最初。もっとも、研究に携わるほぼ100%の心理学者が「科学的根拠はない」と性格との因果関係を否定する。

 「それどころか、最近では『なぜ、根拠のない血液型性格判断を人は信じるのか?』という研究が進んでいるほどなんです」(科学ジャーナリスト)

 日本ではほぼ10年間隔でブームが起きる。ただし、今回はちゃんとした根拠がある。信州大学人文学部の菊池聡助教授(心理学)はこう説明する。

 「最近、医学生理学の立場から『血液型によって免疫力に差があるのではないか』という学説が出されたのがきっかけです。見えないものが形に示されたことは、それらを提唱する人たちの後押しとなりました」

 菊池助教授は、人が血液型判断を信じる要因として、(1)マスコミを信じる(2)人間関係をよくするため、相性を判断したい社会的欲求がある(3)初対面でも話題にしやすい(4)当たっていると思える−の4つを挙げる。

 中でも心理学者は(4)を最大の要因とみる。「人の性格は一通りではなく、いろいろな面が少しずつある。だから『思いあたるフシがある』との感覚が当たっていると信じさせるんです。ほかにも思い込みで予言が真実になる『自己成就予言』という現象で、最近10年でA型がより『きちょうめん』になったという研究報告もあります」と菊池助教授。

 問題なのは、日本人の約10%というAB型など少数派に対する偏見の助長につながる危険だ。これまでも就職や人事、保育園の組分けなどで、血液型別による「決め付け」が行われてきた。番組に対する抗議もこうした差別を危惧(きぐ)する人による指摘が大半を占めた。

 菊池助教授も「合コンで話題にするのは構わないが、それがすべてでないことを注意してほしい」と話している。

 
 × × × × × × ×
 
 
 前にも書いたけど、この菊池助教授が言ってることが正しい判断だ。そんなもんなのかぁ、って楽しんでりゃいいんですよ。
 AB型の差別はなくなりません。これからAB型の割合が増えるというのならそのかぎりではありませんが、まずそうはならないですから。
 問題の根底は血液型の性格判断ではなく、AB型がマイノリティーであることなんです。
 たいていの人間はマイノリティーを差別します。これは変えがたい事実です。
 だから私は一生差別を受けるでしょうね。大小にかかわらず、なにかしらのね。
 いや、べつに全然痛くも痒くもないですけどね。あんまり気にしないタチなんで。むしろそういう情況のほうが燃えるというか、反骨心ってヤツですか。つまりはマゾってことです。(←なんだこのまとめ方は!意味わかんねぇよ!(笑))

posted by rino at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

好きなマンガ10選。



 大学入ってからは小説にハマっちゃったんで、マンガはあまり読まなくなったんだけどね(それ以前もそんなに読んでたわけじゃないけど)。
 最近のマンガはようわからんとです(^^; 
 なので、↓こんな感じで。

 
 「甘い生活」  弓月光  ビジネスジャンプ

 「疾風伝説 特攻の拓」  原作/佐木飛朗斗 漫画/所十三  週刊少年マガジン

 「風光る」  原作/七三太朗 漫画/川三番地  月刊少年マガジン

 「ザ・モモタロウ」  にわのまこと  週刊少年ジャンプ
 
 「ジョジョの奇妙な冒険」  荒木飛呂彦  週刊少年ジャンプ

 「Dr.スランプ」  鳥山明  週刊少年ジャンプ

 「はじめの一歩」  森川ジョージ  週刊少年マガジン

 「火の鳥」  手塚治虫  COMなど

 「ベルセルク」  三浦建太郎  ヤングアニマル

 「MONSTER」  浦沢直樹  ビッグコミックオリジナル
 

 (以上、あいうえお順)
 

 内容や好きな理由は、そのうちおりをみて、まぁ、そのときの気分ってやつですが、書いていこうと思ってます。
 




posted by rino at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月03日

島田紳助について。


いよいよ紳助の戻る場所がなくなった! (ゲンダイネット)

 テレビ東京の菅谷定彦社長の定例会見(25日)の発言がテレビ界で波紋を呼んでいる。島田紳助(48)の傷害事件について、「女性が告訴を取り下げない限り、謹慎は続くのではないか」と明言した。すでに女性側が「告訴を取り下げない」と再三言っている以上、菅谷社長の発言は紳助に対する「永久決別宣言」に等しい。テレ東にとって紳助は、数少ない高視聴率番組「開運!なんでも鑑定団」の司会者という大切なタレントだ。それにもかかわらず、こうした発言をしたのは「紳助の視聴率神話が崩壊したから」ともっぱらだ。

「各テレビ局は紳助が抱えていた8本のレギュラーについて、事件(10月25日)以降、さまざまな代役を立てて放送を続けています。その視聴率が、事件の前と後でほとんど変わらないのです。たとえば、今田耕司に代わった“鑑定団”は15.4%(10月19日)→15.7%(11月16日)、同じく今田や東野幸治に代わった“行列のできる法律相談所”も16.5%(10月17日)→16.5%(11月21日)。これなら何も必要以上に紳助をありがたがる理由がないのです」(放送関係者)

 他のレギュラー番組も同様で、小倉智昭が代役に立った「世界バリバリ☆バリュー」は12.0%(10月19日)→12.3%(11月23日)、磯野貴理子に代わった「まさかのミステリー」も9.9%(10月22日)→9.7%(11月12日)という状態なのだ。

「“決別宣言”は何もテレビ東京に限ったことではありません。ハッキリと数字に表れた以上、どこの局も“わざわざギャラの高い紳助の復帰を待つよりも、代役のままでいいじゃないか”がホンネです」(事情通)

 そういえば菅谷社長は視聴者の反応について「9割が紳助批判、1割が復帰要望」とも付け加えている。日頃、「オレを誰やと思ってんのや」と大物ぶりを見せつけてきた紳助だが、実際はこの程度の小物タレントだった。

 いずれにせよ、これで復帰の目が完全になくなった。

【2004年11月30日掲載記事】


 
 紳助だけじゃないよ。明石家さんまやダウンタウンだっておんなじだと思う。たかだかタレント1人がいなくなったところでそんなに影響は出ない。テレビを見てる層が変化したわけじゃないし、どれも(紳助を含めて)ある程度スタイルを確立した番組だし。これからだと思う。視聴率を維持できなければ紳助の力が大きかったってなるんじゃないかな。
 
 ひとつだけ言いたいことがある。
 島田紳助、彼はしゃべりの天才です。
 明石家さんまと島田紳助。この2人にしゃべりの面白さでかなう人っていないと思う。次元が違う。不世出。もう今後現れないと思う、こんなバケモノみたいな人。
 いかなる状況に放り込まれようとボケとツッコミで巧みな話術で応えていく。機転が利くとかのレベルじゃない。およそ笑いの生まれそうもない話題でも関係ないもんなぁ。
 さんまはわりとベタ。だから誰からも好かれる。
 紳助は鋭い。鋭角的な切り口だ。私は紳助のしゃべりによく感嘆のため息をもらす。なんでこんなことポンと言えちゃうんだよ。抜群の切りかえし。間。
 
 彼のしでかしたことを肯定する気はありません。
  
 どんな理由があろうと、女に暴力をふるうヤツは人間としてクズです

 しかし私はまたテレビで紳助を見たい。また感嘆のため息をもらしたい。
 早く問題が解決して欲しい。彼もこれでもうバカなことはしないと思うし、きっちり禊を済ませて戻ってきて欲しい。
 つぎ同じことやったらさすがに帰ってこいなんて言わないけどね。同じ過ちを繰り返す人間は救えないですから。
 

posted by rino at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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