2004年12月31日

サァ〜ンバぁ、ビィ〜バぁ、サァ〜ンバぁ♪


 いいねぇ、マツケン。
 あの腰使いがたまらんね(笑)
 クイッ、クイッと。
 中年のねちっこいイヤラシさが出てます☆
 有線大賞かなんかに出て歌ったときは中盤の踊りのあとの歌で息切れしてたけど、今日はちゃんと歌えてたなぁ。
 もっと派手な演出があるかと期待してたんだけど、意外と普通で残念。NHK、しっかりしろっての!

 でも大いに笑かしてもらいましたよ♪
 ありがとう、マツケン!

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THE VELVET UNDERGROUND



●メンバー

  ルー・リード(vo,g)
  ジョン・ケイル(b)
  スターリング・モリスン(g)
  モーリン・タッカー(ds)


●ディスコグラフィー

  THE VELVET UNDERGROUND & NICO (1967)
  WHITE LIGHT / WHITE HEAT (1968)
  THE VELVET UNDERGROUND V (1969)


 【クラシックの現代音楽を学んだジョン・ケイルの持つ、不協和音やノイズといったそれまで(60年代半ばの時点)のロックの概念では考えられなかった前衛性。そのノン・ミュージシャン的な演奏パフォーマンスに見受けられるDIY精神。楽観的で逃避的なだけのラヴ&ピースのメッセージをせせら笑うような、裏社会の人の人間生活や、同性愛やSM、ヘロインなどのタブーを赤裸々に表現した、大都会の吟遊詩人ルー・リードの歌詞。全てが余りにも早すぎたVU。その退廃的な「悪の華」的世界観はデヴィッド・ボウイを媒介としてグラム・ロックに、DIY精神や前衛性はその後のインディ・ロックの精神的支柱に、そしてアルバム「V」に特に顕著な素朴な歌心溢れるメロディはギター・ポップ/ネオアコ・バンドに以後30年の長きに渡り語り継がれることとなる。彼らのこのような、空洞化したロック・ビジネスと対極をなす、現実を直視し、枠にとらわれず自由に音楽を創造しようとする姿こそ、紛れもなく「パンク/オルタナの元祖」である。】

 (太澤陽、クロスビート2001年1月号より)

2004年12月29日

U2



●メンバー:

  ボノ(vo)
  ジ・エッジ(g)
  アダム・クレイトン(b)
  ラリー・ムレン・ジュニア(ds)


●ディスコグラフィー

  BOY (1980)
  OCTOBER (1981)
  WAR (1983)
  THE UNFORGETTABLE FIRE (1984)
  THE JOSHUA TREE (1987)
  ACHTUNG BABY (1991)
  ZOOROPA (1993)
  POP (1997)
  ALL THAT YOU CAN’T LEAVE BEHIND (2000)
  HOW TO DISMANTLE AN ATOMIC BOMB (2004)


 * * * * * * * * * * * * * * * *

 【現在のU2は決してアルバムを何千万枚も売ることはない。ツアーがソールド・アウトになるとも限らない。それでも彼らは長年“ザ・ビッゲスト・イン・ザ・ワールド”と呼ばれ続けており、誰もが納得している。ここで言う“ビッゲスト”とは何を意味するのか? それは彼らに向けられた畏敬の念に根差しているのではなかろうか。なぜなら彼らは、ビッグであることは足枷にも言い訳にもならないのだ、と身をもって証明してきたのだから。チャリティ活動にも積極的に名を貸したり大スペクタクル仕様のツアーを敢行するなど、ビッグだから出来ることには躊躇しない。しかも中途半端に終わらせることはない。その一方で子供のように純粋かつ貪欲な好奇心と冒険心を抱いてサウンド指向を転換して我々を驚かせ、ルーツ音楽もテクノロジーもダイナミックに消化してゆく。結局、バンドの原点は特定の音楽スタイルではなく、ヒューマニズムやスピリチュアリティ、理想主義といった姿勢なのだ。だから彼らには迷いがない。だから自由なのである。

 (新谷洋子、クロスビート2001年1月号より)

才能。


将棋 渡辺六段が森内竜王を降し、初のタイトル獲得

 将棋の第17期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の第7局が27日から新潟県南魚沼市で行われ、28日午後5時31分、96手で挑戦者の渡辺明六段(20)が森内俊之竜王(34)を破り、4勝3敗で竜王位を奪取した。渡辺は初のタイトル獲得で、20歳8カ月は史上3位の若さ。羽生善治王位・王座(34)ら、強豪がひしめく30代前半の「羽生世代」の次代を担う棋士として、頭角を現した。森内は名人・王将の2冠へ後退した。
 東京都葛飾区出身の渡辺は94年、小学生名人となり、所司和晴六段門下で奨励会に入った。00年、15歳11カ月で四段へ昇段し、プロ棋士に。これは加藤一二三九段(当時14歳3カ月)、谷川浩司棋王(同14歳8カ月)、羽生(同15歳2カ月)に次ぐ歴代4位の年少記録だ。
 03年、名人戦順位戦でC級2組からC級1組へ昇級。同年の王座戦でタイトルに初挑戦し、羽生を追い詰めたが、2勝3敗で惜敗した。
 今期の竜王戦では得意戦法の「横歩取り」と「矢倉」を駆使。第一人者の森内と堂々と渡り合い、最終局で押し切った。
 今年、伊奈祐介五段の妹めぐみさん(24)と結婚。長男が生まれた。
 終局後、渡辺は言葉に詰まりながら「うれしいですね」としぼり出すように喜びを表した。【中砂公治】

 (毎日新聞)


 「情熱大陸」を見て初めて知ったのだけれど、すごいなぁ。
 20歳で竜王か。羽生以来の天才だなぁ。
 将棋はぜんぜん知らないんだけどね(笑)

 俺なんて、
 26にもなって、なんにも成し遂げてない。

 才能が欲しいな。

 ・・・究極のないものねだり。


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2004年12月28日

LED ZEPPELIN



●メンバー:

  ロバート・プラント(vo)
  ジミー・ペイジ(g)
  ジョン・ポール・ジョーンズ(b)
  ジョン・ボーナム(ds)


●ディスコグラフィー

  LED ZEPPELIN (1968)
  LED ZEPPELIN U (1969)
  LED ZEPPELIN V (1970)
  LED ZEPPELIN W (1971)
  HOUSES OF THE HOLY (1973)
  PHYSICAL GRAFFITI (1975)
  PRESENCE (1976)
  IN THROUGH THE OUT DOOR (1979)


 「ヘヴィ・メタルって言われると馬鹿にされた気がするな。俺たちの音楽はそこらのヘヴィ・メタルのように、ただ馬鹿でかい音で単純なリフを繰り返すだけじゃないんだ。ダイナミックでありながら繊細で、光と影のめりはりがあり、エモーショナルでドラマティックで、より複雑なものだ」(ジミー・ペイジ)


 * * * * * * * * * * * * * * * *

 【あらゆるハード・ロック/ヘヴィ・メタルの元祖にして最高峰。初期2枚のアルバムに込められた高密度のエネルギーと緻密なサウンド構築の驚くべきクオリティ、後期の変拍子とメタリックなリフで押しまくるハード・ファンク/ロックのオリジナリティは、現在に至るまでまったく古びていないばかりか、これを超える作品は未だに存在しないほど。
 だが彼らの真価はそれではない。アメリカ南部からケルト、インド、アラブといったルーツを俯瞰し、フォーク、ブルース、ソウル/ファンク、民俗音楽までも飲み込んだ真にクリエイティヴなミクスチャー・ミュージックを作り上げ、脱ロック/脱西欧的な、いわば後のワールド・ミュージックにも通じるロックの新しい可能性を大きく広げたことにある。功だけではない。その強引とも思えるビッグ・ビジネス路線は彼らを70年代最大のスーパー・グループへと押し上げたが、反面ロックの巨大産業化の元凶として、パンク世代からの厳しい批判も浴びた。】

 (小野島大、クロスビート2001年1月号より)




2004年12月26日

アンタッチャブル優勝。



 M−1グランプリはアンタッチャブルが優勝しました。
 ちょっと一組だけレベルが違ったね。
 アンタッチャブルはけっこう前からオモロイなぁと思ってました。「ゲームウェーヴ」とか見てたしね。
 ここ一年でさらに芸に磨きがかかって、文句なし、断トツの優勝だと思う。客の反応からしてぜんぜん違うもん。最初から最後まで笑いっぱなし。だいたい漫才っていうのは徐々に徐々に積み重ねて加速していって笑いを生み出していくんだけど、彼らは最初からつかんじゃうもんね。
 ほんとすごいよ。正直漫才で、ネタでこんなに力があるとは思わなかった。昔は海砂利水魚(くりぃむしちゅー)のコピーだったのにね。ネタじゃ完全に追い抜いちゃったよ(笑)。

 歴代の受賞者、中川家、ますだおかだ、フットボールアワーと比べて彼らがいちばん違うのは、テレビで成功する素養を持っているという点。ネタだけじゃなくて、しゃべりの能力が高い。とくに柴田。いまは若手という枠だから、勢いよく元気よくって感じだけど、もうちょっと落ち着いたしゃべりも出来るようになれば、番組の仕切りを任せられる人材だと思う。これからどんどんテレビへの露出が増えることでしょう。

 そのほかのコンビの感想も。
 南海キャンディーズ。
 初めて見たんだけど、めちゃめちゃ面白かった。ツッコミのコは相当上手いよ。

 「中盤でトリッキーなことするなよ!」

 今日のイチオシ(笑)。
 純粋に漫才かというとちょっと微妙。でも面白いからいいか。
間はちょっと悪いところがある(女の子の方)。ネタのもっていき方、構成も良くない。もったいないなぁ。ネタの構成に関しては麒麟のほうがはるかに上手い。
 ボケの女の子のキャラクターに拠るところが大きいので、これからが正念場かな。単純にキャラを生かしたネタだけではなく、もうちょっと幅のあるネタが作れるかどうかだね。

 麒麟は、ツッコミのコの滑舌が悪いなぁ。二人とももうちょっと滑らかなしゃべりをしないといけない。ネタの作り方は上手いので、もうちょっと的確なしゃべりができればもっとドカンとウケると思う。

 笑い飯は期待はずれ。
 かわいそうなのが、過去2回の出場で強烈なインパクトを与えすぎた点。おんなじことをやらないようにして失敗した感じだね。ワンパターンになるのを本人たちが嫌った感じ。ちょっと生真面目すぎたかな。

 来年こそは笑い飯が優勝できるかなぁ。

posted by rino at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男を下げつづける清原。


屈辱のイブ!清原9000万円減
 
 去就騒動の末に残留が決まった巨人・清原和博内野手(37)が24日、東京・神田錦町の球団本部で契約更改交渉に臨み、9000万円ダウンの年俸3億6000万円でサインした。史上ワースト2位、球団史上最高の大幅ダウンに対し、わずか5分で交渉を終了する怒りの一発更改。高橋由伸外野手(29)は4000万円増の年俸3億4000万円に笑顔でサインし、明暗がくっきり分かれた。

 両手の震えが、貧乏ゆすりが止まらない。顔は真っ赤。更改後に記者会見を行った清原は殺気を漂わせていた。「金額?代表に聞いてください。サインはしましたよ。球団から期待の言葉?特にないです。球団への要望?ないですね。やるしかない。口でゴチャゴチャ言うのもあれやから。それだけ」と、ぶ然とした表情で言い放つ清原。

 テレビカメラが回っていても、怒りを抑えることはできなかった。予定よりも25分早い午後3時35分に球団に到着。高橋由の交渉を待っている間は終始ご機嫌だった。だが、更改を終えると表情が一変する。わずか5分で交渉終了。高橋由が球団に頼まれて色紙にサインをしている間に、先に記者会見を行った。

 「(交渉は)すぐ終わりましたよ。給料の話ぐらい。(金額を)言われて“あーそうですか”と。納得?納得もクソもゼニ、カネの問題じゃない」今季はプロ19年目で最低の40試合、打率・228、12本塁打、27打点。来年までの4年契約のため通常なら据え置きの年俸4億5000万円。だが清武球団代表は「減額幅はそれなりのものだと思う」とし、本人の了承があれば変動できる契約のため9000万円ダウンを提示した。史上ワースト2位の減額。サインはしたものの、深くプライドを傷つけられた。

 球団側から来季構想外を通告されても、巨人残留を決意。「泥水をのむ覚悟」と言った。さらに年俸でも突きつけられた厳しい現実。「早くスッキリして野球をやるための準備をしたい。とにかく選手はグラウンドで野球をしてナンボ。早くシーズンが来てほしい」。屈辱のクリスマスイブを乗り越え、来季の汚名返上に懸けるしかない

 (スポーツニッポン)



 なんで怒ってんだよ!

 まだ「清原」きどってやがんのかよ、このガキは!
 あんた、球団から実質的な戦力外通告されてんだぜ。それをおまえは残してくれって頼んだんだよ。それでもまだ4億近い金を巨人は払ってくれるんだぜ。
 ありがたがれ! なんで逆ギレしてんだよ! 男らしくないね。
 世間知らず。キミ以外はみんな呆れてるよ、俺らみたいな一般庶民はよ。なんにも働かないで億単位の金がもらえているのに、不満なんてね。「ゼニ、カネの問題じゃない」って、だったらなんで怒ってんだよ。まだ自分が大御所だと思ってんのか? これでわかったでしょ、現実が。
 残留表明をしたときもがっかりしたけど、今回のことでさらに男を下げたね。プライドを発揮する場所を完全に間違えているよ、この男は。

 女々しいぞ、清原! 男になれ!

posted by rino at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「座頭市」



   


   タイトル: 座頭市 <北野武監督作品>




面白かったー!

 
 おすぎがボロクソに批判してたけど、あいつはアホだ。どこ見とんじゃ、めちゃめちゃおもろいやんけー。
 北野武初のエンターテインメントだね。魅せる魅せる。
 それでいて相変わらずアート性は高め。鍬でザックザック、水田でジャブジャブ、家作ってトントン。
 勝新の「座頭市」があるわけだから、ある面で奇をてらうの仕方のないことだと思う。
 私は、金髪の市はさほど違和感なく受け入れられた。笑いをいれるところも相変わらず。扇屋で岸部一徳がにゃーとやって子供が俯いたところは面白かった(笑)。最後のタップも嫌じゃなかった。力業ではあったが、けっして下品ではなかった。
 たけしの演技については、砕けたしゃべりの時だけかなり違和感がある。あれはちょっと興ざめだったな。ただドスの利いた演技はさすが。

 なんといっても北野武のいちばん優れているところ、それは圧倒的な暴力描写に尽きる。暴力描写の凄まじさにおいて、小説の世界では花村萬月だが、映像の世界では北野武の右に出るものはいない。別格だ。迫力、緊張感がまるで違う。
 「座頭市」(時代劇)ってやっぱり基本はチャンバラなのだけれど、北野武の演出では安っぽくならない。ガンガン斬っていくところは、「すげぇ!」と圧倒されっぱなしでした。スローモーションの使い方もいい。緊張と緩和。ゆっくりといって(スローモーションになって)、(スローモーションが終わって)ズバッとね。そして映像表現の可能性を探りながら作っているところは好感が持てる。オープニングでさっそくザッザッと斬って、バッバッと血を切るシーンでつかみはオッケー。
 
 この「座頭市」、それなりにヒットしたみたいだが、映画館で観た人は相当満足したのではないだろうか。エンターテインメント映画としてかなり楽しめる作品だと思う。
 しばらくしたらDVD買ってまた見ようかな。そう思うくらいに私は大満足でした。


 評価 ★★★★☆

 ちょっと甘め。ほとんどの点があの圧倒的な殺陣。


追記:

 もしかしたら気づいていない人もいるんじゃないかと思って・・・。いや、みんな気づいているとは思うけどさ。万が一よ、万が一。
 
 鍬でザックザック、水田でジャブジャブ、家作ってトントン、の意味。
 鍬で畑を耕す音や金槌で釘を叩く音、かんなで木を削る音など。それらの音がリズムになっていてそのままBGMとして使われているんですよ。
 ただ単に畑を耕しているだけのシーンだと思ってないよね、まさか・・・。

posted by rino at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月23日

わがままではない。



ノムさんが岩隈、選手会を糾弾 「ワガママ許すと秩序保てない」

 社会人野球・シダックスの野村克也GM兼監督(69)が22日、都内でオリックスでのプレーを拒否して楽天入りが決まった岩隈久志投手(23)を「ワガママ」と糾弾した。選手会にも批判の矢を放ち、頻発する不祥事を防ぐため人間教育の重要性をあらためて説いた。

 野村監督はこの日、都内のホテルで行われた社会人野球のベストナインの表彰式に出席し、岩隈問題を斬った。「けしからんよ。契約は、ハンコを押したら自由も選択権もない。プロというのはそういう世界。野球はルールに従ってやるもの。ワガママを許しちゃ、秩序は保てない」

 だが、岩隈を応援する選手会に対しても、知将は冷や水を浴びせかけた。9月23日の協議交渉委員会の席上、オリックスの小泉球団社長が「選手の意思を尊重する」と発言したことを盾に、移籍の正当性を訴えたことに「文書に残っていなければ、それはルールと言えない。選手会が後押しなんて、とんでもない」とした。さらに岩隈の主張が通れば“前例”となり、選手誰もが「あそこがイイ、ここはイヤ」と希望を出すだろう。それでは球界が無秩序になるとみた。

 そして、名将は岩隈問題の根本を「人間教育の欠如」と厳しく糾弾した。「人間教育、社会人教育が欠けているからこうなるんや。ルールを守るのは、人間の最低条件だ」亜大の集団痴漢事件など、師走の球界は暗い話題が続出している。「根は一緒。スポーツマンなら、ルールに従うのが一番大事」心身ともに充実したプレーで魅せてほしいとの願いがある。

(スポーツ報知)



 ちょっと待て。

 いちばん教育すべきは経営者だろ!

 契約も何も、合併することなんて前代未聞のことだろうが。
 ちなみに口約束でも法的な効力はあります(この場合ではどうかはわかりませんが)。

 このジイサン言っていることに一貫性がない。プロ野球界のいちばんのガンはなんなのか、あなただってわかっているだろうに。その場その場で思いついたことを口にしてはいけません。監督としての手腕は評価していますが、こういう的外れな発言を平気でするから、もはや老害と言わざるをえない。もちろん言わんとしている意味はよくわかります。しかしこの場合は不適当です。わがままではないです。もし岩隈が使えない選手だったら、簡単に楽天に棄ててますよ。口うるさかった磯部は厄介払いしてるし。岩隈だったら、まぁ、ちょっと説得すりゃなんとかなるだろう、ってナメてたんですよ。
 もし近鉄が残れば、そこから出たいなんて言ったか? 出たいと言った場合はそれは完全にわがままですよ。選手も馬鹿じゃないんだし、ことの経緯は理解しています。

 とにかく、岩隈よかったね。楽天でがんばれよ! 
 おまえのことを「わがまま」とかいうフザけた野郎がいたら、俺がここで弁護してやる。べつに、おまえにゃ縁もゆかりもない俺だけどさ(笑)

posted by rino at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月22日

岩隈問題決着。




<オリックス>岩隈、希望通り楽天に移籍へ

 プロ野球・元大阪近鉄バファローズの岩隈久志投手(23)が合併球団のオリックス・バファローズ入団を拒否していた問題で、同球団の小泉隆司社長は22日、オリックスへの入団説得を断念し、岩隈投手を本人の希望通りに東北楽天ゴールデンイーグルスへ金銭トレードすることを決めた。
 この日神戸球場(旧ヤフーBBスタジアム)で会見した小泉社長は「岩隈投手を説得できず、彼の意思を尊重した。球界や本人の将来を考慮して、超法規的な判断をした」と説明。21日に宮内義彦オーナーが決断したという。
 宮内オーナーは「新球団(オリックス)発足には、前向きなチーム作りをして多くのファンに門出を祝っていただくのが重要」とのコメントを出した。この問題が長引くことで、球団のイメージダウンにつながることを避けたと見られる。
 オリックスは合併に当たって岩隈投手をプロテクト(優先確保)する手続きを行った。だが、岩隈投手は日本プロ野球選手会のストライキを巡る9月の交渉で、小泉社長が「選手の意思を尊重する」と口頭で約束したことを理由に反発。小泉社長と4度の話し合いを持ったが、楽天移籍を強く希望していた。【堤浩一郎】

 (毎日新聞)


 
 やっと岩隈問題が決着。
 ほんとオリックスは何考えてんだろね。客入らないよ、あんなこと続けてちゃ。
 「岩隈はわがままだ、けしからん」ってどっかのブログに書いている人もいたけど、ぜんぜん事の経過を理解していない。
 もともと合併したときに球団代表が近鉄の選手の意思を尊重するって明言しているし、そもそもプロテクトとか言って両チームの主力級だけを集めて、いらない選手は楽天に押し付けたんだぜ。なんだそりゃ、そんな横暴が許されんのか。だからプロ野球は嫌いだ。
 断言する、プロ野球に未来はない(とくにパ・リーグよりもセ・リーグ)。早けりゃ、10年でサッカーに抜かれるよ。ナンバー1スポーツの座を。
 これでも子供のころはプロ野球が好きだった。でもいまの情況じゃ、とても見る気にはなれない。
 大人になって気づいた、プロ野球は腐りきったところだってね。

posted by rino at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月21日

気をつけましょう。



簡裁悪用の架空請求、放置すると“本物”の督促に

 簡易裁判所の支払督促制度を悪用した架空請求に関する相談が、各地の消費生活センターに寄せられている。請求に対する異議を申し立てずに放置していると“架空”の請求が“本物”の請求になる恐れがあり、法務省や国民生活センターは注意を呼びかけている。

 11月下旬、長崎県内に住む30歳代の男性会社員のもとに、地元の簡易裁判所から支払督促が送られてきた。同封の「当事者目録」には、東京都内の有料出会い系サイトの業者名、「請求の趣旨」には、半年分の利用料金15万円を支払うように記載されていた。

 男性は、この業者に心当たりがなかったため5日間放置していたが、不安を感じて、消費生活センターへ相談。簡裁から送られた正式な支払督促と分かり、異議を申し立てたところ、業者は請求を取り下げた。

 国民生活センターは「これまで『身に覚えのない架空請求は無視するように』と注意してきたが、この手口では通用しない」と警告する。

 支払督促は、債権者の申し立てに基づいて行われる。迅速に争いを解決するために書式が整っていればそのまま認められる。2003年には全国で約53万件の申し立てがあった。債務者は、支払督促を受けた翌日から2週間以内に異議を申し立てないと、最終的に差し押さえなどの強制執行を受ける可能性がある。支払督促の手続きを経た架空請求を放置しておくと、法的に有効な請求になってしまうわけだ。

 国民生活センターによると、支払督促を悪用した架空請求は今年8月ごろから目立ち始め、11月末までに7件確認された。ほかにも、東京都、三重、熊本、長崎県などで計10件以上の相談が寄せられた。

 日本司法書士会連合会で消費者問題対策推進委員を務める古橋清二さんは「業者は消費者に金を払わせるためのだましの手口として、この制度を悪用している。債務者が異議を申し立てて訴訟になれば、架空請求の業者が法廷で争うことは想定しづらい」とみる。

 法務省は消費者の混乱を防ぐため20日、支払督促など裁判手続きを悪用した架空請求について、ホームページで対処法などを取り上げた。

 国民生活センターでは、支払督促を偽造したり、「少額訴訟」や「裁判所」の言葉を使ったりする架空請求もあることから、「裁判所からの書類については放置せず、消費生活センターに相談して」と呼びかけている。

 (読売新聞)



 以前、テレビの報道番組でも紹介していた。
 それにしても業者、手を替え品を替え、いろんな手段を講じてくるね。

 みなさん(私も含め)、気をつけましょうね。

posted by rino at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本日のお買い上げ。


 
 よしもとばななの「キッチン」を買った。
 本当は桐野夏生さんの「柔らかな頬」にしようと思ってたんだけど、長いなぁ、読むのに難儀だなぁと翻意。
 で、つぎに江國香織さんの「流しのしたの骨」にしようと思ったんだけど、まだちょっと厚めだなぁと思いとどまって、結局「キッチン」。
 とりあえず、あさってまでにいま作りかけの曲を作り終えて、それから読もう。読んだ感想もここに書くつもり。
 って、村上春樹はどうした? 読み始めてみてちょっといまの気分じゃなかったんで、放り投げちゃった(笑)。
 すごいね、村上春樹を途中で放り出す男! ハルキストの方々、ごめんなさぁい。

posted by rino at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月19日

ニルヴァーナのボックスセット。



 ニルヴァーナのボックスセット……買っちまっただ。
 アマゾンで、20%引きだったからついつられて。さっき届いたばっかりで、いま聴いている最中。
 デモ音源満載。ファン仕様だよね、完全に。カートが好きじゃない人にとっては無用の長物。
 アコギかき鳴らしながら歌っているのなんて、俺がテープレコーダーに録音しながら曲作ってるときと変わらない(笑)。
 とにかく60曲もあるから全部聴くまで一苦労。でもやっぱいい声だよなぁ。
 
 
 へん、感傷に浸っちゃワリぃか!




アーティスト: ニルヴァーナ

タイトル: ニルヴァーナ・ボックス


posted by rino at 21:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よしもとばなな。



 「トップランナー」によしもとばななが出てた。 
 わたしゃ彼女の小説読んだことないんだよね、まだ。「キッチン」とか「TUGUMI」とかさ、読もう読もうと思って読んでいない、まだ。
 司会の武田真治と本庄まなみが、かなり、反応というか感覚が鈍くて見ていてもどかしかった。
 私も下手クソな小説を書いているなりに、言葉とか世の中のこととかに多少なりともアンテナを張り巡らせているので、彼女の言っていることがとてもよくわかる。

 よし、今度こそ読もう!
 女性作家は好きだからね。江國香織さんや田辺聖子さん、この前読んだ川上弘美さんもよかったし。
 余談だけど川上弘美さんって、すごく綺麗。今日の朝日新聞朝刊の冬休み特集「丸の内読書会」ってのに写真が載っているのだけれど、とても46歳には見えないぞ。


 めっぽう色っぽい。


 軽く恋しちゃった・・・(笑)。まぁ、この写真じゃよくわからないけどさ。
 江國さんもそうだけれど、綺麗な女性が書く小説はいいね。
 そういう理由から、林真理子は読む気がしない。容姿だけでなく、そもそも彼女の言動自体にも知性を感じないしね。


posted by rino at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月16日

日本×ドイツ

 
 日本対ドイツ戦は 0−3 で日本の敗戦でした。
 まぁ、妥当な結果でしょう、試合内容から見ても。
 
 ところでドイツ、けっこういいじゃないですか! もっとダメダメになってるかと思ってたのに。
 バラックはさすがだね。中村俊輔に彼の爪のアカを煎じて飲ませたいくらいだよ。
 いまのトップ下はパスだけじゃダメなんだよ。パスコースだけじゃなく常にゴールを意識しなきゃね、パスしか狙わない中村くん。だからあなたは中田英寿を超えることはできません。
 
 日本代表はいつも通りってことで。べつに最初から期待していなかったので、この敗戦にも、0−3というスコアにも驚きはありませんでした。
 茶野と田中の両センターバックはよくやったほうじゃないですかね。高さも強さもスピードもないんですから、そもそも4バックなんて初めから無理。4バックは松田、中澤コンビにしましょう。
 稲本と福西のコンビはほとんど実戦経験がなかったんじゃないかな。ディフェンスラインとの連携も悪し。
 稲本個人の出来はそんなに悪くなかった。けっこう上がって攻撃参加してたし。
 
 立ち上がりの不安定さは相変わらず。これを最終予選でやったら終わっちゃいますよ。しょっぱなに1点取られて、引かれて終わり。

 ジーコもまた相変わらず。
 私はジーコ否定派です。あの場当たり的なやり方が許せない。
 
 だから、
 高原と鈴木のコンビはダメだってば!
 似たようなタイプ2人並べてどーすんだよ! 
 鈴木はイラねーよ、ほんとに。あんなすぐ倒れるヤツ。早く久保戻って来いっての。 
 
 いちばん良かった攻撃は、前半27分のプレー。
 カウンターだったけど、
 左サイドでボールを持った小笠原が、中央やや右寄りにいた鈴木にロングパス。それを受けた鈴木が少しキープし味方の上がりを待って(タメを作って)、右サイドを上がってきた加地にパス。そして加地がライン際からセンタリング。
 この展開はダイナミックでよかった。ゴール前には稲本も飛び込んできてたしね。

 最終予選は久保さえ戻ってくりゃ安心なんだけどね。ちょっと難しそうだな。玉田に期待だな。ドリブルできるヤツが他にいない。貴重な存在。
 とにかくシュート打たないからね、日本の選手は。それじゃ点取れないって。
 
 あとはジーコの強運を信じるしかない。普通にやれば絶対予選突破できます。「たられば」は言っても仕方ないが、もし監督が岡田武史かイビチャ・オシムだったら99%大丈夫なのになぁ。

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NIRVANA



●メンバー:

  カート・コバーン(vo,g)
  クリス・ノヴォゼリック(b)
  デイヴ・グロール(ds)


●バイオグラフィー

 1967年2月20日 カート・ドナルド・コバーン、ワシントン州アバディーンに生まれる。
 1986年       カートとクリスの音楽的交流が始まる。
 1989年6月    『BLEACH』インディレーベル「サブ・ポップ」よりリリース。
 1990年9月25日 デイヴ・グロールが正式ドラマーとして加入。
 1991年9月24日 『NEVERMIND』リリース。全米チャート初登場144位。
 1992年1月11日 『NEVERMIND』全米チャート1位となる。
 1993年9月14日 『IN UTERO』英ゲフィンから先行リリース。アメリカ盤発売はその1週間後。 
 1994年3月4日 カート、精神安定剤を過剰摂取して自殺未遂をはかり、意識不明に陥っているところをコートニー・ラヴ(妻)に発見される。3/8退院。
 1994年3月18日 カート、拳銃を手にして部屋にたてこもり自殺を仄めかすが、ラヴの通報で駆けつけた警察によって拘束。多量の薬物と銃器が押収される。そしてこの月の終わり、カートはLAにあるドラッグ中毒のリカヴァリー・センターに入院するが、2日ほどで脱走。シアトルへと舞い戻った後、消息を絶つ。
 1994年4月8日 午前9時頃、シアトルのコバーン邸の警備システムを点検に訪れた電気工が、カートの遺体を発見。ショット・ガンによる自殺で、死亡推定時刻は4/5の午後。
 
(「FROM THE MUDDY BANKS OF THE WISHKAH」ライナーノーツ(岩崎隆一)より引用、一部改変)


●ディスコグラフィー(オリジナルアルバムのみ)

  BLEACH(1989)
  NEVERMIND(1991)
  IN UTERO(1993)


 私はカートを神格化する気なんてさらさらない。
 彼はパンクに忠実に殉教した。クズみたいな死に方だ。まさにシド・ヴィシャスのように。
 誠実なやつだとは思う。ロックに対してこんなに誠実なやつはそうそういないよ。真面目でナイーヴで、ゆえに苦しんで。
 あふれんばかりの才能を持ち合わせていました。偽物が多い世の中、彼はまぎれもなく本物でした。
 でもね、家族を残して死を選ぶようなやつは、やっぱりクズです。彼の生み出した音楽はすばらしいし、最大級の賛辞でもって肯定するが、死に方は否定します。
 コートニーの唄う「BOYS ON THE RADIO」が胸に痛い。


  あなたの果てない夏の夜
  あたしは向こう側の人
  麗しく死んでいくあんた
  世の中をすっかり否定して・・・
  水がそんなに深いんだったら
  目を閉じて 本気で寝ちゃえばいいのよ
  今夜は
  美しいものが見えないあんた

  入れてあげようか この肌の下
  生き返らせてやろうか 息絶えたエンジェルたちを

  絶対 絶対行かないと あいつは言ってたわ
  天に誓って行かない と
  決して 決して遠くへ行かない と
  BABY あたしはもういない

  知ってるわ 何を目指して走ってるのか
  お願いだから戻ってきてよ 戻ってきてよ もう一度
  真実が聞こえてくる
  あんたから流れてくる
  OH 戻ってきてよ 戻ってきてよ もう一度

  あなたの果てない夏の夜
  あたしは向こう側の人
  水がそんなに深いんだったら
  あたしが辛さを和らげてあげる
  朝になり きらびやかさが消えていったら
  振り返ってみてよ あたしの虚ろな目がそこに
  美しいものが見えないあんた

  やっぱり芯まで腐ってるのね
  やっぱりもう あたしを愛してないのね
  やっぱり芯まで腐ってるのね

                            
(対訳:染谷和美)


 * * * * * * * * * * * * * * * *

 【派手なビッグヘア主流だったロックを普段着のものにした。厚塗りのシンセサイザー主体の加工されたロックをむきだしのゴツゴツしたものに戻した。音楽産業の中心とは遠いアメリカ北西部の街からの突如登場した。たしかにそうした功績も大きい。だが、このバンドの成し遂げたことでもっとも大きかったのは、「聴き手の精神的覚醒」という意味での革命だった。ハリウッド冒険活劇の如き莫大な娯楽産業で当たり前になっていた虚飾なロック界を蹴落とし、社会に対しての制御不能な怒りや自己の中に鬱積していた苦悩表現するものを主流に押し上げてしまったこと。自分だけでなく、80年代から水面下でマグマのように溜まっていたインディの先鋭的なバンドの相次ぐ爆発を誘導したこと。そして終いには、ほんの前年まで「強い国家」を諸手をあげて支持していた世論までガラッと変え「政権交代」までを起こしてしまったこと。全てがシステム化したこの世の中で、ロック本来の姿をここまで再認識させたのは奇蹟としか言いようがない。】

(太澤陽、クロスビート2001年1月号より)


   




「NEVERMIND」



   

   アーティスト: Nirvana

   タイトル: Nevermind



 1991年発表

   1. Smells Like Teen Spirit
   2. In Bloom
   3. Come As You Are
   4. Breed
   5. Lithium
   6. Polly
   7. Territorial Pissings
   8. Drain You
   9. Lounge Act
  10. Stay Away
  11. On A Plain
  12. Something In The Way


 私と同じくらいの世代の人たちにとっては、やっぱりカート・コバーンは永遠のカリスマでしょうね。90年代前半にティーンでロックが好きだった人で、ニルヴァーナの洗礼を受けなかった人はいないでしょう。 
 そしてまさにこのアルバムで90年代のロックは幕を開けたんです。ファッキンな産業ロックで侵されていたロック不毛の80年代に別れを告げた歴史的な作品です。 静から動へ、クリーン・トーンからディストーション・サウンドへという曲の展開は衝撃をもって迎えられ、キッズたちの鬱屈した魂を解き放つものでした。ニルヴァーナの音楽はそのよれよれの服装などから「グランジ」と呼ばれ、一大ムーヴメントとなり多くのフォロワーを生みました。  

 「Hello, hello, hello, how low?」  
 というフレーズとともに「Smells Like Teen Spirit」はキッズたちのアンセムとなりました。 
 約15年前の再現、ニルヴァーナは90年代のピストルズでありパンクバンドでした。カートとシドの死という意味でもなにか因縁めいたものを感じないわけではありません。  
 そんな感傷はともかくとして、「NEVERMIND」はロック史に燦然と輝く1枚であり、間違いなく一時世界を変えた1枚です。  

 ちなみに「NEVERMIND」は私にとって初めて聴いた洋楽アルバムでした。高2のときです。同じクラスにオルタナ好きな奴がいまして、ソイツが「聴け!」と貸してくれたものでした。 
 最初に聴いたときは、正直よくわかりませんでした。「ティーン・スピリット」や「ブリード」、「ステイ・アウェイ」など耳に残るキャッチーなメロディーだな、とは思ってたんですが、なにしろ英語に免疫がなかったもので聴きづらかったのを憶えています。 
 その後、洋楽ロックを聴くようになって、たとえば当時オアシス「モーニング・グローリー」が出たばっかりのときで、それもその友達に借りたりして免疫をつけてから、改めて聴いたときは、ブッ飛びましたよ(笑)。 
 ついでに言うと、初めて自分で買った洋楽アルバムは、ダムドの「地獄に堕ちた野郎ども」です(笑)。ラジオでhideが影響受けたって言ってて。だから私にはパンクの血が色濃く流れています。 
 私にとって「NEVERMIND」は、ロック史に歴史を刻んだアルバムというだけでなく、初めて触れた洋楽ロックでした。そう考えるとなかなか感慨深いものがあります。  

 あなたがもし「ロックとは何?」と訊いたとしたなら、私は「NEVERMIND」をこの手に取ります。
 
 これが「ロックだ」と。    


 それと蛇足だけど、この年はロックの当たり年で、めちゃめちゃ内容が濃い! 名盤ばっかりです!
 マイブラ「ラヴレス」プライマル「スクリーマデリカ」レッチリ「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」ダイナソーJr「グリーン・マインド」、さらにマッシヴ・アタック「ブルー・ラインズ」まであるんだからスゴすぎです。この年をリアルタイムで経験したかったなぁ。たぶんそのうちこれらのアルバムすべてを「永遠のマスターピース」で紹介すると思います。
posted by rino at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 永遠のマスターピース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月15日

マリノス敗れる!!!


 ガビ〜ン

 
 なんてこったー!
 信じらんない。
 ザスパ草津に負けちまっただよ〜(泣)。
 メンバー的にはきびしいから苦戦することは予想できたけど、まさか負けるとは・・・。
 まぁ、Jリーグ優勝でモチベーションを保つのは難しいけどねぇ。控え選手にはもうちょっと頑張って欲しいなぁ。中澤、松田の穴は大きかったか。せめてサンチョルがいてくれたら・・・。

 これで天皇杯はベスト8が決定。
 準々決勝は草津−東京V、鹿島−G大阪、浦和−F東京、札幌−磐田の対戦か。
 浦和と東京の戦いが見ものだな。
 レッズが勝てば、そのまま優勝しそう。モチベーションはかなり高いはずだから可能性は大きい。

posted by rino at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

使い果たしたって・・・。


<金庫泥棒>高校生ら5人逮捕 1億1000万円使い果たす

 広島市内のマンションの一室から、現金約1億1000万円入りの金庫を盗んだとして、広島県警広島東署は15日、同市中区の無職の少年(17)と同市中区と南区の16〜17歳の男子高校生4人を窃盗容疑で逮捕した。
 調べでは、5人は今年5月13日午後5時〜翌14日午後6時ごろ、同市中区のマンション2階の会社経営者(47)宅に侵入し、居間にあった現金約1億1000万円入りの家庭用金庫を盗んだ疑い。この経営者の息子は、5人と知り合いで、5人は遊びに行った時、自宅の鍵を持ち出し、留守を狙って侵入したらしい。
 盗んだ金は、東京や大阪での遊興やパチンコ、貴金属やブランド品の購入、バイクの免許取得などで使ってしまったという。少年らは「こんなにあるとは思わなかった」と供述しているという。【田中博子】

(毎日新聞)

 
 すごいね、ガキたち。1億1000万円の豪遊か。おめでとう。いや、おめでたい奴らか。
 ・・・つーか、


 やるんなら完全犯罪をやれ!


 べつに犯罪を奨励するつもりはないけどさ、こんなことやりゃいずれバレるに決まってんだろ。いくら警察が無能だからって、知り合いんちの金庫じゃよぉ。ほんと頭悪いね、このガキたちは。頭の悪い奴らは嫌いです。もうちょっと上手く頭使って立ち回ろーねー。
 5人だから1人約2000万ずつか、どうせ親が払うんだろうけどサ。

 ボクたち、いい親持ってて良かったネ。
 

posted by rino at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月14日

シェフチェンコ、バロンドール受賞。


 2004年のバロンドール(欧州最優秀選手)は、ACミラン所属のウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコが受賞しました。
 てっきりデコが選ばれるもんだと思ってたんで、少し意外な気がしました。
 
 シェフチェンコは、現時点での世界ナンバーワンフォワードの1人だと思います。あのフィジカル、スピード、技術、そしてそれらがもたらす決定力は群を抜いています。おそらく彼と同等の力を持っているのはアーセナルのアンリくらいでしょう(ロナウドも挙げたいところだが、最近の調子では・・・)。
 昨季は得点王となり、ミランのセリエA優勝の原動力となりました。ミラン在籍6シーズンで102得点は驚異的というほかありません。
 
 
 ※バロンドールとは「フランス・フットボール」誌の主催する賞で、52カ国のジャーナリストによる投票によって選ばれます。1956年に始まり、ヨーロッパにおけるその年もっとも活躍した選手に贈られる賞です。世界中の一流選手のほとんどすべてがヨーロッパに集う昨今では、事実上の世界ナンバー1の選手と言えるかもしれません(世界ナンバー1に関しては、もちろんいろんな見方はあるでしょうが)。
 FIFA世界最優秀選手は各国の代表監督によって選ばれます。1年間通して常に各国リーグを見ているわけではないので、たんなるネームバリューで選んでしまうことも多いため、実質世界最優秀選手はバロンドール受賞者のほうと言えるでしょう。また名誉や権威という点から見てもバロンドールのほうに分があるでしょう。

posted by rino at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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